« 我が領土さえもロシアに遠慮する | トップページ | 節約もせずにJAXAが出す成果 »

刑務所で反省すべき非常識

路線バスで催涙スプレー、容疑の女を逮捕 千葉・船橋
 船橋市内を走行中の新京成バスの車内で、乗客から携帯電話の使用をとがめられた女が、催涙スプレーをまいて逃走した事件で、県警は16日夜、船橋市夏見5丁目、会社員野口絹枝容疑者(34)を傷害容疑で緊急逮捕し、発表した。野口容疑者は容疑を認め、「(携帯電話を注意した)相手も悪い」などと話しているという。
 船橋署によると、野口容疑者は15日午後6時10分ごろ、船橋市夏見5丁目を走る路線バスで、無職の男性(69)から携帯電話の使用を注意された際、持っていた催涙スプレーを男性の顔に吹き付けるなどし、軽傷を負わせた疑いがある。
 16日夕、船橋駅前のバス乗り場で、事件が起きたのと同じ行き先のバスを待つ乗客らから、「昨日、催涙スプレーをまいた女に似ている乗客がいる」との通報があり、署が事情を聴いていた。(以上(朝日新聞2010年11月17日11時31分)より引用)
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY201011170145.html

 バスの中で、バス運転手に注意されても、携帯の通話を止めず、乗客に注意されてことに逆ギレして催涙スプレーを吹きかけた容疑者が緊急逮捕された。
 マナーや常識が通用しない人間が増えている。その中でも、この容疑者の犯罪は許されるべきものではない。このような人間がいるから、注意をためらう人が増える。そのような人間に対する抑止効果も考えて、この容疑者には、迷惑防止条例、傷害罪等当てはまる犯罪行為を全て適用して、執行猶予の付かない実刑に処すべきだ。普通の会社なら、当然懲戒免職だろうから、非常識な違法行為が、どのような報いを受けるか思い知らせることが、本人にも同じ非常識な行為を行う人間にも必要な行為だ。
 先日、裁判官裁判で初めての死刑判決が言い渡されながら、裁判長から「控訴することを薦める」等という非常識な裁判の判決があった。死刑という結論に達するまでの裁判員の方々の思いを逆撫でる発言だ。裁判官裁判の死刑判決で裁判長自ら上級審を求めるのであれば、裁判員裁判の意味が無い。それならば、裁判員裁判には、死刑の求刑が考えられる裁判には適用せず、この事件のように、マナー・常識・非常識という一般市民の感覚で判断できる案件に絞るべきではないだろうか。その方が、非常識な裁判官だけの裁判よりも、一般感覚が取り入れられてより有効ではないかと考える。
 非常識な人間には性悪説で臨み、適用できる全ての法律を持って処罰すべきだ。(No.2765-4)

|

« 我が領土さえもロシアに遠慮する | トップページ | 節約もせずにJAXAが出す成果 »

川柳」カテゴリの記事

「携帯・デジカメ」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/50064456

この記事へのトラックバック一覧です: 刑務所で反省すべき非常識:

« 我が領土さえもロシアに遠慮する | トップページ | 節約もせずにJAXAが出す成果 »