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本当は死刑にしたいのが本音

押尾学被告「執行猶予つかないと怖い」
 保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優、押尾学被告(32)が、13日に東京地裁で行われる被告人質問を前に、「執行猶予が付かないことが怖い」「最も大事な日。正念場だ」などと周囲に話していることが12日、分かった。フジテレビ系「FNNスーパーニュース」が報じた。これまでの証人尋問で不利な証言が続いており、不安を漏らしているようだ。窮地に立たされた押尾被告の発言に注目が集まる。
 いよいよ13日に証言台に立つ押尾被告。この日放送された「スーパーニュース」によると、“運命の日”を目前に控えた押尾被告は、周囲に「執行猶予が付かないことが怖い。夜も眠れなくなってきている」など弱音を吐いているという。
 東京拘置所の独居房では、被告人質問に向けて想定問答を繰り返すなど準備を進める一方、「自分の言葉が受け入れられるかが重要で、最も大事な日。正念場だと思っている」などとも話しているそうだ。
 合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ東京・銀座のクラブホステス、田中香織さん(当時30)を救命しなかったとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われた押尾被告。3日の初公判では、「私が田中香織さんにMDMAを渡したことはなく、無罪です」と主張。証言者をにらみつけるなど攻撃的な姿勢もみせた。
 だが、これまで5回行われた証人尋問では、押尾被告のドラッグセックスの実態やマネジャーへの身代わり依頼といった隠ぺい工作など身勝手な行動や発言が次々と浮き彫りとなっている。
 また、証言に立った救命救急医が「早く搬送されていれば9割方助けられた。100%に近い9割方だ」と断言したのに加え、香織さんの死亡時刻など、押尾被告側の主張が崩れる不利な証言が続くと、疲労困憊ぶりも日に日に見て取れるように。判決が17日に迫っていることも不安に拍車をかけているようだ。
 検察側は、13日の第6回公判で、押尾被告の保護責任者遺棄致死罪を立証するため、押尾被告がいつ、香織さんの死亡を認識したのかなどについて厳しく追及する。
 初公判以降、法廷での証人の発言をノートに事細かに記録し、“最も大事な日”に備えてきた押尾被告。10日ぶりに立つ証言台で、一体何を語るのか。“最後の訴え”に日本中が大きな関心を寄せている。(以上(サンスポ2010.9.13 05:03)より引用)
http://www.sanspo.com/geino/news/100913/gnd0913000-n1.htm

 人の命よりも、自分の俳優人生を優先し、女性を死に至らしめた押尾学は、まだ、自分の犯した罪の重さに気付いていないようだ。
 押尾学は、『死人に口なし』と高を括っていたのだろうが、検察側は、証言を積み上げることにより、死人の言いたかったことを法廷で明らかにしてきた。芸能人初の裁判員裁判として、テレビ報道でも裁判の進捗が明らかにされている。押尾学は、「MDMAを女性に渡していないから保護責任者に当たらないので、無罪」などとほざいているが、目の前で苦しんでいる人がいるのを無視して救急車を呼ばなかった無作為行為自体が、既に『保護責任者遺棄致死罪』としても良いのではないかとさえ、個人的には思う。
 被告が反省をしているとして、刑を軽くする情状酌量ということ判決には含まれるが、反省もせず、事実を隠蔽しようとした押尾学には、量刑の割り増しが有っても良いのではないかと思う。マスコミ等では、懲役10年ぐらいとの下馬評もあるが、保護責任者遺棄致死罪の最高刑である懲役20年の判決を望みたい。そして、ほとぼりが冷めた頃、芸能界復帰などと甘い考えの変わらない押尾学に、世の中の道理を刑でもって教えるべきだと私は思う。(No.2700)

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