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ナルシスト保身のための助言無視

福島第1原発:浪江町など「計画的避難区域」指定
 『政府は22日、東京電力福島第1原発から半径20キロに設定した「警戒区域」の外側で、放射線の累積線量が年間20ミリシーベルトに達する可能性のある福島県内5市町村の全域か一部を「計画的避難区域」に指定した。浪江町、葛尾村、飯舘村の3町村全域と、南相馬市、川俣町の2市町の一部が対象。政府は福島県や関係自治体と連携して住民の避難先を確保し、5月下旬をめどに完了させる方針。枝野幸男官房長官が22日午前の記者会見で明らかにした。』(毎日新聞2011年4月22日9時54分(最終更新4月22日19時15分)より部分引用)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110422k0000e040005000c.html

 愚直・枝野も、まじめだけが特技だが、国賊・菅直人に毒されたスポークスマンだ。
 これまで、原発から半径20キロ圏外でも放射線量の高い地域が存在するとアメリカにも指摘されたにも拘わらず、菅邸は無視をし続けた。アメリカの指摘のほとぼりが冷めたと考えたのか、20キロ圏内に続いて浪江町、葛尾村、飯舘村等の「計画的避難区域」という名称を付けて、出て行くように指定した。名称の「計画的」という「的」とぼかした言い方も責任逃れの習慣が身についた奴らが命名した内容だし、避難先は、福島県と関係自治体に押しつけたとんでもない指示だ。まだ、アメリカが指摘した時点から、このような避難区域の指定をしていれば、住民ももっと何かしら対応する術があっただろう。20キロ圏内も、指定した翌日から立ち入り禁止などという、これぞお上の実情を考えない机上の空論だった。さらに言えば、IAEAが20キロ圏外における地面の放射線量を測定した時に、政府は、スコップで掘って土壌の放射線量を計り、IAEAと評価の仕方が違うから、問題ないとほざいたのだ。嘘で固めた菅無能政権の非科学的な情報判断遅れには、もう、許せる状況にはない。
 とにかく、人の助言は聞かないで、ほとぼりが冷めた事を見計らって、あたかも自分たちが考えたように振る舞う国賊に、国政を任せること自体、日本の不幸であり、被災地の不幸だ。これら全ての矛盾点を菅邸に集う閣僚全員に誰がどのような判断でこのような事態になったか、証人喚問を行って全容を明らかにすべきだ。(No.2910)

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