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審議入りしても誠意のない総理

首相の「居直り」「はぐらかし」で7度中断 西岡氏「日本を滅ぼす気か!」
 21日の参院予算委員会でも菅直人首相は相変わらずの「はぐらかし」や「居直り」答弁を続けた。「脱原発」発言、外国人献金問題-。自らが招いた政治の混迷になお反省の色はなし。かみ合わない論戦に野党はいら立ち、審議は何度も中断した。民主党から漏れるのはもはやため息ばかり。(岡田浩明)
 午前9時の質疑開始から1時間余り。野党議員は一斉に退席し始めた。
 発端は、首相の資金管理団体が在日韓国人からの違法献金を受けた問題。自民党の山谷えり子氏は返金時の領収書提出を強く求めたが、首相はこう強弁した。
 「提出を要求されるのであれば、過去の事例や今後のこともあるので委員会や理事会で議論してほしい」
 だが、領収書提出は予算委理事会の決定事項だった。前田武志委員長も「誠実な答えを」と促したが、首相は「週明けの早い時期にどう対応するか報告させていただく」と抵抗を続け、審議は7度中断。結局、野党退席により休憩となり、予算委理事懇の末、再開にこぎつけた。
 ところが、首相の答弁スタイルに変化はなし。首相が13日に「脱原発依存」を表明しながら2日後に「私個人の考え」と修正した問題で、岸信夫氏(自民)が「原発立地自治体は大変混乱しているが、どう考えているのか」と真意をただすと、首相は原発の安全性評価に関する統一見解をまとめた経緯を延々と説明したあげく、こう挑発した。
 「自民党の皆さんも批判は結構ですが、どういうルールが望ましいかぜひ提示してほしい」
 岸氏は「質問に誠実に答えてほしい」と促したが、首相は「今申し上げました通り…」と同じ答弁を繰り返すばかり。
 「脱原発」発言と自らが推進する原発輸出の整合性についてもまともな説明はなかった。塚田一郎氏(自民)は「コントロールできない商品を輸出するのは友好国への背信行為だ」と指弾したが、首相は「新成長戦略の見直しの中で議論すべきだ」と意味不明の答弁に終始した。
 あまりに不誠実な首相の対応に山谷氏は「鴻毛(こうもう)よりも軽い答弁」とあきれ顔。民主党出身の西岡武夫参院議長は21日の記者会見で不快感をあらわにした。
 「はぐらかしの答弁はもういいかげんにしていただきたい。首相は日本の国を滅ぼす気なのか。あえてそう言わざるをえない」(以上(MSN産経ニュース2011.7.22 00:52)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110722/plc11072200530000-n1.htm

 ようやく予算委員会の審議入りとなったが、歩く国難・菅直人は、質問に対して真っ当な返答をせず、というより返答のできる能力が欠如しているといった方が良いかも知れないが、予算委員会においても、「官邸のがれき」をいかんなく発揮している。
 歩く国難・菅直人の答弁は、要領を得ず、相手を説得するという意欲が全く伺えない。既に、歩く国難・菅直人は、「一定のめど」で子供の教育に悪影響を与えている。このような答弁をするようでは、学校の学級会の崩壊を招くのではないかと危惧する。歩く国難・菅直人の存在自体が、子供の教育に悪影響を与えるだけだ。
 誠実さの欠片もない歩く国難・菅直人が、「官邸のがれき」である以上、日本の明日はないと言っても良かろう。そのがれき撤去すらできない民主党執行部及び菅無能政権も存在価値はない。(No.2997)

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