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人災を犯罪とした菅直人

「なぜ、地位にしがみついているのか」 菅首相、記者会見の質問に不快感
  菅直人首相は2011年4月11日、記者会見を開き、福島第1原発事故の対応や統一地方選前半の民主党大敗をめぐり与野党から退陣論が高まっていることについて、辞任を否定した。
   会見は東日本大震災の発生から1か月がたった4月11日夕方に予定されていたが、同日午後の余震で翌日に延期されていた。統一地方選については、
「厳しい結果だったことは真摯に受け止めたい。責任については、後半が終わった上で改めて党でしっかりと検証する」
と辞任を否定。産経新聞の阿比留瑠比記者が
「現実問題として、与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在であり、後手後手にまわった震災対応でも、総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい」
と批判を展開すると、
「阿比留さんのものの考え方がそうだということと、私が客観的にそうだということは、必ずしも一致しないと思う」
「私とあなたのものの見方は、かなり違っているとしか申し上げようがない」
と、不快感をあらわにした。
   この日の会見では、菅首相は冒頭に
「いよいよ復旧に入らなければならない。そして復興に向かわなければならない」
と述べ、震災への対応が新たな段階に入ったことを強調。前日までは確認できた国旗の喪章も取り外されていた。(以上(J-CASTニュース2011/4/12 20:25)より引用)
http://www.j-cast.com/2011/04/12092891.html

 12日の記者会見の質疑では、読売新聞、日テレ、NHKの記者のくだらない質問と比較して、海外メディアと産経新聞の質問は際だっていた。
 しかし、阿比留記者も、日本語の拙い無能・菅直人に「考えを聞かせて欲しい」という日本語で答えなければならない質問は止めておくべきだった。それより、「責任を取って総理を辞めるのか辞めないのか、イエス・ノーでお答え下さい。」と二者選択で迫った方が良かったと思う。無能・菅直人の回答でも分かるように、「私が客観的にそうだということは」という日本語自体おかしいのだ。「私が主観的に」と答えれば、「物の見方が違っている」に繋がり、まともな日本語になるのだ。
 それよりも、原発事故がレベル5から、レベル7に引き上げざるを得なかった状況は、対応を東京電力に丸投げし、政府がリーダーシップを取らなかった不作為行為によるものだ。原発事故は、既に人災の域を脱して、官邸全体の犯罪行為になったに等しい。このような状況を国会が見過ごしていること自体が、今の日本の悲劇だ。国会が今の日本の状況を憂えるのであれば、与野党が一体となって、無能・菅直人を総理の座から引きずり下ろすのが、最優先課題だ。これは、与党、野党と言っている場合ではない、日本の国難に対する最短の解決策だ。
 与野党一丸となって、原発人災、復興の障害となっている無能・菅直人の処理を行うことだ。それは、今回の統一地方選挙の結果が求めていることだ。(No.2900-2)

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