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入れ知恵で世界を騙す思い付き

菅首相の太陽光目標「聞いていない」 海江田経産相しばし沈黙
 海江田万里経済産業相は27日夜の記者会見で、菅直人首相が主要国(G8)首脳会議など一連の国際会議で表明した太陽光パネルを1千万戸に設置するとした目標について「聞いていない。首相が帰国したら詳しく話を聞きたい」と述べた。国民負担についても「残念ながら、報道された発言録しか読んでいない」と述べるにとどめた。

 エネルギー担当閣僚に事前相談がないことがあるのかと問われ、しばし沈黙。ようやく「まさに首相だから、自分の思いを発言することは、私はかまわない」と言葉を継ぎ足した。菅首相は、ソフトバンクの孫正義社長からは太陽光推進の助言を受けているが、閣内では意思統一できていないことが浮き彫りとなった形だ。(以上(MSN産経ニュース,2011.5.28 00:52)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110528/plc11052800530003-n1.htm

 国賊・菅直人が、G8で唐突に太陽光パネル1千万戸を打ち出したが、海江田の会見で、孫正義社長の受け売りであったことが明らかになった。
 経産相が与り知らぬ内容なので、緻密に検討された内容ではないことは明白だ。それでも、「太陽光パネル1千万戸」は国際公約になったのだ。次々と思い付きの放言を繰り返す国賊・菅直人につける薬もないらしい。トリカブトでも飲ませて、安らかに逝って欲しいとさえ思う。しかし、国際公約となったとしても、国賊・菅直人以外のG8参加各国首脳で、来年のG8にも国賊・菅直人が来るなどと考えている人は皆無だろう。なにせ、G8の最中も、日本から「菅おろし」の情報が伝わっているだろうから・・・・・・
 単なる思い付きに過ぎないので、どのようにして実現するかは全く考えられていないのは確かだ。太陽光パネル位は可愛い物だが、浜岡原発停止要請は、その悪影響は計り知れないものがある。浜岡原発を止めたことに対してとやかく言う気はないが、国賊・菅直人は、原発の安全基準の見直しも行わないまま、浜岡原発以外の原発は安全だと断言した。そのため、浜岡原発停止による中部電力から東京電力への電力供給はできなくなっただけではない。国賊・菅直人が目論んだ関西電力からの電力供給も、福井原発の定期点検後の再稼働の目処が立たなくなった。さらに、ドミノ倒しの如く、九州電力も四国電力も原発の再稼働ができないと東電への電力供給はできないと表明している。実際、浜岡原発停止の検討は、原発菅災発生直後から、経産省内で検討されてきた内容らしいが、海江田が発表する直前になって、国賊・菅直人が乗っ取って自分が発表するとごねたらしい。
 トータルで物事を考える能力の欠如したトップほど、手の付けられない者はいない。理路整然と説明したとしても、それを理解するだけの知識も能力も欠如しているからだ。さらに、国賊・菅直人のどうしようもない所は、都合が悪くなると責任転嫁を始めるところだ。菅無能内閣の全閣僚が、国賊・菅直人のわがままに振り回されている感があるが、それも、国賊・菅直人を立てた宮仕えなので、自業自得だろう。(No.2944)

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