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政局は小沢の首で収まらぬ

小沢氏切るか、自民と大連立か…悩む民主執行部
 菅政権は臨時国会で、野党の激しい攻勢にさらされ、満身創痍の状態に追い込まれた。 そこで民主党執行部で浮上しているのが、政治とカネの問題を抱える小沢一郎元代表が国会での説明を拒否し続けた場合、離党勧告を突きつけ、「クリーンな民主党」をアピールする案だ。公明党なども理解を示し、通常国会の正常な運営につながる、というわけだ。
 執行部は、仮に小沢氏が離党する場合、どれだけの民主党議員が小沢氏について行くかに気をもんでいる。一方で、「小沢氏を切るだけでは、もはや内閣支持率の回復は不可能だ。政権の枠組みを大きく変えるしか打つ手はない」(党幹部)という声も出ている。
 自民党との「大連立」構想を期待する向きもある。首相は、朝鮮王朝儀軌を引き渡すための日韓図書協定への早期承認を求めるため、谷垣自民党総裁に電話したが、与野党には「政権運営への協力も求めたのではないか」という見方がある。仙谷氏も、東大同期の谷垣氏に外交・安全保障政策に関して相談を持ちかけることもある。ただ、自民党内には「救国内閣を作るなら、こちらに政権をお願いするのが筋だ」(河村建夫選挙対策局長)と、大連立の条件に「自民党首相」を要求する声もあり、実現は難しいとみられる。(以上(2010年12月4日09時55分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101204-OYT1T00231.htm

 自傷行為で満身創痍となった菅無能政権は、生き残りを賭けて次の手を模索しているようだ。
 「脱小沢」を掲げて、一瞬ではあるが支持率を戻した菅直人の頭には、支持率回復策として「二匹目のどじょう」としての小沢に期待しているようだ。しかし、菅直人自体が、「企業献金の復活」と自己矛盾したことをほざいており、小沢の首を取っても「クリーンな民主党」など無理なことさえ自覚がないようだ。菅直人自分自身が「クリーン」とでも思っているのだろうか。それよりも、今国会で問責決議を可決された売国奴・仙石由人と馬淵澄夫の首を差し出すのが、筋だろう。問責決議を尊重して、売国奴・仙石が法務相を専念するなど、国民を馬鹿にする考えを起こすのも休み休みにして欲しいものだ。
 「救国内閣」などと言う言葉まで出ているが、売国奴をそのままにして看板を掛け替えても無意味なことだ。菅直人に残された道は、衆議院解散・総選挙の選択肢しかあり得ない。そのように言って自民党政権をこき下ろした前科者の菅直人は、今度は自分の番だと言うことを認識すべきだ。(No.2779-2)

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受信: 2010年12月 7日 (火) 14時29分

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