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泥に潜る準備を決めて臨時会

臨時国会の会期は4日間、衆院本会議で議決
 13日召集された第178臨時国会は、会期を16日までの4日間とすることが、昼の衆院本会議で与党の賛成多数で議決された。
 会期を採決で決めたのは2008年9月以来、3年ぶり。
 各党の代表質問は14~16日に衆参両院で行われる。鉢呂吉雄前経済産業相が東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る不適切発言で引責辞任したことを受け、野党側は野田首相の任命責任を追及する方針だ。14日は自民党の谷垣総裁が登壇する。
 首相と全閣僚が出席し、与野党の本格的な論戦の場となる衆参両院の予算委員会は、臨時国会の会期中には開かれず、9月下旬に異例の閉会中審査の形で行われる見通し。(以上(2011年9月13日12時36分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110913-OYT1T00455.htm

 野田新内閣のお披露目の場である臨時国会の会期が、与野党折衝で決せず、衆議院本会議の議決で4日間と決まった。
 民主党代表選が終わるまでは、これまでにないスピード感を見せていた民主党政権だが、民主党代表=総理が決まって以来、一転して旧社会党の専売特許だった「牛歩戦術」に戦術を変えたようだ。ド素人を大臣に据えた反作用らしいが、これから勉強をしなければ大臣も演じられないような輩を据えて、「適材適所」とは日本語の意味を仙谷由人ばりの曲解と言うべきだろう。ド素人大臣を据えて、野田佳彦は、何もしない間に大臣答弁で火を噴くことを怖れているのだろう。
 この臨時国会の会期を見ても、不都合な時には泥に潜る習性のある「どじょう」そのものを地でいく総理だということが明確になったと考えれば、「どじょうはどじょう、金魚にはなれない」との発言は、総理の本音だったようだ。(No.3050-2)

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