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独善が輝く秋葉マイノリティー

オバマジョリティー継続へ/秋葉市長表明
 オバマ米大統領の核廃絶構想を支持するとして広島市が展開している「オバマジョリティー・キャンペーン」について、秋葉忠利市長は22日の記者会見で「核実験の一事をもって、核なき世界を目指すオバマ大統領の決意や方向性が変わったとは受け取っていない」として、継続する意向を表明した。米国は9月、オバマ政権下で初の未臨界核実験を実施し、被爆者らから強い批判が起きていた。
 秋葉市長は「今後も実験があれば厳重に抗議していく」としつつ、「オバマ氏も神様ではなく、常に完璧(かん・ぺき)な行動をとるわけではない」と擁護。オバマ氏が対ロ交渉など核軍縮へのステップを着実に進めてきたとして、「核実験の一事をもってほかの努力が無に帰すというのは極端だ」と述べた。(加戸靖史)(以上(朝日新聞2010年10月23日)より引用)
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000001010230002

硬球投げ付け秋葉市長けが
 24日午後4時5分ごろ、広島市中区基町の旧広島市民球場であった「さよならイベント」に参加した秋葉忠利市長(67)に、観客の男が硬式野球ボールを投げ付けた。ボールは秋葉市長の右太ももに当たり、約2週間のけが。警備員が男を取り押さえ、広島中央署が傷害の疑いで現行犯逮捕した。
 広島中央署の調べでは、男は広島市東区中山鏡が丘、無職岡本一彦容疑者(45)。同署によると、「旧市民球場を解体することに腹が立った」と供述しているという。
 秋葉市長はイベントを締めくくる「終球式」に登場し、マウンドから投球した。その直後、約10メートル離れた地点にいた岡本容疑者が秋葉市長に近づき、突然持っていたボールを投げた。終球式は広島東洋カープの永川勝浩投手たちが参加。グラウンドで多数の市民やファンに囲まれて実施されており、一時騒然となった。(以上(中国新聞'10/10/25)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201010250071.html

 広島市長の秋葉忠利が、新聞の地方欄を賑やかせてくれている。
 『オバマジョリティーキャンペーン』に対して、市民からそれに使った費用返還を求めた行政訴訟が起こされている。オバマジョリティーの結果がどうだったかは、アメリカの核先制攻撃論、臨界前核実験で見事に、秋葉の目論見が外れたと言っても過言ではあるまい。そもそも、核保有国の大統領の褌で平和活動を行おうとしたこと自体が、間違いなのだ。目論見が外れても、なおかつ、『オバマジョリティー』にしがみついている秋葉忠利の良識を問う問題であると共に、他国とは言え一政治家の応援を血税で行ったことに対する是非は、裁判で明らかになるだろう。
 オバマジョリティーもそうだが、2020年の五輪招致にしても、そもそもの目的は、『2020年の世界の核兵器廃絶』を祝う祭典の筈だった。しかし、今の世界情勢を見ても、核拡散をどう防止するかが問題であって、核兵器廃絶などほど遠い課題となっている。世界情勢に変化によって、本来の目的がほとんど達成不可能になった今でも、秋葉忠利は、本来の目的を『五輪ありき』に変えて推進を続けている。
 『終球式』でボールを投げつけられた事件も、旧広島市民球場の解体中止を求める訴訟が起こっているにもかかわらず、その訴訟を無視して、芝を剥がして売ったり、球場の備品の売却を行い、既成事実を着々と進めているのが秋葉忠利だ。暴力に訴えることを容認する気はないが、秋葉忠利の自業自得しか私は思わない。
 今から、秋葉忠利のリコール運動をしても、秋葉の顔に『リコールされた元市長』のラベルを貼ることはできても、リコールの手続きによって血税が使われることを考えると、来年の市長選で、『オバマジョリティー』『ヒロシマ五輪』『旧市民球場解体』の是非を問う方が市民として賢い選択だろう。そして、秋葉忠利の考えが、『マイノリティー』であることを知らしめることだ。敬称略(No.2741-2)

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