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工程表忘れた頃に考える

復旧工事や除塩などの土地改良、月内に工程表
 平野復興相は2日午前の閣議後の記者会見で、東日本大震災の復興基本方針の決定を受け、港湾の復旧工事や土地改良などに関する今後2~3年間の具体的な工程表を月内に取りまとめる方針を明らかにした。
 津波で損壊した港湾や海岸堤防の復旧工事と、土壌の塩分濃度を下げる「除塩」など農業再開に向けた土地改良などが盛り込まれる。
 平野氏は同日の閣議後の閣僚懇談会で、工程表の策定に向け関係閣僚に協力を要請した。(以上(2011年8月2日11時15分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110802-OYT1T00374.htm

 震災発生から、もうすぐ5か月が経とうとしている。菅無能政権では、今から復旧工事等の工程表を作ると、平野が堂々と表明した。
 何を今更という感じを誰もが持ったことだろう。余計な会議ばかり作って何も実績が上がっていないことを菅無能政権自体が表明したのと同じことだ。復興会議にしても、五十旗頭に増税を言わせるだけで、各論は何も決まっていない会議のために、何ヶ月費やしたというのか。会議で決めても、何一つ具体的なアクションアイテムが決まっていないと言うのだから、遅いと言うより何もしていないと言った方が良かろう。
 そもそも、民主党が掲げた無能政治屋による「政治主導」がどうしようもない事態を引き起こしたのだ。政治主導といっても、ずぶの素人の大臣、副大臣、政務官が具体策など考えられる訳がない。いるだけ罪悪だ。そして、日本の頭脳である官僚の意見を遠ざけた。無知無能の政治屋が、政治ごっこをやって来たツケが、5か月近い無用な日々を過ごしただけだ。菅無能政権が、閣僚を使いこなせていたのであれば、工程表など震災後1週間もあったら、青写真ぐらいは描けたはずだ。それを歩く国難・菅直人は、報告・相談に官邸に来た官僚を怒鳴り散らしただけと言うのだから、一国のリーダーの資質など皆無に等しいのだ。それでも、歩く国難・菅直人は、震災対応について「100%ではないが、よくやっている」などと自画自賛しているだけだ。
 ここまで、工程表が遅れたのであれば、工程表の最初の項目に、官邸のがれき・菅直人の撤去を入れるべきだ。民主党執行部も歩く国難・菅直人が、退陣時期を明らかにしないのであれば、衆議院比例区の名簿に歩く国難・菅直人の名前を入れないという強い態度で望むべきだ。そうすれば、解散総選挙に打って出ても、東京第18選挙区の有権者に常識があれば、歩く国難・菅直人の現役総理の落選という歴史的快挙となるであろう。そうなった場合、歩く国難・菅直人は刑事告発をされているので、落選即身柄拘束することができる。その位の駆け引きを頑固しか取り柄のない岡田克也は考えたらどうなのだろうか。(No.3009)

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