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マニフェスト詐欺に対応できぬ法

江田法相、マニフェスト見直しに積極姿勢
 江田法相は18日午前の閣議後の記者会見で、菅首相らが表明した2009年衆院選の民主党政権公約(マニフェスト)見直しについて、「政権を担当して、進化させ、より成熟したものにしていくのは当たり前だ」と述べ、修正を支持する考えを示した。
 江田氏はその理由として、「(09年の公約作成時は)政権にいない時で、霞が関(の官僚)から、民主党には十分な情報を提供してもらえず、心眼で見て作った部分がある」と指摘した。(以上(2011年1月18日13時33分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110118-OYT1T00406.htm

 菅玉砕内閣の法相になった江田五月が、マニフェストの書き換えを是認する発言をした。
 刑法上の詐欺罪に『マニフェスト詐欺』は適用されないが、国民を欺いて政権交代を果たした今回の民主党のマニフェストは、書き換えたとすれば国民に対する『詐欺行為』そのものだ。社民党のように、どのようなことをマニフェストに書こうとも国民が相手にしない党であれば、書き換えをしようとも、誰も文句は言わないだろう。しかし、民主党の場合は、このマニフェストによって、国民を騙したのだ。「十分な情報がなかった」から手前勝手な嘘を書き並べても良いのだろうか。そのような言い訳が永田町では通用するのだろうか。もし、2009年のマニフェストは、鳩山由紀夫が国民を騙したとでも言うのであれば、書き直したマニフェストを以て菅直人で国民に信を問うべき問題だ。これまでも、国民は、公約の実行状況によって、次の選挙の判断材料にしてきた。マニフェストを後から屁理屈を並べて書き換えて、次の選挙で書き換えたマニフェストを全て満たしたと民主党がアピールしたとしても、誰も相手にしないだろう。
 民主党は、マニフェスト詐欺よりも、獅子身中の虫であるとともに政権のデストロイヤーである与謝野馨の言動に、注意していた方が良いのではないだろうか。今から、マニフェストの書き換えをやっていれば、菅政権崩壊後の総選挙のマニフェストに丁度良いかも知れないが!敬称略(No.2817)

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