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民主党人のことには口を出す

小沢氏、尖閣は「政治家が決断し責任取れ」
 民主党の小沢一郎元代表は5日夜、都内の中華料理店で、9月の党代表選で小沢氏を支持した各省の政務三役と懇談した。
 海江田経済財政相や鈴木克昌総務副大臣、三井辨雄国土交通副大臣ら12人が出席した。
 出席者によると、小沢氏は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件での船長釈放に関し、「検察に政治的判断を言わせちゃいかんな」と述べた。そのうえで、「アイデアは官僚が考えたとしても、政治家が決断し、責任を取らなくてはいけない」と、政府のメンバーとしての心構えを説いた。
 小沢氏の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件については、話題に上らなかったという。(以上(2010年11月6日00時34分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101105-OYT1T01108.htm

 「政治とカネ」の権化である小沢一郎も、自分のことを棚に上げれば、まともなことをほざいている。
 尖閣問題については、小沢のほざいている通りかも知れないが、民主党=「政治とカネ」と言う構図を自ら作り出し、民主党の凋落の主原因の一つであることの認識はないようだ。政権交代以降の選挙結果を見れば、国民がどのように考えているか、明確に答えは出ている。参議院選の超惨敗は、「政治とカネ」を含めた課題の解決を民主党が行っていないと言う国民の審判だ。民主党代表選は、菅直人というこれまた超無能な人間とカネに汚い小沢一郎とどちらが良いかと言う究極の選択だった。カネにまみれた国会議員(例えば広島4区選出空本誠喜)の票を小沢が集めて、議員票ではほぼ互角であったが、サポーター票では見事に大差を付けられてしまった。これも、カネにまみれた小沢一郎より無能な菅の方が、まだマシだと言う選択だ。代表選後、何もしない菅直人の内閣支持率が上がったのは、「反小沢=反金権政治」を菅直人が打ち出した振りをしたためであり、如何に、国民が、カネにまみれた小沢一郎を嫌っているかが読み取れる。
 小沢一郎の師匠である故田中角栄氏も、ロッキード事件で逮捕後に自民党を離党している。小沢一郎は、姑息な手段によって検察審査会の再議決による強制起訴の引き延ばし工作を行っているが、最高裁で強制起訴が妥当と決まれば、民主党を離党するのが筋だろう。しかし、小沢一郎の離党によって、菅無能政権の延命を図るよりも、民主党を分裂に追い込んで、菅無能政権の終止符を打って欲しいものだ。それが、小沢の国民に対する最大の貢献だろう。敬称略(No.2753)

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