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政権が兼務のままで終わりそう

外相臨時代理に枝野官房長官 前原氏辞任受け当面兼務
 菅内閣は7日午前の持ち回り閣議で、在日外国人からの献金問題で前原誠司外相が辞任したことを受け、枝野幸男官房長官に外相の臨時代理として当面兼務させることを決めた。(以上(朝日新聞2011年3月7日10時9分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0307/TKY201103070034.html

 若気の至りか、ナルシストか知らないが、頭に血の上った前原誠司が、ようやく外務大臣を辞任した。
 本人にとっては、この問題に早くケリを付けて、この先の再起をために辞任したのだろうと感じる。しかし、前原に政治手腕があるとは思えないし、若いから再起などという、ほとぼり醒めたら何とやらで済ます日本政治のあり方に問題がある。失脚したらその先の政治家生命を絶ち切る位の潔癖さのない政治屋が、しゃしゃり出てくる民主党政治には、決別すべきだろう。前原には、政治資金規正法を厳密に適用し、同法の「5年以下の禁錮、100万円以下の罰金」の処罰を行い、その後で、政治屋として復活することは本人の自由だが、「知らなかった」で犯罪を逃れることを許すべきではなく、東京地検特捜部でも投入して、違法政治献金の動きを全て明らかにして、特捜部が得意とする筋書きで、前原を刑法犯として処罰すべきであり、国会も、前原逮捕を承認すべきだ。
 しかし、その後の無能・菅直人の処置は、これだけ前原が作り上げた外交案件を含めて問題山積なのに、次の大臣を決めずに、猪八戒こと枝野幸男に兼務させるという暴挙は、外交を舐めきった措置か、政権運営を諦めた証拠なのか分からないが、これほど、外交をバカにした処置はない。今、外務大臣になれば、ほとんど仕事をすることもなく、「前外相」の肩書きが付く。それをみすみす逃す手もあるまい。
 この人事を見ても、菅直人が無能であることと、民主党内に人材がいないことが白日の下に晒された。無能・菅直人に残された道は、暫定予算を組んで、解散・総選挙を行っても行政が止まらないようにした上で、解散・総選挙に打って出て、民主党の討ち死にか、衆議院2/3を得るかのバクチを打った方が良かろう。敬称略(No.2864)

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