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喚問で議論をしたくないどじょう

首相、小沢氏喚問に慎重=「司法への影響」指摘-衆院予算委
 野田佳彦首相は27日午前の衆院予算委員会で、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で元秘書3人に有罪判決が出たことに関し、「来月にも小沢氏への裁判が始まる。司法への影響を考えると、よく検討しなければならない」と述べ、野党が求める小沢氏の証人喚問に慎重な姿勢を示した。自民党の石破茂政調会長への答弁。 石破氏は「民主党代表である首相が、小沢氏に国会に出て説明するように言うべきだ」と要求。これに対し、首相は「小沢氏は記者会見などを通じ説明をしてきた。喚問を行うかどうかは各党各会派で決めていただく」と述べた上で、小沢氏本人の裁判への影響に言及した。 
 首相は「判決の概要は読んだ」としながらも、「行政のトップである私が司法の判断の中身に逐一コメントすることは差し控えたい」と語った。(以上(時事ドットコム2011/09/27-10:07)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011092700145

 民主党政権発足当時から、ずっと先送りしている小沢一郎の「政治とカネ」の問題をどじょう総理はさらに先送りを決め込んだ。
 小沢一郎の元秘書3人の有罪判決が出たことによるものだが、いつまで経っても民主党政権は、小沢氏本人の問題として決着を着けようとしない。野田佳彦は、記者会見などで小沢一郎は説明をしてきたとほざいたが、疑惑は何一つ明らかになった訳ではない。また、証人喚問をしない理由として、小沢氏本人の裁判への影響を云々ほざいているが、無罪を信じるのであれば、証人喚問で如何なる証言が出ようとも、裁判に影響を与える訳がない。疚しいことがあるから裁判への影響を危惧するのだ。
 予算委員会審議で、どじょうの化けの皮が一枚ずつ剥がされてきている。要するに、野田佳彦に総理をすげ替えても、民主党政権という体質は何一つ変わらないのだ。「マニフェストの見直し」という言葉を使って、政権交代で国民を騙したマニフェスト詐欺行為を無き者にしようとしている。マニフェストで騙して政権を取った以上、マニフェストを見直すことは、それ自体、詐欺行為だ。
 野田佳彦は、マニフェストを見直して段階で、旧マニフェストで当選した民主党前議員の議員辞職をとりまとめて、解散・総選挙は行わないにしても、民主党議員だけ補欠選挙によってその信を国民に問うべきだ。(No.3064-2)

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