« 何もせぬ内弁慶が吠えている | トップページ | 大仕事したような顔する総理 »

独裁者保身のための自己矛盾

阿久根市住民投票担当者を突然異動 市選管、苦渋の容認
 鹿児島県阿久根市選管は15日、竹原信一市長によって3日前に突然商工観光係長への異動辞令が出された前総務課選挙係長(51)の処遇について、選管書記の身分を維持しつつ、異動を受け入れることを決めた。
 前係長は8月のリコール手続き開始時からほぼ1人で実務を担っており、選管は異動で事務が滞ることを懸念している。人事権を主張する選管としては、市長部局が事前の打診もなく異動させることは本来は認められない。だが、内部文書上での誤記を理由に「停職1カ月」の処分を迫る市長側に抗し、住民投票が円滑に運ぶことを優先し、指導助言役として業務にかかわり続けさせるという苦渋の選択をした。
 だが、専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は「賞罰審査委員会が出した停職処分の方が、選管が出した文書訓告の処分より優先される」と主張しており、係長が住民投票業務から完全に遠ざけられる可能性が高まっている。(以上(朝日新聞2010年11月16日6時35分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1115/SEB201011150060.html

 阿久根市の独裁者・竹原信一が、突然、選管職員の処分と異動を決めた。
 公文書の誤記ならば、「二本線で消して書き直し訂正印を押して欄外に何字訂正」とすれば良い話で、「停職1か月」の処分は竹原信一の嫌がらせ以外の何物でもない。選管の仕事に慣れたこの係長をその職から外すことは、仕事に慣れぬ者を充てても仕事の効率が悪く、しいては血税の垂れ流しとなる。竹原・仙波組の言動不一致も甚だしい。「住民至上主義」を掲げていながら、実際は住民から見ても「竹原至上主義」なのだから、潔く身を決するべきだが、売国奴特有の自己保身を諮っているだけだ。
竹原信一と仙波敏郎の『狐と狸のタッグマッチ』も終盤に入ってきた。竹原信一は、粛々と民主主義の手続きを首を洗って待っておけば良いことだ。竹原本人が読めば怒るかも知れないが、自己陶酔に陥るのは、タイプは違うが売国奴・仙石由人と共通点があると言っても良かろう。敬称略(No.2764)

|

« 何もせぬ内弁慶が吠えている | トップページ | 大仕事したような顔する総理 »

公務員」カテゴリの記事

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/50047081

この記事へのトラックバック一覧です: 独裁者保身のための自己矛盾:

« 何もせぬ内弁慶が吠えている | トップページ | 大仕事したような顔する総理 »