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菅直人思考回路は刹那的

漁港復興、石巻を最優先=菅首相
 菅直人首相は10日午前、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の漁港を訪れた。漁業関係者から、漁港の再生に向けた国の支援を求められた首相は「いくつかの所(漁港)を重点的に整備していく必要がある。石巻が最優先であることはよく分かった」と述べ、石巻漁港の整備に優先的に取り組むことを約束した。
 首相はまた「この沿岸部で(漁業が)再開できるよう、一緒になってやっていきたい」とも述べた。(以上(時事ドットコム2011/04/10-12:42)より引用)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011041000068

 「バカに付ける薬はない」という格言は、無能・菅直人のためにあったのかと感心するようなことが、視察の放言によって明らかになった。
 石巻市長ならば、「石巻漁港を最優先」と言ってもおかしくない。しかし、放言の震源地は、無能・菅直人だ。石巻市には悪いが、総理であるならば、日本全体のバランスを考えなければならない。たった、石巻漁港を視察しただけで、このような軽はずみな嘘を吐いて許されるのだろうか。単なる無能・菅直人の刹那的な放言だと思うが、腐っても総理の放言だ。それなりの重みを考えるべきだろう。総理なら、東北全体を視野に入れた上で、復興計画を策定しなければならない立場だ。石巻漁港を最優先というのであれば、他の漁港はどうするのだろうか。余りに浅はかな放言だ。さらに、本当に石巻漁港が最優先に復興するのかさえ眉唾だ。「最優先」も単なる空手形のように思えてならない。全てが、嘘と責任転嫁で成り立っている無能・菅直人の約束なのだ。
 しかし、東日本の漁業には、津波被害よりももっと大きな『菅災』が降りかかっている。それは、原発の放射能の垂れ流しだ。漁港が復興して出漁できても、取った魚介類に買い手が付かない事態になっていることの認識はないのだろうか。本当に、政府が全漁民が納得するだけの補償金を支払う気があるのだろうか。守銭奴・与謝野馨が守護する財務省は、一銭でも補償金を値切ろうとするだろう。漁業に対して、補償するとは枝野も記者会見で述べているが、具体的に、休漁一日当たりいくらという指針は出していない。また、茨城県の休漁にしても、自主的な休漁であり、後で政府が「漁協が勝手に休漁を決めただけで、政府は出漁を止めろと言ったことはない」という菅発の人災の責任転嫁を漁協にされないか心配だ。漁港を復興しても、太平洋を放射性物質で汚染された『死の海』となっては、漁業は成り立たない。
 バランス感覚の欠如した無能・菅直人だ。全て、官邸の何とか会議に丸投げしておしまいだろう。何とか会議も指示命令系統がメチャクチャなので、何も機能することは無いように思う。今、漁業従事者を安心させる手段は、出漁しても安心して売ることのできるようにするのが、最優先課題だと思うのだが・・・・・・(No.2898)

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