« アルバムの少女時代に持つ期待 | トップページ | 工程表に知りたいことが載ってない »

ほとぼりが冷めメルトダウンを口にする

新事実続々…東電メルトダウンいまごろ説明の怪「最初から把握?」
やはりメルトダウン(全炉心溶融)していた。東日本大震災の発生以降、東京電力では福島第1原発について「燃料棒に損傷の恐れ」「一部で炉心溶融」などの説明にとどめてきたが、最悪の事態が起きていたことになる。識者の間では、かねてからメルトダウンを指摘する声が少なくなかっただけに「東電も当初から把握していたはず」「他の原発の情報も伏せているのでは」と疑う声は多い。
 東電が明かした新情報はあまりに衝撃的だった。地震から約5時間後の3月11日午後7時半。1号機ではすでに燃料の損傷が始まり、午後9時ごろには、炉心の最高温度が燃料本体が溶ける2800度に達し、12日午前6時ごろには大部分の燃料が原子炉圧力容器の底に溶け落ちていた。
 だが、原子炉を冷やすため、注水が始まったのは、ほとんどの燃料が溶け落ちつつある12日午前5時50分ごろ。東電では、いったん水位が上がり、午前6時すぎに水位が急に下がった時点で、圧力容器に穴が開いたとみている。
 世界的に起きてはいけない事故が起きていたことになるが、経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「当初から可能性はあるとみていた」とコメント。地震発生から2カ月を過ぎたいまになって、そう語るのは“罪”が重い。
 名前を伏せる条件で原子力に詳しい大手企業の研究者がこう話す。
 「東電は専門家のかたまりなので、メルトダウンが起きつつあることは当然、踏まえていただろう。地震直後から数日間、東電関係者が慌てふためく状況がテレビなどで流れたが、それを見るだけでもメルトダウンを想定できた。15日になって最近判明したと事実として明かしたのは、はっきりとしたデータがつかめなかったから、あるいはパニックを引き起こさないための配慮だったかもしれない。だが、シビアアクシデントの可能性を前もって国民に伝えない姿勢には問題がある」
 問題といえば、1号機以外の2~4号機の状況も気になる。
 「1号機がこういう状況なら他の2~4号機も似たようなことは起きていてもおかしくない。今後、あのときはこう説明したが、実はこんな状況でした…という発表が増えるのでは」(先の研究者)
 東電、保安院の説明は真に受けられない。これだけは確かなようだ。(以上(ZAKZAK2011.05.16)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110516/dms1105161620014-n1.htm

 16日になって、唐突に東京電力が福島第一原発1号機のメルトダウンを言い出した。
 その理由は簡単だろう。今日(17日)には、更新した努力目標の工程表を出さなければならない。工程表を後ろ倒しするために、この隠蔽された事実を公表したに過ぎない。しかし、国賊・菅直人は、1号機の詳細な状況が明らかになっても、工程表は守るとほざいているので、できなかった時の言い訳のために、出したに過ぎない。被災地では、「どの位の時期避難が必要か正確な情報が欲しい」という切実な要求が出ているが、そのようなことには、全く配慮しないのが今回の原発菅災だ。
 今回の東電のふざけた公表に対して、菅邸は何もコメントしていない。となると、この記事の中の原子力不安院の無責任なコメンテーターを続けている西山英彦の発言も納得できる。要するに、今回の情報を隠蔽したのは、菅邸・原子力不安院・東電による組織的な隠蔽工作だ。菅無能政権の愚直・枝野も、国賊・菅直人も、一切情報の隠蔽はない、とほざき続けてきた。こいつらの国民に対する背任行為は、許されるものではない。
 今すぐにでも、情報隠蔽に関する証人喚問を行い、枝野・菅の犯罪行為を立証し、少なくとも、菅邸から追い出すことが、まともな日本への第一歩ではないだろうか。これ以上、放言の言い放しを許すべきではない。(No.2933)

|

« アルバムの少女時代に持つ期待 | トップページ | 工程表に知りたいことが載ってない »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

技術」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/51693248

この記事へのトラックバック一覧です: ほとぼりが冷めメルトダウンを口にする:

« アルバムの少女時代に持つ期待 | トップページ | 工程表に知りたいことが載ってない »