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代表になれても総理にはなれぬ

前原氏、来年9月に出馬「本格政権」目指す
 民主党の前原誠司前外相が「ポスト菅」を選ぶ党代表選に不出馬の意向を固めたのは、自らの外相辞任の引き金になった在日外国人献金問題について、国会などで野党から追及を受けることを懸念したことに加え、新代表の任期が来年9月までで「つなぎとして短命に終わる可能性が高い」(周辺)との判断も働いたとみられる。
 前原氏は代表選で野田財務相を支持する方向で、前原グループ(約60人)がまとまって野田氏支持に回るかどうかが焦点となる。
 前原氏と仙谷由人代表代行(官房副長官)、枝野官房長官らグループ幹部は11日夜、代表選への対応を協議した。その際、出席者からは「昨年9月の代表選に続き、今回もグループとして独自候補の擁立を見送るのか」と、前原氏に決断を促す声が出た。
 しかし、前原氏は首を縦に振らず、菅首相(党代表)の任期が切れる来年9月の代表選に出馬し、「本格政権」を目指す覚悟を伝え、了承された。
 前原氏は読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査における「次の代表に誰がふさわしいか」との質問でも、21%を集めてトップに立つなど、人気が高い。(以上(2011年8月13日09時21分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110813-OYT1T00148.htm

 民主党の最終兵器のつもりなのかも知れないが、外国人献金疑惑のある前原誠司は、来る民主党代表選挙に出馬をしないことを固めた。
 この判断は、ふざけているとしか言いようがない。来る民主党代表選挙で選ばれた代表は、「つなぎとして短命」と判断している点だ。「つなぎ」にするか否かは、民主党の考え方次第だ。もし、「つなぎ」とするのであれば、震災関連に特化して余計なことは決めずに、震災関連の対応が終わった段階で、衆議院を解散して国民に民主党政権が政権として相応しいか否か信を問うべきだ。嘘八百を並べたマニフェストで国民を騙して政権を搾取したことを民主党は忘れるべきではない。
 国民に信を問えば、次期政権で何処まで国民の信頼を回復するかに掛かっているが、民主党の惨敗は目に見えている。「つなぎ」の代表の次は、民主党代表にはなれても、総理にはなれないだろう。まあ、前原誠司のように、責任を取らずにさっさと逃げる奴に、総理をやらせても、第二の菅直人にしかなるまい。
 一日も早く、震災復興を行い、被災地でも選挙ができる体制にした上で、衆議院を解散して、国民の信を問うべきだ。そして、前原誠司は、歴史の中に埋もれていくのだ。(No.3020)

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