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何もせぬ奴の評価は変わらない

「5年後は評価されると確信」=尖閣沖衝突、政府批判に反論-菅首相
 菅直人首相は8日までに米CNNテレビのインタビューに応じ、尖閣諸島について「わが国固有の領土だと歴史的にも国際的にも認められた」と強調した。その上で、同諸島沖の中国漁船衝突事件への対応に関し「外交上の問題、特に領土問題はその国の国民の感情を強く刺激するものだ。5年、10年後に振り返ったときに、自分の内閣が冷静に対応したことはきちんと評価されると確信している」と述べ、同事件をめぐる政府批判に反論した。
 また、首相は「少なくとも(衆院議員の残り任期の)3年間、しっかりとした政策を進めることで国民から支持を頂きたいし、頂けると思う」と述べ、政権維持に決意を示した。(以上(時事ドットコム2010/11/08-21:27)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010110800893

 菅無能総理は、自分が歴史的大業をなしたと自己評価しているようだ。
 領土問題で、「冷静に対応した」と自己評価しているが、冷静にかどうかは知らないが、「何もしなかった、やっても全て後手」というのが、国民の評価だろう。それよりも、日本の外交史に、取り返しの付かない汚点を残したことに気付いていないと私は思う。自分の内閣を『騎兵隊内閣』と称して、高杉晋作気分になっているのも、ナルシストの権化と言えよう。しかし、11年前の自分の発言さえ覚えていないとほざく輩に、過去の歴史的経緯など頭に入っているとは思えない。その場限りの場当たり的な対応さえも追いついていない、としか感じられない。
 確かに、「20年で14人も総理が代わる」ということは、国家として尋常ではないが、菅無能内閣を続けさせて、世界に恥を垂れ流しするよりも、「20年で15人の総理」を選んだ方が、まだ、マシだと私は考える。
 菅直人は、自分を歴史上の人物になぞらえて、悲劇のヒーロー気分に浸っているのだろうが、歴史的評価を待たなくとも、「菅直人自身の無能が生んだ国民の悲劇」という構図は、変わることはないだろう。歴史的評価をしようとしても、何もしていないのだから、評価のしようがないことに、菅直人は早く気付いて、身を引くべきだろう。敬称略(No.2756)

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