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政権の維持で遅らす二次補正

2次補正めぐり駆け引き=菅首相、提出先送りを模索-終盤国会・与野党
 東日本大震災からの本格復興策を盛り込む2011年度第2次補正予算案の編成をめぐり、与野党の駆け引きが週明けから活発化する。政府・民主党は6月22日の会期末で国会を閉じた上で2次補正を編成し、8月下旬にも臨時国会を召集して提出する日程を検討。これに対し、菅直人首相に退陣を迫る自民、公明両党は「政権延命が狙い」と見て、今国会への提出を求めている。終盤国会は、与野党の「菅降ろし」の動きが複雑に絡む展開となりそうだ。
 首相は2次補正について、1日の参院予算委員会で「復興構想会議が6月末までに示す青写真と1次補正の執行状況を踏まえて考える」と7月以降に編成する方針を表明した。民主党執行部が延長なしの国会閉幕を模索するのは、2日に成立した1次補正と違い、2次補正で野党の協力を取り付ける見通しが立たないほか、民主党内の小沢一郎元代表のグループが、野党と倒閣で連携するのを警戒してのことだ。(以上(時事ドットコム2011/05/07-14:59)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011050700192

 国賊・菅直人は、当初、本国会中に決めるとしていた二次補正予算案を8月下旬の臨時国会まで先送りして、自分の延命を謀ることを画策している。
 なぜ、そこまで遅れるのかという理由は、復興構想会議で構想が決まるのが6月末だからと言っている。しかし、組織さえきっちりすれば、構想が決まった段階で、どの位の金が要るか分かるはずだ。構想は構想、実行は実行と別々にやっているのだから、時間が掛かっても仕方あるまい。構想会議に各省庁の実務者レベルを参加させて、例えば、A案が出たならば、A案を実行するには、どうすればよいか、どの程度の金が要るのか、平行して検討させれば済むことだ。実務者が一切入っていない構想会議でいくら美しい画餅を描いても意味のないことだ。それ以上に意味のないことは、国賊・菅直人をこのまま総理の座に居座らせておくことだ。
 自民党も民主党も、党利党略ばかりを考えて、菅無能政権を何時倒せば、自分たちにより有利かということしか、頭に描いていない。二次補正を8月下旬から審議するとなれば、最短で成立しても、震災から半年も経ってからと言うお粗末な対応にしかならない。この国には、政治屋はいても国を憂える政治家は皆無のようだ。(No.2925)

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