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押尾にも言論の自由あるけれど

押尾学が激怒「検察の敗北だ」改ざん事件に便乗ギレ
 大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件には、塀の中からも怒りの声が出ている。声の主は、保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の実刑判決を受け、控訴した元俳優、押尾学被告(32)。「なぜ検察が証拠の改ざんを行うのか」とキレて、1審で自身を保護責任者遺棄致死罪に問うた東京地検への怒りを再燃しているというのだ。
 押尾被告は接見禁止が解けた9月3日以降、弁護士が差し入れた週刊誌で事件を知った。今月1日に弁護士と接見した際、「何でそういうことが起きるのか」と激怒したという。
 押尾被告は保釈を求めて東京高裁に抗告中。早ければ4日にも東京高裁の判断が出る見込みだ。
 1審では、一緒に合成麻薬MDMAを飲んで容体が急変したクラブホステス、田中香織さん(当時30)を死亡させたとする保護責任者遺棄致死罪は成立しなかった。
 東京地検が控訴しない方針と知った押尾被告は「検察の敗北だ」と憤り、「保釈が認められないのはおかしい」といたって強気。保釈金は1000万円程度を想定し、弁護団が中心となって工面するというが、果たして塀の外に出られるか。(以上(ZAKZAK2010.10.02)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101002/enn1010021400008-n1.htm

 押尾学被告が、拘置所内で週刊誌の「検察の証拠改ざん」記事を読んで、激怒したそうだ。
 激怒するのは個人の自由だし、「検察の敗北だ」とほざくのも言論の自由だろう。しかし、押尾学の事件は、密室内で被害者と被告しか居ないと言う状況で、被害者死亡で証言・証拠が不十分なため、検察が傍証証拠を積み上げたもので、証拠改ざんとは全く違う案件だ。一審では「保護責任者遺棄致死罪」が問えるか否かが焦点だったが、「致死罪」まで問うことができないと言う判決だった。それは、押尾学が無罪だからではなく、「死人に口なし」を狡猾に利用した弁護のお陰であり、「疑わしきは罰せず」が適用されただけで、救急車を呼ばなかった押尾学被告の行為を正当化するものではない。
 押尾学被告の保釈却下が続いているが、理不尽な逆ギレしても良いから、頑張って拘置所内でほざいて、芸能ニュースのネタを提供して欲しいものだ。(No.2720)

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