« 単純な菅は戦略が描けない | トップページ | アメリカに頼るしかない菅おろし »

思いつき菅も民主もみな同じ

三陸の高速、全線整備へ 計360キロ「復興道路」に
 政府、民主党は30日、仙台市から青森県八戸市までの三陸沿岸を結ぶ高速道路の三陸縦貫自動車道など3路線計364キロを東日本大震災の「復興道路」として、全線整備する方向で最終調整に入った。大畠章宏国土交通相が7月1日、建設の方針が未定だった3路線の計約10区間についてルートのたたき台などを公表、地元自治体との協議を始める。
 8月中にルートをほぼ固め、2011年度第3次補正予算に測量や設計に必要な経費を計上する方針。被災地では今後、復興計画づくりが本格化するため、基幹となる道路を早期に定め、新たな町の設計に生かしてもらう。(以上(2011/07/01 02:02【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011063001001284.html

 政府・民主党がいきなり三陸沿岸の高速道全線整備を打ち出した。
 震災復興には、交通インフラの整備が欠かせないことは誰でも分かることだ。しかし、今まずやらなければならないのは、既存の道路の復旧ではないだろうか。それを飛ばして、高速道路整備とは余りにも突飛な、まるで、歩く国難・菅直人の思いつきのスローガンのようだ。さらに、復興道路と財務省の下僕・五十旗頭がとりまとめたとりとめもない復興プランとの整合性はどうなのだろうか。
 政権交代でよく分かったことは、民主党議員は、物事の全体像を把握する能力に欠如し、重箱の隅を突いて政治ごっこに終始しているだけだ。「政治主導」の名の下に有能な官僚の知恵も借りることができず、それぞれの民主党議員がとりとめのないことをほざいているに過ぎないのだ。そして、政府と民主党が、つばぜり合いをやっている様は、この世の終わりを意味しているようだ。
 高速道路を民営化によって、高速道路の既得権益はそのままにして、責任を持って菅無能政権が進めると言っても、誰も信じるものは居ないだろう。私は、菅無能政権が「責任を持って」とほざく度に、また、やりたい放題をやって、税金で始末を付けようとしているのかとしか感じられない。歩く国難・菅直人が総理に居座る限り、『宰相不幸社会』の実現に突っ走るだけだと思うし、あれだけの議員を抱えながら、誰一人として、歩く国難・菅直人を諫める者もいない民主党に政権を預けた国民にとっては、民主党政権自体が『最大不幸社会』の実現に邁進しているとしか感じられない。(No.2978-2)

|

« 単純な菅は戦略が描けない | トップページ | アメリカに頼るしかない菅おろし »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/52092389

この記事へのトラックバック一覧です: 思いつき菅も民主もみな同じ:

« 単純な菅は戦略が描けない | トップページ | アメリカに頼るしかない菅おろし »