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意味のないパフォーマンスを続ける愚

菅首相が原発作業拠点と被災地を視察へ
 首相官邸は20日、菅直人首相が21日午前に福島第1原発(福島県大熊町)の事故対応で作業拠点となっているサッカートレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県広野町など)を視察する、と発表した。宮城県石巻市の被災地も訪れる。
 Jヴィレッジは同原発から約20キロの距離で、屋内退避の対象区域となっている。石巻市は大津波で壊滅的な被害を受けて多数の死者、行方不明者を出している。
 ヘリコプターで移動し、21日昼すぎに官邸へ戻る。
 枝野幸男官房長官は20日の記者会見で「原発では多くの関係者が危険を顧みず頑張っている。首相ができるだけ現場に近く、リスクが高いところへ行って感謝を表するのは大きな意味がある」と述べていた。(以上(MSN産経ニュース,2011.3.21 00:09)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110321/plc11032100100000-n1.htm

 無能・菅直人は、上記の予定を「天候不順」を理由に取り止めた。
 ヘリが飛べないだけの天候不順でもないのに、視察を止めたと言うことは、枝野官房長官が言っている視察の目的は、単なるパフォーマンスに過ぎないことを如実に示している。もし、本気で思っているならば、少々の雨で止める理由など無いはずだ。それよりも、被災地・原発の現場のことを考える人間ならば、現地に行って、災害復旧や原発対応の邪魔をするなど考えつかないことだ。総理が今やらなければならないことは、被災地に関しては、平常時の法律が作業の阻害要因になっているものを排除することだろう。例えば、津波で流された車、家財などの除去が「所有権」の問題があって、作業の進展を邪魔している。このような非常時には、超法規的処置ができるようにするのが先だろう。現場で困っている内容を吸い上げて、速やかにその縛りを解くことが本来の仕事だ。また、原発対応でてんてこ舞いの現場に行って、作業の邪魔をしなくとも、例えば、原発への放水作業を終えて東京に戻った東京消防庁の方々に、直接会って感謝を示せば良いことだ。そのようなこともやっていないくせに、震災翌日の反省もなく、現地で作業の邪魔をしようなどと良く考えつけたものだ。
 無能・菅直人は、意味もない、と言うより現地では邪魔以外の何物でもない政治パフォーマンスは止めて、無能でも総理である以上、現場が少しでも楽になるような施策を打ち出すべきだ。(No.2877)

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