« 会期中喚問したい菅直人 | トップページ | 非常時に夜遊びできる保安院 »

当事者に何も知らせぬ民主主義

2+2声明に馬毛島、鹿児島知事が抗議の考え
 日米安全保障協議委員会(2プラス2)の共同声明で在日米軍による空母艦載機離着陸訓練の移転候補地に鹿児島県西之表市・馬毛島(まげしま)が明記されたことについて、同県の伊藤祐一郎知事は22日、「遺憾と言わざるを得ない」と述べ、国に抗議する考えを示した。
 伊藤知事は報道陣に対し、「国は地元にきちんと説明する必要がある。地元の方々と一緒に、何らかの抗議行動みたいなものが必要」と語った。
 西之表市の長野力市長も市役所で記者会見し、「政府の強引なやり方に強い憤りを感じる」とした。(以上(2011年6月22日23時11分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110622-OYT1T00934.htm

 菅無能政権は、地元に対して一言すら伝えずに、日米安全保障協議委員会の共同声明に馬毛島を離着陸訓練地として、明記した。
 これが、民主主義の手順に添った政治のやり方とでも、民主党は言うつもりなのだろうか。民主党政権になってから、関係する当事者をだまし討ちにするという政治手法が蔓延している。民主党の「民主」とは、マニフェスト詐欺、退陣詐欺と同じように国民を騙す方便にすぎないのだろうか。それならいっそのこと、名は体を表すように、党名変更した方がよいのではないだろうか。また、民主党政権で、「地元にきちんと説明」と放言して、地元が納得するまで膝詰め談判をしたことがあるのだろうか。国賊・菅直人もそうだが、自分の言い分を放言するだけで、相手の言い分を聞かないのが民主党政治だ。
 国会会期延長にしても、それを決めるプロセスはとても民主主義的とは思えない。独裁政権の政治手法とどこが違うのか、民主党執行部は「きちんと説明」して欲しいものだ。(No.2970)

|

« 会期中喚問したい菅直人 | トップページ | 非常時に夜遊びできる保安院 »

外交」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/52018919

この記事へのトラックバック一覧です: 当事者に何も知らせぬ民主主義:

« 会期中喚問したい菅直人 | トップページ | 非常時に夜遊びできる保安院 »