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仙石の機密漏洩なら問わぬ

仙谷長官「不明恥じる」…厳秘資料撮影で
 仙谷官房長官は10日の衆院予算委員会で、中国漁船衝突事件の映像に関する「厳秘」資料を委員会室で自ら広げているところを記者に撮影されたことについて、「こんな狭い所で(記者たちが)望遠拡大レンズを使っていることを常々考えていなかった不用意さ、不明を恥じなければならない」と釈明した。
 その一方、「メディアで働く方々から言えば、これをスクープと言うんだろう」と皮肉を込めて語った。
 資料の内容に関しては「私的メモだ」と述べ、説明を拒んだ。
 仙谷氏は9日の衆院予算委で、「厳秘」と記された資料を菅首相に示しているところを撮影された。
 読売新聞に写真が掲載されると、同日夕の委員会で「盗撮された」と発言。直後の理事会で野党などから「不適切だ」と批判され、議事録では「撮影」に訂正された。(以上(2010年11月10日19時12分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101110-OYT1T00865.htm

 仙石由人が、読売新聞カメラマンがカメラマン席から撮影した「極秘」資料の件で、言い訳をほざいた。さらに、「これをスクープと言うんだろう」と皮肉までほざいたというのだから、許されぬ行為だ。
 今日、尖閣諸島の漁船衝突映像を公開した海上保安庁職員が判明した。私は、保安官の行為を正当化する気は全くない。しかし、仙石由人が、不用意に他人の目に触れる場所で「極秘」文書を見ていたとすれば、保安官と同じように、守秘義務違反であり、立場が国会議員と言えども同じ裁きを受けるのが、法治国家としての日本の取るべき立場だ。仙石由人は、資料の内容について、説明を拒んでいるのであれば、公安当局によって取り調べるのが、世の常道と言えよう。
 もし、映像を流出させた保安官が、逮捕・起訴されることがあるならば、仙石由人も同様の手続きにより、逮捕・起訴されるのが当然だと、私は考える。当然、仙石由人に対して起訴状が発行されたならば、仙石の所属する衆議院は、会期中の仙石由人の身柄拘束を速やかに認めるべきだ。(No.2758)

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