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閣内の大臣さえも好き勝手

馬淵沖縄相「あくまで振興の立場から」と訪沖へ
 馬淵沖縄相は5日の閣議後の記者会見で、11、12両日に沖縄県を訪問することを明らかにした。
 沖縄で発展が期待されるバイオ産業や物流施設の視察、地元経済界との意見交換などを予定している。馬淵氏は「私は、あくまで沖縄振興の立場から訪問する」と強調。米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、すれ違いが続く政府と県の関係を、経済振興を通して融和させたい考えだ。(以上(2011年1月5日14時27分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110105-OYT1T00713.htm

名護市へ米軍再編交付金を支給せず~防衛相
 在日アメリカ軍の再編に協力する自治体に配布される交付金について、北沢俊美防衛相は24日、沖縄・名護市向けに今年度予算で計上していた昨年度の繰り越し分約6億円を交付しない方針を明らかにした。
 北沢防衛相「再編(交付金)の特措法の趣旨というのがあるわけだから、それを踏まえて、交付しないという方向で、現在、調整をしています。まだ、決定はしていません」
 アメリカ軍再編交付金は、在日アメリカ軍の再編に協力する自治体に対して国が支払うもので、普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設先をめぐり、名護市が辺野古への移設受け入れを表明していた間は、名護市に対しても交付されてきた。
 しかし、今年1月の市長選挙で受け入れに反対する稲嶺進市長が当選し、当選後も移設に反対する考えを表明していることから、政府は、昨年度に交付しないで今年度に繰り越しとなっていた約6億円について、交付しない方針を固めた。
 一方、北沢防衛相は、政府が今年度分として計上している10億円については「話し合いがつけば実行していく」と述べている。(以上(日テレNEWS24,2010年12月24日 17:21)より引用)
http://www.news24.jp/articles/2010/12/24/04172998.html

 参議院の問責決議により、大臣としての資格がないと断定された馬淵澄夫が、沖縄について同じ閣内の北沢と全く正反対のことをほざいた。
 上記、2つの記事を読み比べれば分かるが、馬淵の前に、北沢は、普天間移転に協力しない名護市には、交付金を交付しないと、飴と鞭をあからさまにした。その一方で、大臣資格の無い馬淵は、大臣の椅子にしがみつきたいがために、あくまでも沖縄振興策とほざいている。
 果たして、馬淵と北沢とどちらが、正しいのであろうか。これも、菅無能内閣の閣内不一致ではないだろうか。普天間問題の戦犯は、明らかに鳩山由紀夫だが、総理を辞めたら我関せずで、沖縄以外のことで余計な口出しばかりしている。もし、菅無能総理が、リーダーシップを取りたいのであれば、突拍子もないことを独断で放言するのではなく、まず、閣内の考え方をまとめるのが筋ではないだろうか。菅直人は、内閣をまとめる才覚も欠如しているのだろうか。
 大臣が好き勝手放言して、一番困るのは沖縄県民であることさえ、菅無能内閣は分かっていないのだろうか。閣議とは、単なる大臣の茶話会なのだろうか。敬称略(No.2803-2)

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