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魔が差した奴まで叙勲する日本

「偽装投票」で議員辞職=旭日大綬章の若林氏
 旭日大綬章を受けた若林正俊氏は、自民党参院議員だった2010年3月、本会議での採決で「偽装投票」を行い、同4月に議員辞職に追い込まれており、受章をめぐり議論を呼びそうだ。
 若林氏は衆院当選3回、参院当選2回で、環境相や農林水産相を歴任。参院本会議での採決で、自身の投票ボタンに加え、欠席した隣席の青木幹雄氏のボタンも押し、「議会制民主主義の根幹を揺るがす不正行為」と与野党から厳しい批判を浴びた。記者会見で「魔が差した」などと釈明し、参院議員を辞職。そのまま政界を引退した。(以上(時事ドットコム2011/06/18-05:13)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011061800082

 本会議採決で「偽装投票」を行った若林正俊が、「旭日大綬章」を受賞した。
 若林の行った行為は、民主主義の根幹を揺るがすものであったが、それでも、国会議員であったと言うだけで、叙勲対象になったようだ。今回の若林の叙勲は、叙勲制度そのものの存在意義を問う案件だ。議会制民主主義を否定する行為を行っても、その他の国会議員、大臣経験者というだけで叙勲するのは、如何なものだろうか。この論理で行くのであれば、国賊・菅直人も菅無能政権の無能大臣連中もみな叙勲まで生きていれば、叙勲対象だ。
 叙勲は、日本国にどれだけ貢献したかで判断するべきことであり、政治屋をやったから漏れなく叙勲する今の制度は即刻止めるべきだ。(No.2965)

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