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気持ちだけ返還させる税の無駄

3年分で不正経理2億円 広島市、市長ら一部返還へ
 広島市で不正な経理処理が見つかった問題で、不正処理は平成16、18、21年度の3年分で計約2億300万円に上ることが26日、市の内部調査で分かった。29日に市議会に報告する。
 市は「いずれも私的流用はなかった」としているが、正規の手続きをしていない物品購入額とその利子相当分など計約5千万円について、秋葉忠利市長に約26万円を求めるなど退職者を含む管理職以上の職員に返還を求める方針。関係した職員は懲戒処分を検討する。
 年度別の内訳は16年度約1億900万円、18年度約5200万円、21年度約4200万円。手口は契約と異なる物品を納入させる「差し替え」が最も多く、3年分で約6400万円だった。(以上(MSN産経ニュース,2010.11.26 21:09)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101126/crm1011262111039-n1.htm

 広島市の不正経理問題は、泥沼状態だ。会計検査院の8000万円に続いて、市の内部調査では、3年間で2億円余りというのだから、血税の垂れ流し状態と言っても過言ではない。
 地方公務員の地位は、地方公務員法によって手厚く保護されている。しかし、不正経理にしても、『私的流用』があって始めて個人の責任が問われるのであって、組織ぐるみの不正経理は、個々の責任は問われない。だが、血税が、垂れ流されたことには変わりがない。秋葉忠利は、自分が26万円と管理職以上で、垂れ流した血税の1/4を返還して、ことを収めようとしている。残りの1億5千万円余りの血税は、秋葉の頭を下げて済まそうとしている。秋葉の頭に1億5千万円の価値などあるとは思えない。それよりも、賠償する個人を特定しないのであれば、広島市役所全職員の連帯責任として、残りの1億5千万円の賠償をすべきだ。
 「不正経理みんなでやれば怖くない」と言う市役所に蔓延している不当な考え方を改めさせるためにも、全職員に連帯責任を求めるべきだ。(No.2776)

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