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平年値上げて予報のクールビズ

猛暑・暖冬が「並み」に…気象庁、平年値見直し
 気象庁は18日から、気温や降水量などを比べる基準となる「平年値」を10年ぶりに更新する。
 新しい平年値では、各主要都市の年平均気温が従来より0・2~0・5度高くなっており、地球温暖化などの影響が反映された形だ。気象庁は「猛暑や暖冬が特別でなくなりつつある」としている。
 気象庁は過去30年間のデータに基づき、10年ごとに平年値を更新している。今回は1971~2000年の平均から、1981~2010年の平均に切り替える。長期的な温暖化に加え、数十年周期の自然変動で、上昇傾向がはっきり表れた。
 各地の平年値で、上昇が最も大きかったのは高松市と山口県下関市の0・5度。都市部の気温が上がるヒートアイランド現象の影響が加わり、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡などの大都市も軒並み、0・4度と高い上昇を示した。
 最高気温が30度以上になる真夏日の年間日数の平年値は、那覇市が10・7日、高松市が8・3日、大阪市が5・3日それぞれ増える。(以上(2011年5月14日21時37分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110514-OYT1T00659.htm

 10年毎に平均値を更新される気象庁の気温等の「平年値」の値が0・2~0・5度上がることとなった。
 大都市のヒートアイランド現象が顕著になるにつれ、平均気温も上がっている。今年の東海・関東・東北では、電力制限が決まり、それでなくとも暑い夏が予想される。エアコンで室内を冷やす分の熱が外に放出されることから考えると、省エネは、ヒートアイランド現象の緩和にも役立つかも知れない。それでも、平年値よりも何度暑いという数値が低くなるだけでも、気持ちのクールビズになるかも知れない。
 「今日も猛暑日」と気象予報で聞くよりも、猛暑日、真夏日等の定義も変えて最高気温の値を変えれば、気分だけでも涼しい気持ちになれるのかも知れないのではないだろうか。(No.2931-2)

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