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挙党一致が徳政令の民主党

官房長官、岡田氏で調整…自見郵政改革相再任へ
 民主党は31日、国会内で両院議員総会を開き、輿石東幹事長、前原誠司政調会長、平野博文国会対策委員長を柱とする主要役員人事を了承した。
 これを受け、野田新首相(党代表)は2日の新内閣発足を目指して閣僚人事の調整を進めた。要となる官房長官は、岡田克也前幹事長を軸に調整している。連立政権を組む国民新党から、自見庄三郎郵政改革相を再任する方向だ。野田氏はねじれ国会の打開のため、自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表との個別の党首会談を1日に行う。
 岡田氏の官房長官就任を巡っては、慎重に検討する構えを示す岡田氏に、野田氏側が就任を要請する動きが続いている。岡田氏が固辞した場合には、岡田氏を財務相などの重要閣僚で処遇し、旧民社党系グループの川端達夫衆院議院運営委員長を官房長官に起用する案が出ている。国会対策委員長を務めた安住淳氏や政調会長代理を務めた旧民社党系グループの城島光力氏の入閣も検討されている。
 閣僚人事ではこのほか、細野豪志原発相と平野達男復興相も再任の方向となっている。
 野田氏は両院議員総会後、輿石氏、前原氏、平野博文氏、樽床伸二幹事長代行と国会内で会談し、党運営などについて協議した。樽床氏は30日に幹事長代理に就くことになったが、ポスト名を幹事長代行とし、参院議員会長を兼務する輿石氏の代わりに衆院側の事実上のとりまとめ役を担うことになった。(以上(2011年9月1日03時03分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110901-OYT1T00038.htm

 野田佳彦の組閣人事が漏れ聞こえてくるようになってきた。
 「挙党一致」を合い言葉に、鳩山・菅無能内閣でそれぞれ共同責任を負うべき立場の人間もゾンビのように、名前が挙がっている。特に、岡田克也などあれだけ、菅無能政権を放置した責任も取らずに、官房長官などとふざけるのもいい加減にして欲しい。さらに、菅無能政権で政治空白を生んだことに対する共犯者の名前も多々挙がっている。これで、挙党一致と称する政治屋の徳政令を許して良いものだろうか。責任責任とほざきながら、誰一人として責任を取らない民主党政治は、全く変わっていない。幹事長にしても、日教組・社会党出身者の安木節のどじょうすくいの爺さんそのものを担ぎ出して、ロクでもない方向に政治が進むようにしか感じられない。まあ、民主党というものは、共産党を除く全会派の寄せ集めみたいなものだから、仕方がないのかも知れないが、少なくとも社会党出身者は止めておくべきだと個人的に思う。
 日本国の政治屋に、責任を取るという気すら見せない挙党一致など虚構に過ぎない。寄せ集め所帯で、全員に良い顔をしようとしても、必ず矛盾が生じる。そして、その矛盾が政治空白を作っていくのだ。野田佳彦は、第三次補正予算と来年度予算を決めたら、解散・総選挙を行って、国民の信を問うべきだ。(No.3038)

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