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公務員嫌な上司は無視できる

上司名のハンコ買い、1191件勝手に決裁 箕面市職員
 大阪府箕面市は21日、1191通の書類の決裁欄に上司名の印鑑を勝手に押したとして、建築住宅課の男性総括主事(53)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。「人間関係が悪く、上司に書類を回さなくていいと思った」と説明しているという。
 市によると、主事は2009年4月から昨年8月にかけて、課長や課長補佐、主査ら6人の上司と同じ名字の印鑑を自分で購入し、文具などの購入や市営住宅の修繕など1191通の書類の決裁欄に勝手に押していた。次長以上の決裁が必要な書類はきちんと提出しており、私的流用などは確認できなかったという。(柳谷政人)(以上(朝日新聞2011年1月22日8時1分)より引用)
http://www.asahi.com./national/update/0121/OSK201101210182.html

 箕面市の職員が、気に入らない上司の印鑑を作り、上司の承認印の必要な書類に押して決裁していたことがばれて、停職一ヶ月の処分になった。
 役所だろうが会社だろうが、組織の中には嫌な上司はいるものだ。しかし、「嫌だから」という理由で、上司の承認を受けなくて良いなどと言う組織はない。それが、まかり通るような組織は組織ではないと思うが、箕面市は違うようだ。判子文化の殿堂とも言うべき市役所でさえも、「私的流用がなかった」として、たった停職1か月の懲戒処分で済むのだ。これほどの厚遇が許されるのだろうか。箕面市役所は、日本国の常識としての組織の呈をなしていないのだろう。まあ、普通の会社なら懲戒免職だろう。このような犯罪も、たった停職1ヶ月で済ますと言う箕面市の懲戒処分は、道路交通法でさえ、「守れないから」と言う理由で大阪だけひん曲げる位だから、法律を守らなくても「いいじゃん」で済ます大阪ならではの処分ではないだろうか。
 法律があっても守らないという法治国家を無視した大阪は、「大阪都」等というちっぽけなことではなく、大阪国として日本から分離独立し、独自の法体制を定めたらどうだろうか。(No.2820-2)

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