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もう幾つ寝ると戻るか民主主義

阿久根市 また専決処分へ 仙波氏が補正案を
 鹿児島県阿久根市議会は28日の本会議で、9月29日開会した定例会の会期を1月21日まで再延長することを決めた。延長は11月に続き2度目。市長職務代理者の仙波敏郎氏は「いたずらな延長で地方自治法に違反する」と反発し、約6千万円を追加する本年度一般会計補正予算案を議会に諮らず1月4日に専決処分する方針を明らかにした。
 同予算案は、生活保護費や1月16日投開票の出直し市長選の経費などを盛り込んでいる。
 市議会は28日、陳情審査や予算案審議を理由に会期の延長議案を上程。竹原信一前市長を支持する議員2人と執行部が欠席する中、反前市長派の議員11人の賛成多数で可決した。今回の延長で、会期は計115日間の異例の長期となる。
 仙波氏は「予算案は1月4日に議会を招集し提出する予定だった。市の条例は定例会の年4回開会を定めており、今年はまだ2回目。違法な議会には提案できないので、専決処分せざるを得ない」と話している。(以上(=2010/12/28 西日本新聞=)より引用)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/218111

 住民投票により失脚した独裁者・竹原信一前阿久根市長だが、市長職務代理者が独裁者の専横政治を踏襲している。
 市長職務代理者である仙波敏郎だが、市議会が開かれているのにもかかわらず補正予算を専決処分で決めると息巻いている。そもそも、独裁者・竹原信一は、市議会が開催されないから『専決処分』を行ったと自分の違法行為を正当化していたが、仙波敏郎に至っては、専決処分の条件も満たさないにもかかわらず、専決処分をするとほざいている。議会で会期延長を議決されている以上、どこに「違法性」があるのか明確にすべきだ。市の定例会が年4回と定められているためとほざいているが、1月21日以降に、もう2回定例会を開けば済む話ではないだろうか。それよりも、市議会として、独裁者の屁理屈を通さないためにも、会期延期は当然のことだと私は考える。
 阿久根市の騒動は、如何に民主主義を守ることが大変か、邪な考え方をした奴を首長に据えるとどんなに大変か、教えてくれた。出直し市長選挙の結果を楽しみにしたい。敬称略(No.2805-2)

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