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2010年9月

鳩に餌やって民主の口封じ

「新しい公共調査会」会長に鳩山氏 役を与えて口封じ?
 6月に首相を退いた民主党の鳩山由紀夫氏が29日、党政策調査会に新たに設置する「新しい公共調査会」の会長に起用されることになった。菅政権に冷ややかな発言を繰り返しているだけに、首相時代の肝いり政策を仕切るポストを与えて「口封じ」する狙いがあるようだ。
 「新しい公共」の担当相でもある玄葉光一郎政調会長は29日の記者会見で、起用の理由について「鳩山氏は新しい公共の提唱者。連携し合えばよい展開ができる」と説明した。調査会は、特定非営利活動法人(NPO)への寄付を促進する優遇税制の拡充などを議論するという。
 また、消費税を含む税制抜本改革を議論する「税と社会保障の抜本改革調査会」の会長に藤井裕久元財務相、会長代理に小沢鋭仁前環境相を充てる。(以上(朝日新聞2010年9月29日20時21分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0929/TKY201009290453.html

 自分が総理時代に何をやったか、自覚の欠片も見えない鳩山由紀夫に民主党は、「新しい公共調査会長」という肩書きをつけて、黙らせようとしていることが明らかになった。
 自分のことは棚に上げた発言で、国民から総スカンを食らっているのさえ分からない宇宙人に、何か任せて良いことがあるのだろうか。とても鳩山由紀夫に国民感情をくみ取る等という高等芸ができるのだろうか。益々民主党が、国民無視の方向に舵を切ったと穿った見方をされても仕方ないことだ。
 鳩を飼ったことがあるが、鳩は餌を啄んでいるときだけは声を出さなかった覚えがある。そこまで、凋落していることの自覚がないのも、鳩山由紀夫の人徳のなす技だとも思える。
「パー、パー、パー、鳩パー、パー
 肩書き欲しけりゃ、ほらやるぞ
 一人で静かにやっていろ」
(No.2716-3)

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半数に期待しているタバコ税

たばこ値上げ:禁煙挑戦!でも成功に自信は半数
 喫煙者の半数以上が10月からのたばこ値上げを機に禁煙に挑戦するとの調査結果を、製薬会社「ファイザー」(東京都渋谷区)がまとめた。ただし、禁煙に成功する自信がある人はその半数にとどまっている。
 全国の喫煙者9400人(各都道府県の男女各100人)を対象に8~9月、インターネットでアンケートした。
 「禁煙する」と答えた人は全体の53.3%で、禁煙の方法は、自分の意志のみ59.8%▽薬局で買える禁煙補助剤を使う11.9%--など。禁煙する人の割合が最も高いのは沖縄県の63.5%、最低は奈良県の45.0%だった。禁煙派全体で成功の自信がある人は52.5%にとどまった。
 一方、禁煙しない人は、喫煙本数を減らして対処する32.2%▽イライラする22.7%▽何があっても禁煙しない14.4%--などを理由に挙げた。【福永方人】(以上(毎日新聞2010年9月30日10時26分(最終更新9月30日10時32分))より引用)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100930k0000e040011000c.html

 明日(10月1日)より、タバコ値上げというよりタバコ税値上げが行われる。
 愛煙家の対応は、タバコの箱買いと禁煙に挑戦という大きく2つに分けられる。前者は、中には100カートンを買ったと言う猛者もいるが、いずれはタバコの購買層に戻ることの確実な人達だ。一方、後者は、あらゆる手段を用いて禁煙に挑戦する人達だ。これらの人達の大半が禁煙に成功すれば、『健康のためのタバコ税増税』と言う厚生労働省の大義名分が立つ。しかし、財務省の目論見は、後者の中でも意志が弱く禁煙を途中でギブアップする人達だろう。買い溜めもしていないため、禁煙を止めた途端に高額納税者となる。
 日本のタバコ製造元であるJTは、喫煙者が安心してタバコの吸える場所作りに動き始めた。今回のタバコ値上げの大半はタバコ税なので、製造元としては死活問題だろう。「健康のため」と言う理由であれば、タバコ販売を止めれば済むことだ。しかし、一方、「タバコ税」という甘い汁は吸い続けたいと言う中途半端な政府の方針だと思う。
 それにしても、増税額と継続して喫煙する愛煙家とをはじき出して、税収の増える増税額をはじき出した厚生労働省は、どちらにも荷担するコウモリと言ってもよかろう。(No.2716-2)

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隠密を事前にばらす民主党

民主・細野氏が極秘訪中 首脳会談実現へ首相親書
 民主党の細野豪志前幹事長代理が29日、極秘に中国・北京を訪問していることが分かった。民主党関係者が明らかにした。別の関係者は細野氏の訪中目的について、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の際に、菅直人首相が中国の温家宝首相と会談する可能性を模索するためだと明らかにした。
 首相から中国政府首脳にあてた親書も携行しているとされ、首相の事実上の“密使”として中国要人と接触するとみられる。沖縄県・尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善を図るのが狙いだ。
 首相は29日夕、記者団に「まったくこの件は承知していない」と述べるにとどめた。細野氏は、中国側と太いパイプを持つ民主党の小沢一郎元幹事長と近い。今回の訪中の背景に小沢氏の意向が働いているとの見方も出ている。
 ただ、外務省を通じた通常の外交ルートとは一線を画す官邸主導の議員外交の色合いが濃く、野党側が“二元外交”と批判を強める可能性もある。(以上(2010/09/29 20:10【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092901000749.html

 民主党関係者というのも、また、口が軽いというか無能の塊のようだ。
 密使なら、行ったことも、会談内容も、かえったことも、全てが隠密の内に終わらさなければ、意味がない。それをベラベラ自慢げに喋ること、民主党内に箝口令も引かれないなど、民主党には政権遂行能力が欠如しているようだ。
 菅直人無能総理は、密使の件を承知していないとのことだが、それならば、親書は誰が書いたのだろうか。無責任菅直人は、細野で上手くASEMの首脳会議がセットされれば実は自分の成果とほざき、不発に終われば我関せずを通す気だろう。何も戦略的な思考のできない菅無能政権は、やること全てが後手後手だ。事態が収拾方向にある所で、衝突のビデオを出すなどと言う場違いなことをやって事態を蒸し返しそうな勢いだ。ビデオを公開するのであれば、船長釈放と同時にやるべきだった。それができないのは、戦略的思考が、菅無能政権にはできないためだ。外交も内政も全てタイミングが一番大事だ。
 菅無能政権の茶番劇はこれで終わりにして欲しい。総理がコロコロ変わって世界の信用を失ってはいるが、菅無能総理がこれ以上無為無策・深慮遠謀無しの政治を続けるのであれば、安倍のバカたれから続く短命政権が一つ増えただけの話だ。大勢に影響はない。(No.2716)

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国民に事実を隠す民主党

民主・国対委員長「尖閣問題で検察招致応じず」
 民主党の鉢呂吉雄国会対策委員長は29日午前の記者会見で、尖閣諸島沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件で、野党に検察幹部の国会招致を求める声があることに関し、「検察は司法の独立的な権限を持つ。そこに政治がかかわるのは好ましくない。一連の問題については、法相が責任を持って答える」と述べ、応じない考えを示した。
 また海上保安庁が撮影したビデオの公開について、30日の衆院予算委員会の集中審議を見定めて対応するとした。(以上(2010年9月29日11時58分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100929-OYT1T00484.htm

 民主党は、無能菅総理以下無能閣僚だけでなく、民主党自体が売国奴であることを鉢呂吉雄国会対策委員長が示した。
 「検察は司法の独立的な権限を持つ」これは誰もが分かっていることだ。しかし、尖閣問題では、検察が「政治的配慮」によって船長を釈放したことが問題なのだ。検察はあくまでも国内法に基づいて事案を処理するのが仕事であるにもかかわらず、検察の判断の中に「政治的配慮」が盛り込まれているのだ。今回の検察の政治的配慮が、一人歩きを始めれば、与党議員には議員に有利な、野党議員には議員に不利な判断を検察がすることを是認するもので、決して許されてはならない検察職務の逸脱行為だ。しかし、鉢呂吉雄国会対策委員長は、その事実を国会で明らかにしないことを決めた。これは、無能仙石官房長官以下、閣僚の極少数が、検察の判断に関与したとされること、検察の判断に「政治がかかわるのは好ましくない」ことを仙石他が行ったこと、を是認したと国民は判断するしかない。尖閣問題における日本の『司法の独立』が、仙石達によってねじ曲げられたことは、日本が世界に対して一流国ではないことを公言したのと同じことだ。そこまで考えて鉢呂はほざいているだろうか。
 ビデオ公開は、例え裁判の証拠であろうとも、公益に関わるものは公開しても問題ないことは周知の事実だ。ビデオ公開など予算委員会で審議しなければならない問題なのか。鉢呂の常識、民主党の常識を疑わなければならない時が来たようだ。(No.2715)

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アイリスでTBSはまだ懲りぬ

前編後編は第一話だけ
 地上波放送で、ブチブチに伏線をちょん切られたアイリスを見せられ、訳の分からないままに終わった。BSでは、第一話を前編・後編に分けて放映されたので、ほぼノーカット版で見ることができると早合点してしまったようだ。実際は、第二話からは、70分物を地上波と同じくブチブチにちょん切ったものに戻ってしまった。これでは、見る意味がないので、今日からは同時間に放映されている『タムナ』でも見ることとしよう。
 それにしても、『アイリス』が韓国で絶大なる視聴率を誇ったのに、日本では、視聴率が取れなかったか、TBSは、未だに何が原因か分かっていないのか、考えていないのか知らないが、同じ過ちを繰り返しているとしか思えない。(No.2714-2)

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枝葉末節で発揮する指導力

介護職員がたん吸引可能な法整備を…首相指示
 菅首相は26日、介護福祉士ら介護職員が施設や在宅でのケアの際、たんの吸引など医療行為の一部を行えるように法整備を急ぐよう厚生労働省に指示したことを明らかにした。
 視察先の東京都青梅市で、記者団に語った。
 指示を受け、厚労省は来年の通常国会への関連法案提出に向けて準備を早める考えだ。
 首相は視察後、「介護と医療が一体的にサービスできる体制が重要だ」と述べた。医療行為は、医師や医師の指示を受けた看護師らにしか認められておらず、通知による例外的措置として、介護職員によるたんの吸引などが認められている。
 ただ、事故の懸念があることや、職員が技術を習得できる場が十分でないことなどから、法整備を求める声が出ている。(以上(2010年9月26日19時21分読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100926-OYT1T00465.htm

 例え厚労省に指示したとしても、この程度のことを自慢げにベラベラ総理が喋るものではない。
 「たん吸引」の指示をとやかく言うつもりはない。現場では切実な内容だ。しかし、そもそも「たん吸引」の問題は今始まったことではない。菅直人が厚生相時代にやっておけば済んだ内容だ。厚生相時代の菅が何もしなかったから、今の自体になっていると言う自覚の欠片も菅直人にはない。
 今の菅直人がやらなければならないことは、枝葉末節を突いて指導力もどきを発揮することではない。これからの日本をどうするかと言う戦略を国民に示すのが、最重点項目であり、その戦略を遂行する上で必要な事項を具体的に示すことだ。
 今がどういう時期かとの認識が、菅直人に無いのは周知の事実だ。それは、外交や為替介入で既にいかんなく菅直人の無能を曝け出していることで明らかだ。国政は、『カイワレ事件』のように、貝割れ栽培農家に責任をなすりつけ、最終的に加害者を特定できなくても、謝罪せずに知らぬ顔をすれば済むことではない。(No.2714)

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国民にビデオも見せてない政府

官房長官、中国に修理費求める考え表明
 仙谷官房長官は27日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で海上保安庁の巡視船が受けた損傷に対し、「当然、(中国に)原状回復を請求することになる」と述べ、中国側に修理費などを求めていく考えを表明した。
 仙谷長官は「現時点で行うのか、クールダウンしてから行うのかは別だが、そういうことは当然、わが政府の課題になり得るし、なるべきだ」とも強調、この事件を巡って日本に「謝罪と賠償」を求めた中国政府をけん制した。
 一方、自民党の小池総務会長は27日朝のテレビ朝日の番組で、同事件で中国人船長を釈放した対応について、「検察に重要な判断を任せ、『我々は政治介入しなかった』と言ってることがそもそもおかしい」と、政府の対応を強く批判した。
 小池氏は「(政府の対応は尖閣諸島周辺を)ある意味で『友愛の海』にしてしまうまずい結果を生んでいる。外交として本当に稚拙だ。民主党政権になってからあまりにも脇が甘く、(中国に)つけいるすきを与えてしまったことが最悪の状況を招いている」と語った。
 民主党政権の中国とのパイプに関しても「何より小沢(一郎元民主党代表)さん。あれだけ何百人も連れて行っているんだから」と、昨年12月に民主党議員140人余を連れて訪中した小沢氏の名を挙げ、皮肉混じりに語った。(以上(2010年9月27日11時51分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100927-OYT1T00545.htm

 菅無能内閣の無能官房長官である仙石が、いろいろほざいている。
 しかし、船長を処分保留で釈放した以上、実質、裁判が行われる可能性はゼロなので、海上保安庁が撮影されたとされるビデオの全面公開をしても、何も問題ないはずだ。しかし、3日経っても、ビデオの公開がなされていない。これで、政府官邸がいくら中国漁船がぶつかってきたとほざいていても、世界中の誰も仙石がほざくことを信じることができようか。もしかすると、瀬戸内海で起きた海上保安庁のヘリコプタ墜落事故と同じように、海上保安庁が不都合を海上保安庁内で隠していると思われても仕方あるまい。また、海上保安庁の都合の良いように、ビデオを編集していると勘ぐられても仕方ない。
 政府官邸ぐるみの茶番劇は、今すぐ止めて真実を公開すべきだ。それが、民主主義だろう。検察独自の判断で、船長を解放したなどと思っている日本人は皆無だと言うことをゾウリムシの脳みそをした売国奴・菅直人は悟るべきだ。(No.2713-3)

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身の丈を知らぬ秋葉が出す浪費

五輪、原爆忌翌日に開幕案…広島市招致計画
 広島市が招致を目指す2020年夏季五輪の基本計画案の概要がわかった。
 開幕日を原爆忌の翌日にあたる8月7日とし、爆心地近くの平和記念公園をマラソンの発着点にするなど、平和の理念を訴える「ヒロシマらしさ」を柱にした。28日に市議会で公表する。
 開幕日は、五輪の被爆地開催を強調するため、原爆忌前後で検討。当日は鎮魂の日で、平和記念式典が開かれることなどに配慮して翌日とした。大会期間は17日間。
 会場は、1994年の広島アジア大会で使った広島ビッグアーチを主会場にするなど既存施設を活用することで、総事業費を4500億円程度に抑える。16年の招致を目指した東京都の7089億円、福岡市の7754億円を大幅に下回る。事業費のうち1400億円は世界から募る寄付で賄いたい考え。(以上(2010年9月27日03時19分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20100927-OYT1T00027.htm

 ようやく広島市が、身の程知らずの2020年五輪招致計画を小出しにし始めた。
 広島市には、五輪開催地として必要とされるホテルの宿泊数が不足しており、これからも劇的にホテルの数が増える見込みはない。また、広島市の財政は、アジア大会時に作った負債が未だに残っている。これだけ考えただけで、常識のある人間であれば、広島五輪の開催を検討する値打ちが無いこと無駄なことだと分かるはずだ。しかし、ナルシスト秋葉忠利広島市長が、どうしても無理だと言う結論を納得するために、五輪招致のシミュレーションを行って、税金を垂れ流している。これには、広島市議会公明党の裏切り行為が荷担している。概算事業費の算出は良いが、取らぬ狸の皮算用で入れている海外の寄付以外の費用の出所をどうするのかと言う根拠があって、初めて費用を検討したと言えるのではないだろうか。唯一の解決手段は、地元大企業のマツダから、年間売上の25%を拠出して貰い、全ての競技施設にマツダの広告を貼り付けるようにすれば、4500億円ぐらいの金は算段できるだろうが、社員ボランティア如きで、県民の森に「マツダの森」という愛称を付けさせるぐらい姑息な会社だから、そのような大盤振る舞いは、倒産してもできないだろう。
 秋葉忠利は、「オバマジョリティー」なるキャンペーンに浪費した税金の返却を求めた訴訟を受けるようだ。五輪招致検討に浪費した税金でも同じことが起こる可能性のあることを忘れてはならない。(No.2713-2)

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警官を一人立たせば済む話

タクシー対策で車線削減実験
 広島市中心部で客待ちタクシーの違法駐停車が横行している問題で、広島県警は24日、苦情の多い中区の紙屋町交差点付近で、車線削減でタクシーの待機駐車を防ぐ社会実験を実施する計画を示した。
 実験は、紙屋町交差点の北側約70メートルにあるタクシー待機場までの区間を対象に実施する。計画では、北向き3車線のうち一番右側の車線にガードレールなどを設け、通行できないようにする。車線を絞り込んで、待機場から伸びる形となっているタクシーの違法駐停車を防ぐ交通環境をつくるという。
 11月の1カ月間を予定。効果を検証した上で、本格実施に移行するかを判断する。
 県警交通規制課は「タクシー運転手も、交通の流れを滞らすような駐停車はしにくいはず。取り締まりも継続し、客待ち駐車の一掃につなげたい」としている。(以上(中国新聞'10/9/26)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201009260202.html

 無能な広島県警は、タクシーの違法駐停車を止めさせるために、広くもない道路の一車線を削減する暴挙の実験をするという。
 車線を絞ってタクシーを追い出す算段のようだが、走るべき道路を封鎖して事なきを得ようという無能な考えだ。そのようなことをしなくても、その区間を駐停車禁止にして、必要ならば24時間警官を常駐させれば済むことだ。そうすれば、ガードレールを付けて交通の妨げをわざと作らなくても、仮設の交番とトイレを作って、駐停車違反を取り締まれば良いだけだ。タクシーもこの不況で生活が掛かっているから、渋滞という人の迷惑など構ってられないはずだ。県警本部長もキャリアならば、警視庁管内の客待ちタクシーの実体を知っているはずで、実験しなくてもどうなるか分かるはずだが、何かしたと言うのが、次への昇進が掛かっているのかも知れない。
 違法客待ちのタクシー運転手が、免停処分になるまで、24時間取り締まれば、自然と客待ちは少なくなるだろう。(No.2713)

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羽根むしり飛べなくしたい前総理

「私だったら中国首相と話し合えた」鳩山氏自負」
 鳩山前首相は25日、中国漁船衝突事件に関し、「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、菅首相の対応を批判した。
 鳩山氏は、首相だった時に温首相との間で「ホットライン」(直通電話)を作ったと明かし、「ホットラインは菅首相にも引き継がれているはずだ」と指摘した。
 首相時代には米軍普天間飛行場移設問題で迷走した鳩山氏だが、対中外交では強い自負心があるようだ。(以上(2010年9月25日23時21分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100925-OYT1T00966.htm

 未だに場を弁えない鳩山由紀夫が、また、余計な放言を放った。「身を弁えない」奴を野放しにするのが民主主義だろうか。国民はもう相手にしていないが、諸外国では、前総理の発言として受け取るだろう。それは、日本を貶める以外の何物でもない。
 今回の事件は、簡単に言えば、鳩山由紀夫が総理時代に先送りせずに、『日中中間線』を確定していれば起こらなかったことだ。それは棚に上げて、鳩山由紀夫は何をほざいているのだ。個人がどのような自負を勝手に持つのは構わないが、鳩山由紀夫には、「総理を辞めた者は口を出すべきではない」とほざいたことを実行して欲しいだけだ。一つぐらい、口にしたことを実行しても罰は当たるまい。
 鳩山家には、もう一羽売国奴を産出している。それは、鳩山一郎だ。もし、鳩山一郎がいい加減な『日ソ共同宣言』で旧ソ連との国交回復というボタンの掛け違えをしなければ、4島一括返還、2島返還等という曖昧な解釈は生まれなかった。これも、鳩山一郎の行った先送りによる負の遺産だ。
 売国奴一族の鳩山家は、政界に居着いた『永田町の土鳩』だ。これ以上、鳩山由紀夫が余計な結果論を口走らせないようにするために、民主党は、「自分が総理の時に余計なこと以外何もできなかったこと」を悟るまで、鳩山由紀夫を『座敷牢』にでも入れて欲しいものだ。(No.2712-2)

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菅直人法治国家を放棄する

菅首相「船長釈放は検察の判断の結果」
 【ニューヨーク=東武雄、志磨力】菅首相は24日夕(日本時間25日朝)、ニューヨーク市内での記者会見で、中国漁船衝突事件で逮捕した中国人船長の釈放について「検察当局が事件の性質等を総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」と述べ、釈放はあくまで検察の判断に基づくもので「政治決着」にはあたらないと強調した。
 そのうえで「日中は国際社会に責任を持つ重要な隣国で、戦略的互恵関係を深めるため、双方が冷静に努力することが必要だ」と述べ、日中関係の改善に意欲を示した。前原外相も24日夕、ニューヨーク市内で記者団に「政府の一つの機関が決めたことなので、我々はその対応に従う」と語った。一方で、尖閣沖で今後同様の事案が起きた場合には「日本はしっかりと毅然(きぜん)と対応していくことに変わりはない」と繰り返した。(以上(2010年9月25日11時20分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100925-OYT1T00193.htm

 単細胞、短慮の塊である菅直人が、今回の船長釈放に対してのコメントを発表した。
 日本が、明治時代に一流国として認められたのは、伊藤博文等のバカたれのお陰ではない。『大津事件』で児島惟謙が政治圧力に屈せず日本が法治国家であることを示したお陰だ。それを今回、菅直人以下阿呆集団の官邸が、検察に圧力を掛けて『超法規手段』を取らせた。これは、日本が法治国家であることを放棄したことを示している。中国が指摘する通りだ。
 超法規手段は、よど号ハイジャック事件、テルアビブ乱射事件犯人の釈放等、政府が決めるべき判断であって、国内法を所轄する検察が判断するものではない。それも分かっていない唐変木を総理に据えた民主党にも、大きな責任がある。しかし、菅のアホタレは、あたかも官邸の指図はなかったような発言をするから救えない。それゆえに、ニューヨークで中国首脳にも全く相手にされないのだ。どれだけの愚挙を行ったかも分からない菅直人をこのまま総理に据えて置いても何一つ良いことはないだろう。
 バカは死ななきゃ治らないから、自衛隊は、ニューヨーク返りの政府専用機2機を撃墜して、菅直人を闇に葬り去り、日本の法治国家を取り戻して欲しいとさえ思う。(No.2712)

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オートマで老化感じず踏み違え

墓参の車が衝突、重文の礎石が破損 京都・知恩院
 25日午前9時15分ごろ、浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)で、江戸時代前期の1621(元和7)年に建造された国の重要文化財「経蔵(きょうぞう)」の礎石「基壇」に乗用車が衝突し、一部が破損した。府警は車を運転していた男性(73)が駐車する際にブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみている。
 東山署によると、男性は経蔵の前に車の前方を向けて止めようとして、基壇にぶつかった。衝撃で男性と助手席の妻(70)が軽いけがを負い、基壇の石(縦7センチ、横10センチ)がはがれ落ちたという。
 寺は彼岸の墓参りで混雑していた。知恩院によると、参拝客の駐車場は境内の別の場所にあるが、混雑時は寺の関係者に限り、経蔵付近に駐車することを認めていた。(以上(朝日新聞2010年9月25日14時7分)より引用)
http://www.asahi.com./national/update/0925/OSK201009250062.html

 また、高齢運転者によるペダルの踏み違えで、人こそ轢かなかったが重要文化財を破損する事故が発生した。
 どうして、ペダルの踏み違えが起こるのか、考えてみるにゴーカートと同じようなオートマ車に原因があると思う。昔のキャブレター方式のマニュアル車を考えてみると、低速でクラッチを繋いだ状態で、ブレーキを踏むのと同じようにアクセルを踏み込むとノッキングを起こしてエンストしていた。また、急ブレーキを踏んでも、ABSと同じ機能をブレーキの微妙な踏み加減で実現して、一瞬ブレーキの踏み込みを弱める操作をしてタイヤがロックしてスピンすることを防いでいたので、思い切りペダルを踏み込んだままということはなかった。まして、コンピュータの誤動作による急加速などもなかった。
 また、マニュアル車では、微妙なクラッチワークが必要なので、老化による運動神経の低下を運転者自身が、車の挙動によって悟ることもできた。しかし、今の車のように、限界まで安全性を求めた装置が付いた車であれば、少々荒い運転をしてもスムーズに運転しているかのような錯覚を与えてしまうのではないか。これは、高齢者に限らず若者にも当てはまる。市街地を走る場合、マニュアル車のように、変速という操作を繰り返さなければならなければ、携帯片手に運転などサーカスものだ。
 文明の利器は、便利さと裏腹に運転者の過信も招いているように思う。(No.2711)

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ジャンケンで少女時代に勝てるのか

じゃんけん選抜、センターは内田眞由美
AKB48の19thシングル選抜メンバーを決める「じゃんけん大会」が行われ、16名が選出された。現在センターを務める大島優子をはじめ、高橋みなみ、板野友美ら主要メンバーが1回戦で早くも脱落。篠田麻里子も2回戦で敗れ、選抜入りを逃した。そんな中、じゃんけんで勝ち抜いてセンターを獲得したのは、チームK所属の内田眞由美。選抜入りはおろか、アンダーガールズに入ったこともないという内田は、毎夜イメージトレーニングをして大会に臨んだとか。「皆さんのおかげで、1番になることができました。ありがとうございます!」と涙ぐみながら話した。出席者:AKB48<新選抜メンバー:内田眞由美、石田晴香、小嶋陽菜、仲川遥香、前田亜美、佐藤すみれ、佐藤夏希、高城亜樹、中塚智実、倉持明日香、小林香菜、田名部生来、河西智美、松井咲子、前田敦子、近野莉菜> (以上(時事ドットコム2010/09/22)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g101292

 KARA、少女時代(ソニョシデ)等の韓国女性アイドルグループが日本進出を果たしているが、日本での対抗馬と目されるAKB48は、ジャンケンでシングル選抜メンバーを決めると言う暴挙とも受け取れるイベントを行った。
 主犯は秋元康だが、カネのためなら何でもありなのだろうか。どれだけの愚挙か、プロ野球に例えればよく分かるだろう。プロ野球の一軍選手を各節毎に、実力抜きにしてジャンケンで選ぶのと同じことだ。草野球レベルに毛の生えたレベルのプレーで観客が喜ぶだろうか、集まるだろうか。実力を持って観客を楽しませるのがプロではないだろうか。秋元康がこれまでやって来たことは、アイドルの使い捨てのような気がする。これで、数年経って芸能界が忘れられない元アイドルが、『元AKB48、シングル「○×△」の選抜メンバー』の枕詞を引っ提げてAV界にデビューを果たすのだろうか。余りに安易に思える。
 これで、選りすぐりを数年鍛え上げてきた韓国女性アイドルグループに対抗できるのだろうか。それとも、女性アイドルを韓流の隙間を狙った隙間産業にするつもりだろうか。その意図が分からない。余りに刹那的すぎると私は感じている。(No.2710)

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市民には球場貸さぬ広島市

球場解体賛否の住民投票却下
 広島市の旧市民球場(中区)の跡地利用計画に反対する「旧広島市民球場の歴史と未来を守る会」(永井健二会長)が、実施を求めていた球場解体の賛否を問う住民投票について、市は18日までに請求を却下した。
 市は、市住民投票条例に基づき、請求内容が市民生活に影響を与えるような市政の重要事項か▽住民投票の対象として妥当か―などを検討。野球場の機能がマツダスタジアム(南区)に移っている点を踏まえ、「解体による市民への不利益はなく、市政の重要事項でない」と判断した。
 市から通知書を受け取った請求代表者の土屋時子さん(62)=中区=は「なぜ重要事項でないのか。納得できない」と憤る。今後、異議申し立てや処分取り消しを求める訴訟を検討するという。
 守る会は8日、市に住民投票の実施を求める請求書を提出。請求書は「市民の総意を判断するため住民投票が必要だ」としていた。守る会は、解体禁止を求める仮処分も広島地裁に申請している。(以上(中国新聞'10/9/19)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201009190025.html

 広島市は、旧広島市民球場取り壊し反対派の住民投票請求を却下した。
 その理由として、球場の機能は、新広島市民球場に移転しているとほざいているが、大きなポイントを見逃している。それは、プロ野球の試合なら新球場で行ってこそいるが、旧広島市民球場のように、プロ野球の日程のない日に市民に有料で開放していない点だ。その理由が、アホらしいのだが天然芝の育成のためとほざいている。例えば、甲子園球場でも天然芝だが、春・夏の大会に連日使っても問題がない。しかし、広島市民疎外球場ではそれができない。その理由は、芝の見てくれだけを考えた広島市の自慰行為によるものだ。広島市は、旧球場を取り壊すのであれば、今年のオフシーズンに新球場の芝を甲子園仕様にするなり、人工芝にするなりして、新球場を市民が使えるようにすることが、先ではないか。そのようなことも分からない唐変木を税金で養うことは、市民に対しての詐欺行為だ。
 広島市は、新広島市民球場も市民が使える球場としての機能を考えるべきだ。その後、旧広島市民球場を取り壊すことを考えるのが、物事の順序というものだろう。(No.2709)

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閣僚が即戦力でない政府

菅首相、「有言実行内閣」始動へ政策勉強会
 菅首相は20日、閣僚や民主党幹部を首相公邸に集めて初の政策勉強会を開催した。
 17日の内閣改造・党役員人事を機に、経済・外交など主要課題で考え方をすりあわせた上で、政府と党が一丸となって政策実現をめざす「有言実行内閣」(首相)を始動させる構えだ。
 勉強会には政府から首相のほか、海外出張中の海江田経済財政相、松本環境相を除く15閣僚らが出席。民主党からは岡田幹事長、鉢呂国会対策委員長らが参加した。午後1時半から同6時半まで集中討議を行った後、東京都内のホテル内の中国料理店に場所を移して食事会も行われた。
 首相は勉強会で「月1度程度開催をし、時期に応じた共通認識をもって政治課題にあたっていきたい」と定例化を提案。各省庁が抱える主要政策課題を短期(年内)、中期(1年間)、長期(3年間)の3段階に分けた「政策実現スケジュール」案を作成して臨時国会開会までに提出する「宿題」を与え、長期政権への意欲をにじませた。(以上(2010年9月20日22時00分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100920-OYT1T00575.htm

 菅直人が総理になって以来、国政をほったらかしにして、代表選挙に現を抜かしていた。代表選で勝ったと思えば、国内外に膨大な案件をかかえながら、今から閣僚のお勉強会などと洒落たことをほざいている。
 他紙には、副大臣・政務官を週3日集めて一堂に会して議論するなどと書かれている。副大臣・政務官の本来の仕事を週3日も放り出して、何を議論するのだろうか。これが、単細胞菅直人のほざく「政治主導」なのだろうか。どうしても菅直人がやるというのであれば、勉強会を含めた大臣・副大臣・政務官を菅の趣味で集める会議は、土日祝日と夜中にやって欲しい。その他の時間は、それぞれの本来の職務を全うして欲しい。大臣・副大臣・政務官は、国会議員としての歳費の他に大臣手当を貰っている。無能な上司は、部下を集めて下らない会議を長々とやって仕事をしているような錯覚に陥る。無能上司には会議が仕事の全てかも知れないが、下々の者は、それぞれに本来の仕事を持っている。一般企業では、仕事の効率を上げるために会議のあり方を模索し続けている。しかし、菅直人には、大臣達を集めることで、自分の地位を自己確認しているに過ぎない。これは、税金の無駄以外の何物でもない。お勉強しなければ使えない閣僚を指名したのであれば、菅内閣の崩壊は既に始まっていると言っても良かろう。
 それでなくても、菅直人の無為無策で政治空白が続いているのに、菅内閣はいつから仕事をする気なのだろうか。(No.2708)

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死してなお借金残す山登り

中高年登山の人気とともに増える「山岳遭難」 捜索費用にかかる税金は2日間で100万円超にも
 中高年の登山者が増えている一方で、遭難者も増えている。万一遭難した場合の捜索費用は、どのくらい掛かるのだろうか。
 中高年の間で登山がブームになっている。山梨県側の吉田口登山道を利用した富士山の登山者数が25万9658人となり、過去最多を記録した。中高年登山の入り口として、富士山が選ばれたことが影響しているとみられている。一方、安易な気持ちで登山を始める人もおり、山での事故や遭難も多発している。
 警察庁がまとめた「平成21年中における山岳遭の概況」によると、平成21年中の山岳遭難は1676件(前年対比45件増)発生し、遭難者数は2085人(前年対比152人増)に上った。そのうち、死亡もしくは行方不明となった人数は317人(前年対比36人増)で、遭難件数、遭難者数、死者および行方不明の数すべてにおいて、昭和36年以降、過去最高となった。
 また年齢別の遭難者数を見てみると、55歳以上の遭難者が全遭難者の60.2%を占めており、中高年登山のブームが、遭難者数の増加を後押ししている状況が読み取れる。登山ブームは今後も続くと予想され、山での事故や遭難は今後も増え続けるとみられる。
 そこで気になるのが、遭難した場合、救助に必要となる費用だ。捜索は家族から「捜索願」が出されると、まず地元の警察や消防が動き出す。これらは公務なので費用は無料だ。また、警察や消防だけでは十分な捜索を行うことができない場合は、民間の山岳救助隊に要請することになる。民間の山岳救助隊が出動すると、日当が支給される。その相場は、夏山の場合が1人1日あたり3万円、冬山は5万円程度といわれている。救助隊は15~20人編成で山に入ることが多いので、その費用は1日だけで45万~60万円にも上る。警察や消防による捜索は、遭難者から見れば無料だが、同程度の費用が税金から支払われることになる。
 さらにヘリコプターの出動を要請すれば、その費用も加算される。この場合も自治体や警察など行政のヘリなら無料だが、それらが出払っている場合には、民間のヘリが要請され、費用は1時間あたり約50万円。わずか2~3日間の捜索でも、状況によっては軽く数百万円が必要になる場合もある。
 ここで疑問に感じるのが、山岳救助隊への日当だ。人命救助にお金を払うのはおかしいと考える人もいるかもしれない。民間の救助隊員は、普段はそれぞれ別の仕事を持っていることが多く、捜索に参加すると収入を得られなくなってしまう場合があるからだ。さらに山岳救助は命がけの活動で、捜索中に二次遭難に巻き込まれてしまう可能性もある。万一遭難すれば、多くの人々に迷惑が掛かる登山。美しい山の景色と裏腹に、危険とも隣り合わせであることを認識して、入念な計画と準備を行った上で臨みたいものだ。(以上(2010年9月19日(日)17時0分配信 MONEYzine)より引用)
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/moneyzine-20100919-188237/1.htm

 現代の登山は、「山男の歌」のようには行かないようだ。
 休みとなれば、山頂付近には、頂上を待つ人の列ができるような大衆化した山登りだが、危険と隣り合わせという意味では、今も昔も変わらないのが実情だろう。テレビで報道していたが、富士山でもとても山登りをするというスタイルではない人が、途中で帰るように説得されているシーンを見たことがある。大衆化=簡単ではないのだ。最近では、「歴女」に続くブームとして「山女」もブームになり、それなりのファッションが確立されつつある。
 しかし、自然を甘く見てはいけないことが、山の大衆化により置き去りにされている感がある。もし、遭難すれば、自分のみが危ういだけでは済まず、捜索費用として膨大な額が掛かってくることを自覚しなければならない。
 山を愛する気持ちと同時に、自分の身は自分が守ると言う意識を持って、山登りに向かう必要があることをこの記事は物語っている。(No.2707)

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日本には真の魅力がやって来ぬ

少女時代、美脚&ホットパンツで悩殺ダンス!
 韓国の美脚ガールズグループ、少女時代が18日、東京・代々木第一体育館で行われた日本最大級の音楽&ファッションイベント「ガールズアワード2010」に出演した。
 黒いホットパンツ姿のメンバーは日本デビュー曲「GENIE」を悩殺ダンスを交えて披露。ヒョヨン(20)が「10月20日にセカンドシングル『Gee』の発売が決まりました」と韓国語で発表すると、1万5000人の観客は大興奮だ。
 ライブには、ほかに倖田來未(27)らも出演。ショーでは挙式後初のショー出演となるモデルの蛯原友里(30)をはじめ、押切もえ(30)、ほしのあき(33)ら約90人が出演し、セクシー衣装で美を競った。(以上(SANSPO.COM2010.9.19 05:03)より引用)
http://www.sanspo.com/geino/news/100919/gnj1009190521008-n1.htm

 少女時代(ソニョシデ)が、お台場のショーケースライブに続き、日本のイベントに参加した。次のシングルは、韓国で既に発売済みの『Gee』と言うことも発表された。
 次のシングルが『Gee』であることは、ダンスミュージックといわゆる美脚の組み合わせのプロモートだ。彼女らのダンスは完璧だと思う。しかし、日本デビューシングルの「GENIE」には、少しガッカリした。3曲入っているが、「GENIE」の日本語版、韓国語版、メインボーカル抜きと、明らかに日本を意識したシングルだ。それよりも、個人的趣味とすれば、少女時代の日本では公開されていないスローバラードとセットにした方が、より彼女らの魅力を『美脚』だけでなく、卓越した『歌唱力』をも広くアピールできるのではないかと思う。
 それよりも、「ガールズアワード2010」のどこの記事を読んでも、少女時代の内容が最初に書かれており、日本の芸能人は付録扱いだ。日本の芸能界に危機感は無いのだろうか。(No.2706-2)

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菅直人思考回路はゾウリムシ

ガス田で首相、対抗措置を検討 単独試掘案も 
 菅直人首相は18日、日中双方が権益を主張する東シナ海のガス田「白樺」(中国名・春暁)で中国が掘削作業に踏み切った場合の対抗措置の検討に着手した。中国側が白樺の洋上施設に掘削用とみられる機材を搬入したことを重視し、同日午後に前原誠司外相、仙谷由人官房長官らと公邸で協議した。政府部内では中国側の施設周辺で日本単独での試掘に踏み切ることも含めた「複数案」(政府関係者)が浮上している。
 協議には外務省の佐々江賢一郎事務次官、斎木昭隆アジア大洋州局長、細野哲弘資源エネルギー庁長官らも出席。中国側の動向を注視するとともに、外交ルートを通じて自制を求めていく方針を確認した。
 海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で漁船船長を逮捕、送検したことをめぐっては「国内法にのっとり粛々と手続きを進める」(前原氏)ことでも一致したとみられる。白樺周辺では、海上自衛隊哨戒機P3Cによる警戒監視活動を強化する方針だ。
 日本政府は2005年7月に帝国石油に試掘権を許可。対抗措置としては、国際海洋法裁判所への提訴も選択肢となる可能性がある。(以上(2010/09/19 02:09【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091801000823.html

 菅直人の思考回路は、ゾウリムシ並みの単細胞だと言うことが、外交でもいかんなく発揮されている。
 今回の中国漁船衝突事故で、中国大使が夜中に呼び出されたと言う記事は読んだが、日本政府が中国政府に対して、何かを働きかけたと言う記事は見ていない。それが、いきなり「ガス田の単独試掘」と言う暴挙とも思えるような発言が飛び出すのだろうか。何も深く考えていない菅直人のこの発言が、さらに日中関係の悪化を引き起こすのではないかと危惧する。
 普天間移設問題においても、委員会で石破元防衛相が、菅直人に過去の経緯を教授したように、菅直人は、問題の本質をつかむ努力をする前に、余計なことを始めてしまう。代表選後の「ノーサイド発言」も、大臣ポストの配分で口先だけだったことが明白になっている。『脱小沢』だけが唯一国民の内閣支持要因なので仕方がないのかも知れないが、内政においても、目先のことしか考えない単細胞をいかんなく発揮している。小沢グループにも大臣ポストを与えて、小沢グループからの人質にして抑える等という発想は、菅直人には無かった。副大臣、政務官の人事を見てからと言っているが、大臣と副大臣・政務官ではその責任の重みが全く異なる。それすら分からない菅直人の行く末は見えているが、徒に時間と血税を浪費しているとしか、私には見えない。
 菅直人には、相手の意見を聞いて、それを打ち負かすだけのディベート力と忍耐力とが、根本から欠如している。これから、菅直人に政治をやらせても行き詰まるだけだ。その前に衆議院を解散して、選挙管理内閣の使命を全うすることが、菅直人には最善の道だと思う。余計なことを発言して、余計な波風を立てないで欲しいものだ。(No.2706)

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サスペンスの犯人役が待っている

押尾被告に「自己保身、酌量の余地ない」
 合成麻薬MDMAを服用して容体が悪化した田中香織さん(当時30歳)に適切な救護措置を取らずに死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪と麻薬取締法違反に問われた元俳優・押尾学被告(32)の裁判員裁判の判決が17日、東京地裁であった。
 山口裕之裁判長は保護責任者遺棄致死罪の成立は認めず、保護責任者遺棄罪の適用にとどめた上で、「麻薬使用の発覚を恐れ、芸能人の地位や仕事を失いたくないという自己保身で被害者に必要な保護をせず、酌量の余地はない」と述べ、懲役2年6月(求刑・懲役6年)の実刑を言い渡した。押尾被告側は控訴した。
 公判では、押尾被告が田中さんの容体に異変が生じた直後に119番していれば、救命できたかどうかが最大の争点となった。(以上(2010年9月18日03時03分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100917-OYT1T00990.htm

 押尾学の一審判決では、「保護責任者遺棄致死罪」が成立せず「保護責任者遺棄罪」の適用により、懲役2年6月の判決が下りた。
 しかし、「死人に口なし」とほざいた押尾学にとっては、刑罰が重すぎるとして即日控訴した。「致死罪」の成立が公判の争点であったが、検察側と弁護側との救命救急医の見解が分かれ、「致死罪」が成立しなかった。個人的な意見であるが、もし自分が救急車で病院に搬送された際には、弁護側の救命救急医の元に運ばれないことを祈りたい。命に関わることだが、ダメもとで救命医療を行う医師と何とか命を救いたいという医師とでは、蘇生率も変わってくるだろう。
 押尾学としては、最低でも執行猶予と考えているのだろうが、懲役2年6月なら前回の執行猶予の刑と合わせても、懲役4年だ。大人しくして模範囚にでもなれば、3年少々で娑婆に出てくることができる。
 押尾学は、仕事の選り好みをしなければ、サスペンスの犯人役がはまり役となり、芸能界に復帰できるだろう。(No.2705)

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旧式もバカにできないステルス機

北朝鮮に「ステルス機」布と木製で「レーダー感知せず」と米国防次官補
 【ワシントン=犬塚陽介】グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋安全保障担当)は16日、上院軍事委員会に提出した書面で、財政難もあって北朝鮮がいまだに使用する旧式のプロペラ機が、レーダーで捕捉することが難しく、事実上の“ステルス機”として機能しかねないと懸念を示した。
 グレグソン次官補は、北朝鮮のプロペラ機「AN-2コルト」は「ほとんどが布と木でできており、実質的にレーダーに痕跡を残さない」と指摘。約10万人と推定される特殊部隊員の輸送などに使用されれば、「真の脅威となる潜在力を持つ」としている。
 米韓両軍は装備の近代化で北朝鮮よりも優位に立っているとの見方が一般的だが、北朝鮮が旧式装備を逆手にとった戦法を構築し、脅威の度合いを増しているとグレグソン次官補は警告している。(以上(MSN産経ニュース,2010.9.17 08:08)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100917/kor1009170813001-n1.htm

 北朝鮮の使っている布と木でできた旧式のプロペラ機が、ステルス性能を示しアメリカが脅威と感じているらしい。
 ステルス機と言っても最新の物ではなく、前世紀の遺物と言っても良いものだ。しかし、それが脅威となることは、軍備の電子化、最新化がもたらした盲点と言っても良かろう。第二次世界大戦時のように、人間による防空警戒方式であれば、容易に発見できる物だろうが、今のようにレーダーに頼り、司令室の中で防空管制をしているから、脅威となる。決して侮ってはならない。
 北朝鮮のステルス機は、ITを使った最新の装備が完全ではないことを教えてくれている。軍備に限らず全ての分野でITによる自動化が進んでいるが、人間の感性を疎かにしてはならないと言う良い警告だと思う。(No.2704-2)

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駄々っ子が市長続ける民主主義

阿久根市長、通年議会条例を公布せず 専決阻止策封じる
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、議会を開かないまま専決処分を繰り返す市長への対抗策として市議会が先月可決した、「通年議会」開催を可能にする条例を、期限の16日までに公布しなかった。市長の専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏(61)は取材に対し「中身がないので公布しない」と述べた。
 地方自治法は、議会側から条例を送付された市長は、送付から20日以内に公布するよう定めている。竹原市長は3日の市民との懇談会で「通年議会は専決阻止が目的。執行しません」と表明していた。
 条例は、議会を常時開会状態にしておき、いつでも議長が議会を開けるようにするのが狙い。反市長派の議員が条例改正案を提案し、8月26日の臨時議会で可決していた。
 同法によると、市長には可決後でも議会に審議し直すことを求めることが出来る「再議」の権限があるが、この手続きも取っていない。総務省行政課は「再議の準備で公布期限を過ぎる場合もあるが、再議すると明言せずに過ぎたら違法だと言える」と話す。(以上(朝日新聞2010年9月17日0時42分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0917/SEB201009160043.html

 『専決処分』を専売特許とする阿久根市長の竹原信一は、議会の可決した「通年議会」の開催を専横処分で無視し続けている。
 議会の議決に対して、市長は「再議」の権限を持つが、それすら行わずに「通年議会」を可能にする条例の公布もしないと言う『専横処分』に出た。市長リコールの住民投票を求める署名が、有権者の過半数を超えたことからも、誰も支持しない施策だ。しかし、民主主義の手続きでは、署名の有効性の確認、リコールの住民投票、市長選を経なければ、竹原信一の専横を止めさせることができない。遅々としてもどかしい所もあるが、民主主義を守るために定められた手続きであり、粛々と見守るしかあるまい。
 しかし、「住民至上主義」を掲げて住民からノーを突き付けられても、違法行為と思われることを継続する竹原信一は、独裁者というより単なる『駄々っ子』と称した方が、的確だと思う。
 結局、、竹原信一の行為は「住民」の名を騙った独善主義以外の何物でもない。(No.2704)

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菅直人口先だけのノーサイド

民主党幹事長に岡田氏を軸に調整 首相「脱小沢」維持へ
 菅直人首相(民主党代表)は15日、党幹事長に岡田克也外相の起用を軸に調整に入った。岡田氏は過去に党代表や幹事長を経験していることに加え、小沢一郎前幹事長とも距離を置く姿勢を貫いている。首相として岡田氏の起用で「脱小沢」路線を維持し、世論の理解も得られると判断したと見られる。
 幹事長ポストをめぐっては、枝野幸男幹事長が7月の参院選敗北の責任を取る形で退任することが固まっており、党運営の要となる後任の幹事長人事が最大の焦点となっている。
 首相は当初、党内融和の観点から、鳩山由紀夫前首相に近い議員グループや中間派のベテラン議員からの起用も検討。「ねじれ国会」対策で、野党が多数を占める参院を重視する立場から、参院重鎮の北沢俊美防衛相の起用も視野に人選を進めてきたが、参院側に反対もあり、調整が難しい状況だ。
 菅改造内閣初の国政選挙となる10月24日の衆院北海道5区補選や、衆院の解散・総選挙もにらみ、「選挙の顔」にもなりうる人物として、岡田氏が有力な幹事長候補に浮上した。
 また、首相は「政治とカネ」の問題と決別した「クリーンな民主党」を掲げていることから、清潔なイメージのある岡田氏が適任だと判断したとみられる。朝日新聞が14、15日に行った世論調査でも、内閣支持率が急伸するなど、政権に追い風が吹いていることも、世論を重視した人選につながったとみられる。
 岡田氏は過去、菅代表時代に幹事長を務めており、菅氏とは一定の信頼関係があることも検討の背景にある。
 一方、岡田氏はかつて小沢氏と自民党で同じ竹下派に属し、1993年には政治改革を掲げて小沢氏とともに離党。新生党や新進党を結成した際にも行動をともにした。ただ、岡田氏は小沢氏の「政治とカネ」の問題を厳しく批判しており、小沢氏支持グループから反発が強まる可能性もある。
 岡田氏は衆院三重3区選出で57歳。2004年に代表に就任し、その夏の参院選では民主党を勝利に導いた。だが、05年の郵政選挙では小泉純一郎首相率いる自民党に惨敗した。(以上(朝日新聞2010年9月16日3時3分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0916/TKY201009150497.html

 菅直人は、昨日(15日)に小沢一郎と10分だけ会談したが、人事は代表の「専権事項」として小沢に突っぱねられた。
 民主党代表選挙を純粋な政策論争で、詳細を説明した論戦であれば、「ノーサイド」もあり得ただろうが、菅直人は、小沢一郎の唯一の弱点である『政治とカネ』を攻めるネガティブキャンペーンに終始した。表向きは、ノーサイドの支持をしたとしても、人間として個人としてのわだかまりまで解けるはずがないし、人の心の機微さえ分からない無頓着男に国政を任せても国民の納得する政治などできるはずがない。
 菅直人は民主党内部のことで奔走しているが、昨日思いつきで行った為替相場への単独介入は、諸外国から総スカンを食らっており、外交でも孤立することが予想される。小沢一郎は、わがままなイラ菅が切れて政権を放り出すまで、待っていることだろう。
 今回の人事で、小沢派議員をどう処遇するかで、菅直人の度量の大きさを計ることができるだろうが、期待できるほどの度量を持ち合わせていないのは、周知の事実のように感じる。自党内の「ねじれ」も解消できない奴に、国会の「ねじれ」など対処できるとは思えない。少なくとも、相手が呆れて諦めるまでねばり強く説得する技量が無い限り無理だろう。(No.2703)

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菅の無能をせせら笑っている為替

政府・日銀が市場介入、84円台半ばまで急落
 政府・日本銀行は15日、急激な円高を食い止めるため、円売り・ドル買いの市場介入を実施した。
 野田財務相が緊急記者会見を行い、日銀総裁も異例の談話を発表した。介入実施前には円相場は1995年5月以来、約15年3か月ぶりの円高水準となる1ドル=82円87銭まで円高が進んでいたが、介入を受けて84円台後半まで急落した。政府・日銀の市場介入は2004年3月以来、約6年半ぶりとなる。
 今回の介入は、欧米の通貨当局とともに行う協調介入ではなく、日本の金融当局のみによる単独介入だ。正午現在、前日(午後5時)比1円29銭円安・ドル高の1ドル=84円50~51銭で取引されている。
 野田財務相は「為替相場の過度の変動を抑制するため、為替介入を実施した。今後もマーケットの動向を注視し、必要な時には介入を含め断固たる措置を取る」と述べた。財務省は15日午前10時30分に日銀に介入を要請し、10時35分には日銀が介入を実施した。市場では、介入は1兆円規模との見方が多い。(以上(2010年9月15日12時30分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100915-OYT1T00366.htm

 民主党代表選で、菅直人が代表に選ばれた直後より、菅直人の無能を先読みした円相場が急騰した。
 総理留任が決まった菅直人は、政策のスピードをアピールする気で行った市場介入だろうが、欧米諸国との協調介入ではなく、日本独自の介入なので、介入を止めれば元の木阿弥だろう。何せ、円高の原因が『菅直人の留任』であるから、余程慎重に無能でないことを菅直人が示さない限り収まらないだろう。その実、今年1月に菅直人が財務相就任して以来、円相場も株相場も何も手つかずという実績がある以上、簡単には払拭できまい。さらに、ここ3か月は代表選に手一杯で、国政すら疎かにしてきた菅直人だ。
 「断固たる処置」を取った野田財務相は、これで財務相としてのお仕事は終わりだろうか。内閣改造で、もし万が一野田が財務相に留任すれば、政府は更に相場から見放されることだろう。
 菅直人は、菅直人が素晴らしいから代表に選ばれたのではなく、究極の選択で選ばれたことを自覚すべきだ。もし、代表選に『その他』と言う選択肢があったとすれば、きっと菅直人はその他に負けていたことだろう。菅直人がラッキーだったのは、民主党内に『その他』と言う対抗馬がいなかっただけのことだ。
 日本の単独介入を続けたとしても、円高と介入のイタチごっこが続くだけだ。頭を使った相場対応できる人間を財務相に据えるべきだろう。(No.2702-2)

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BSでアイリス見ればよく分かる

キム・テヒ「テヒさえうまく演じれば」の一言で涙
  女優のキム・テヒがドラマ「アイリス」撮影当時、涙を流した事情を公開した。
  13日に放送されたMBC「ユ・ジェソク・キム・ウォンヒの遊びに来て」に出演したキム・テヒは「監督のちょっとした一言で泣いた」と告白した。キム・テヒは「アイリス」ハンガリー撮影地でスタッフたちと会食の席があった。和気あいあいとした雰囲気で監督が冗談で「私たちのドラマはテヒさえうまく演じればいいと言った」と当時の状況を説明した。「皆は笑っていたが『アイリス』前の映画の評価が良くなかった上、久しぶりの作品なのでその言葉が冗談に聞こえなかった」と打ち明けた。キム・テヒは「翌朝、ホテルの食堂で監督に会ったが『昨日言った言葉で傷ついていないか』と言われ、その言葉で急に涙があふれ出た」と伝えた。続いてキム・テヒは「以後、シナリオリーディング練習をするためにイ・ビョンホン先輩に会うとイ・ビョンホン先輩が『さっき食堂で泣いてたのはどうして?』と聞かれ、その瞬間また涙が出た」と話した。 (以上(中央日報2010.09.14 14:52:20)より引用)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=133033&servcode=700&sectcode=700

 韓国で非常に高い視聴率を誇った「アイリス」も、日本では、地上波初放送と鳴り物入りで放映されたが、低視聴率で終始した。
 「韓国で人気があって、日本では人気が出なかった」理由は、「キム・テヒ」の演技が悪かった訳でもなく、単に、日本では日本の放映枠に合わせるために、ブチブチにちょん切っていただけであることが、先週から始まったBS(1話を2回で放映)版を見てよく分かった。これでは、キム・テヒの演技を云々言うのは可哀相だ。第一話では、キム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とチェ・スンヒ(キム・テヒ)との恋愛に至る伏線がきっちり描かれていた。これで、秋田のシーンに繋がるのであれば理解できる。これからが楽しみになってきた。
 地上波でのTBSの体たらくは、最初に地上波で総集編を見せられて、その後、BSで本編を見せると言う矛盾に気付かないのか、気付いても韓国での視聴率に胡座をかいたのかは分からないが、明らかに戦略が間違っている。
 会議中に、スンヒが足でヒョンジュンにちょっかいを出して、足に手錠を掛けられるなど、スンヒのお茶目な部分も余すことなく描かれており、人間味溢れたスンヒの一面とハードボイルドアクションとの対比と本当は、面白いドラマだったことが分かったような気がする。これから、再度見直す形になるが、楽しみが増えた。しかし、テレビ局の論理で作品を何処まで端折るか、「アイリス」は、韓国ドラマの放映のあり方を提起しているように私は痛切に感じる。(No.2702)

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御用労組の役員を飼う組合費

「労組は必要」と思う労働者54・5%に減少
 労働組合を必要と考える労働者の割合が50%台に落ち込んだことが、厚生労働省が14日発表した「労使コミュニケーション調査」で分かった。
 調査は5820人を対象に昨年6月に実施。労組を「是非必要」「どちらかといえば必要」とした回答は54・5%で、2004年の前回調査(63%)を大きく下回った。労組の加入割合も31・0%(前回比10・8ポイント減)にとどまり、組合離れが浮き彫りになった。(以上(2010年9月14日19時02分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100914-OYT1T00897.htm

 会社のリストラ案には全面協力、成果主義と業績連動制で春闘も無意味の中で、労働組合不要と考える人が多くなっても仕方ないことだ。
 公務員労組とは違い、一般企業では、労組専従者の給与は組合費から支払われている。しかし、労組の存在価値は年々下がっており、給与も上がらなくなりながら、何の役にも立たない労組に組合費を天引きされることに不満を持つ人が増えているのであろう。また、労組と会社との癒着もある。F社では、会社のリストラに全面協力した組合理事長が、本社の主席部長に抜擢された上、従業員のブーイングに遭うと、早々に子会社の社長として転出していった。既に、労組は従業員の生活を守る立場から、労組役員の出世の足掛かりと言っても良いかも知れない。また、リストラにおいても専従ではない組合役員でも、特別扱いを受けていたことは、誰の目からも明らかだろう。
 昔、F社のA支部組合会議室で見た光景は、就業時間に組合役員が大型ディスプレイでファミコンのスーパーマリオブラザーズに興じる姿だった。(No.2702)

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良識が地方に残る民主党

民主代表選、菅首相再選…小沢氏に230P差
 民主党代表選は14日、東京都内のホテルで投開票を行った結果、菅直人代表(首相)(63)が、小沢一郎前幹事長(68)を破り、再選を果たした。
 菅氏の代表任期は2012年9月末まで。
 代表選は菅氏の代表としての任期満了に伴うもの。開票結果は、総数1222ポイントのうち、菅氏が721ポイント(国会議員412ポイント、地方議員60ポイント、党員・サポーター249ポイント)、小沢氏が491ポイント(国会議員400ポイント、地方議員40ポイント、党員・サポーター51ポイント)だった。(以上(2010年9月14日15時37分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100914-OYT1T00657.htm

 民主党代表選挙という茶番劇がようやく終わった。
 獲得ポイント数を見ると、国会議員票はほぼ互角だったのに対して、党員・サポーター票で大きく差が開いた。このことは、地方を代表しているはずの国会議員が、地方の意向をくみ取ることなく、永田町の論理で代表を選んだことを意味する。民主党議員は、『代議士』と言う議員の使命を忘れた阿呆の集団であることを示している。
 地元の意向を無視した民主党議員は、ほとぼりが冷めるまで、解散・総選挙が行われないように精々努力することだ。今回の代表選では、『人の噂も75日』が世論に通用しないこともハッキリした。(No.2701-2)

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日和見のツケは必ずやってくる

民主代表選:もつれる議員票争奪…14日午後に投開票
 民主党代表選は14日午後2時から東京・芝公園のホテルで臨時党大会が開かれ、党所属国会議員が投票、即日開票される。党員・サポーター票、地方議員票と合わせたポイント数で過半数を制した候補が新代表に選出される。菅直人首相(63)が党員・サポーター票と地方議員票で優勢とみられ、小沢一郎前幹事長(68)が国会議員票で巻き返しを図る激戦を展開。態度未定の議員が20人弱いるとみられ、「弱い支持」層の切り崩しも含め、双方の多数派工作は投票直前までもつれ込みそうだ。
 ◇菅氏、若手らに「全員参加」アピール
 ◇小沢氏、8団体行脚で「組織戦」
 13日現在の毎日新聞の情勢取材では、菅首相への投票が確実な議員は約165人、小沢氏は約180人。支持表明はしていないが投票が有力な議員が菅首相側に約30人、小沢氏側に約20人。合わせて菅首相が約195人、小沢氏が約200人まで支持を広げているが、双方とも国会議員の過半数(206人)を固めるには至っていない。党員・サポーター票と地方議員票のリードで菅首相がやや優位を保っているとみられるものの、残る中間票の行方次第で情勢が変わる可能性がある。
 13日は菅首相、小沢氏ともに自ら議員に支持を働きかけ、両陣営がなりふり構わぬ「最後の訴え」を展開した。
 平日は公務を優先してきた菅首相だが、13日は約3時間かけて約250人の議員事務所を訪問。「それぞれの議員が得意分野で頑張れる400人の内閣を作りたい」と繰り返した。
 「リーダーシップ」を売りにする小沢氏に「全員参加」で対抗、中堅・若手議員にも積極的に活躍の場を与える「人事」もちらつかせる戦術だ。「役所をまたがる分野で議員を活用したチームを」と要望していた大野元裕参院議員(埼玉選挙区)は、事務所を訪れた菅首相に「たった今(首相支持を)表明しました」と伝え、首相は「あなたのような力のある人が活躍することが政治主導だ」と応じた。
 小沢氏も約300人の議員事務所を約3時間かけて回った。尾立源幸参院議員(大阪選挙区)が菅政権の事業仕分けを「骨抜きになっている」と批判し「ぜひ強い指導力を」と小沢氏への期待を強調すると、小沢氏は「おう、おう、おう、おう」と笑顔で応えた。
 小沢氏は議員会館回りの前に連合や日本医師会(日医)、全国郵便局長会(全特)など8団体を行脚。日医では原中勝征会長と電話で話し「医療のためには小沢先生に首相になっていただかなければ」と激励を受けた。労組や業界団体との緊密な関係を改めてアピールすることにより、次の選挙で団体の支援を得たい議員心理に訴える「組織戦」だ。
 中傷も飛び交う。鳩山由紀夫前首相は13日、自身のグループの会合で「『あちら(の陣営)をやれば、こちら(が勝った場合)のポストは使わせない』という話が出ているようだ」と述べ、菅陣営がポストを約束して支持を取りつけていると決めつけた。そんな鳩山氏を菅陣営は「(小沢陣営から)外相ポストを約束されているのでは」と皮肉り、感情的な対立も深まっている。【竹島一登、田中成之】(以上(毎日新聞2010年9月14日2時32分(最終更新9月14日2時34分))より引用)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100914k0000m010123000c.html

 今回の民主党代表選挙は、菅直人に付くか小沢一郎に付くかと言う民主党議員への踏み絵と言ってよいだろう。
 態度を決めかねている議員は、「政策を良く吟味して」などとほざいているが、両者の主張している政策は変わっていないのに、何を吟味しているのだろうか。それより、目先どちらに付いた方が得か私利私欲のソロバンを弾いているだけではないだろうか。自分の政治理念とどちらが近いかを考えたら、答えは自然と出てくるのではないだろうか。態度を決めかねると言うことで、両陣営からのエサ(ポスト)を待っているように感じてしまう。しかし、関ヶ原の戦いでも明らかなように、ギリギリで態度を決めた者の行く末は、明確だと歴史は語っている。
 両候補が、全力を振り絞った数合わせの結果は、もう秒読み段階だ。今の読めない政治屋に、明日のことが前もって読めるとは思えない。態度を決めかねている奴は政治家としての資質が欠如していると言っても過言ではないと私は考えるが、そのような、政治屋が蔓延して数の原理を謳歌しているのが今の政治だ。この選挙で、とてもそれが変わるとは思えないが・・・・・・(No.2701)

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本当は死刑にしたいのが本音

押尾学被告「執行猶予つかないと怖い」
 保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優、押尾学被告(32)が、13日に東京地裁で行われる被告人質問を前に、「執行猶予が付かないことが怖い」「最も大事な日。正念場だ」などと周囲に話していることが12日、分かった。フジテレビ系「FNNスーパーニュース」が報じた。これまでの証人尋問で不利な証言が続いており、不安を漏らしているようだ。窮地に立たされた押尾被告の発言に注目が集まる。
 いよいよ13日に証言台に立つ押尾被告。この日放送された「スーパーニュース」によると、“運命の日”を目前に控えた押尾被告は、周囲に「執行猶予が付かないことが怖い。夜も眠れなくなってきている」など弱音を吐いているという。
 東京拘置所の独居房では、被告人質問に向けて想定問答を繰り返すなど準備を進める一方、「自分の言葉が受け入れられるかが重要で、最も大事な日。正念場だと思っている」などとも話しているそうだ。
 合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ東京・銀座のクラブホステス、田中香織さん(当時30)を救命しなかったとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われた押尾被告。3日の初公判では、「私が田中香織さんにMDMAを渡したことはなく、無罪です」と主張。証言者をにらみつけるなど攻撃的な姿勢もみせた。
 だが、これまで5回行われた証人尋問では、押尾被告のドラッグセックスの実態やマネジャーへの身代わり依頼といった隠ぺい工作など身勝手な行動や発言が次々と浮き彫りとなっている。
 また、証言に立った救命救急医が「早く搬送されていれば9割方助けられた。100%に近い9割方だ」と断言したのに加え、香織さんの死亡時刻など、押尾被告側の主張が崩れる不利な証言が続くと、疲労困憊ぶりも日に日に見て取れるように。判決が17日に迫っていることも不安に拍車をかけているようだ。
 検察側は、13日の第6回公判で、押尾被告の保護責任者遺棄致死罪を立証するため、押尾被告がいつ、香織さんの死亡を認識したのかなどについて厳しく追及する。
 初公判以降、法廷での証人の発言をノートに事細かに記録し、“最も大事な日”に備えてきた押尾被告。10日ぶりに立つ証言台で、一体何を語るのか。“最後の訴え”に日本中が大きな関心を寄せている。(以上(サンスポ2010.9.13 05:03)より引用)
http://www.sanspo.com/geino/news/100913/gnd0913000-n1.htm

 人の命よりも、自分の俳優人生を優先し、女性を死に至らしめた押尾学は、まだ、自分の犯した罪の重さに気付いていないようだ。
 押尾学は、『死人に口なし』と高を括っていたのだろうが、検察側は、証言を積み上げることにより、死人の言いたかったことを法廷で明らかにしてきた。芸能人初の裁判員裁判として、テレビ報道でも裁判の進捗が明らかにされている。押尾学は、「MDMAを女性に渡していないから保護責任者に当たらないので、無罪」などとほざいているが、目の前で苦しんでいる人がいるのを無視して救急車を呼ばなかった無作為行為自体が、既に『保護責任者遺棄致死罪』としても良いのではないかとさえ、個人的には思う。
 被告が反省をしているとして、刑を軽くする情状酌量ということ判決には含まれるが、反省もせず、事実を隠蔽しようとした押尾学には、量刑の割り増しが有っても良いのではないかと思う。マスコミ等では、懲役10年ぐらいとの下馬評もあるが、保護責任者遺棄致死罪の最高刑である懲役20年の判決を望みたい。そして、ほとぼりが冷めた頃、芸能界復帰などと甘い考えの変わらない押尾学に、世の中の道理を刑でもって教えるべきだと私は思う。(No.2700)

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エコカーを買って逼迫する家計

8日申請分の74億円不交付 エコカー補助
 経済産業省は9日、受け付けが終了したエコカー補助金について、8日分の申請額は74億円(5万2000台)だったと発表した。申請が予算額を超えた時点で、その日の申請分すべてに交付しない仕組み。7日までの予算の残額は約10億円になっており、8日申請分は不交付となる。
 エコカー補助金の交付をめぐっては、経産省が8日、7日申請分で終了すると発表した。しかし、交付されない8日の申請分が多額に上り、消費者や販売現場からは行政の対応を批判する声が高まっている。(以上(中国新聞9月10日)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/Ad/menu/car/201009/car030.html

 今月末が締め切りだったエコカー補助金が、予算額を消化したとして、7日申請分までで交付を終了した。
 一日遅れで、5万2千人もの方が涙を飲んだ。しかし、涙を飲んだでは実際の購入者の家計は済まないだろう。当然ながら、エコカー補助金が入ることを前提に購入費の支払いを考えている。また、車の登録後なのでキャンセルも効かない。家計を逼迫させるだけだろう。一方、家電品のエコポイントは、対象商品を変えながらも続いている。昨年度末と今年度では対象商品が違っているが、年度の違いによる予算云々という話は出てきていない。
 経済産業省は、エコポイントとエコカー補助金との予算の違いをまず、説明すべきだろう。(No.2699-2)

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打ち上げた後の衛星ケセラセラ

衛星「みちびき」打ち上げ ナビの高精度化目指す
 カーナビなどに広く利用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度を1メートル以下にすることを目指す準天頂衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケットが11日午後8時17分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
 ロケットは28分後に衛星を予定通りの軌道に分離、投入し、打ち上げは成功した。みちびきは発電用の太陽電池パネルを展開し、順調に飛行していることが確認された。
 みちびきは軌道上から日本列島をカバーして、米国が運用するGPS衛星を補完、ビルの谷間や山間部でも電波を受信しやすい高精度のGPSシステムの技術を実証するのが目的。地球から3万3千~3万9千キロの楕円軌道を周回、日本からオーストラリアにかけての上空で8の字を描く。
 日本上空を通るのは1日のうち約8時間。同様の軌道に衛星をあと2基打ち上げれば、常に1基が日本上空にある仕組みだ。国は2基目以降の打ち上げを前提に議論を開始。来年春までに打ち上げ数など今後の計画の概要を決める。
 宇宙機構は約3カ月かけて衛星の基本的な機能を確認。年末ごろから、大学や企業など約40のグループが専用の受信機を使って、高精度な測位情報を利用したトラクターの無人運転や車の衝突防止など新しい技術の実証試験をする予定だ。(以上(2010/09/11 23:12【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091101000675.html

 JAXAはいつまで、ロケットの打ち上げ成功を喜んでいるのだろうか。衛星を打ち上げるためのロケットから信頼性が無いようでは、いくら高性能の衛星を作っても無意味だ。
 「みちびき」の設計寿命が何年かは分からないが、レーダー監視衛星は、設計寿命を待たずに昇天し、北朝鮮の動向を掴めなくなっている。それも、2機続けての昇天だ。信頼性のない衛星を数打ち上げても、宇宙のゴミを増やすだけだ。JAXAは「はやぶさ」の帰還カプセルを全国行脚に出して、JAXAのプレゼンスをアピールしているようだが、はやぶさの信頼性があれば、2年前には地球に着いているはずだ。『奇跡』と言うが、『当然』になることが本来の姿を忘れているのではないだろうか。
 JAXAは、探査衛星を宇宙ステーションで回収し、再利用などと地に足の付いていないことをほざいているが、まず、奇跡に頼らない衛星の信頼性を上げることを優先すべきだ。(No.2699)

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投げ出した奴がロシアで吠えている

代表選後は挙党態勢構築を、と鳩山前首相
 【モスクワ=村尾卓志】鳩山前首相は10日夜(日本時間11日未明)、訪問先のモスクワ市内で同行記者団と懇談した。
 鳩山氏は、民主党代表選について小沢一郎前幹事長を支持する考えを改めて表明した上で、「正々堂々と政策論争を戦わせた後は、いい戦いだったと握手できるような環境であってほしい」と述べ、代表選後は挙党態勢を構築すべきだとの考えを示した。
 また、「(党内には)若くて優秀な人材が豊富だが、国難の時には経験のある人たちも登用し、全体の融和を図ることが大事だ」として、代表選後の人事ではベテランの登用を求めた。(以上(2010年9月11日11時33分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100911-OYT1T00338.htm

 バカにつける薬は無いと言うが、鳩山由紀夫につける薬も無いようだ。
 そもそも、鳩山由紀夫が政権を投げ出さなければ、今回の民主党代表選挙は、鳩山の信任を問う選挙で済んでいたと思う。それが、政権を投げ出していながら、75日経ったからと言って、小泉政権以降、安倍は時々ほざいてはいるが相手にされない、福田、麻生は表に出ないとそれなりの慎みが自民党政権には有ったと感じる。しかし、国民を騙した極悪人である鳩山由紀夫は、まだ、自分の行った悪行三昧の反省もなく、代表選に嘴を突っ込んでいる。本当に死ななければ分からないバカのひと言しか鳩山を例える言葉はない。「私は何だったんだ」とほざいて何日も経っていないが、その何が『バカ』だとも気付かず、未だに吠えているのは、民主党は自分が作った党だという個人的な感情が支配しているからだろう。3か月で何もせず、為替も株も無視して代表選に集中している菅直人と『政治とカネ』の亡者の小沢一郎の闘いと言うのも、国民をバカにした話だし、総裁選後は挙党一致で、重要ポストに鳩山由紀夫の名前が出ること自体、これほど国民をバカにした話はない。
 平成の是清と言わんばかりに、老脳にむち打ってしゃしゃり出て100兆円国の借金を増やしただけの宮沢喜一と並ぶ平成の無能政治屋として、鳩山由紀夫の名を後世に残すことになるだろう。(No.2698-2)

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韓国にノーと言えない外務省

竹島で韓国政府は「深い遺憾」 防衛白書に記載
 【ソウル共同】韓国外交通商省報道官は10日、竹島(韓国名・独島)を「わが国固有の領土」と明記した日本の2010年版防衛白書について「深い遺憾の意を示す」とし、即時撤回を求める論評を発表した。
 論評では、竹島について「歴史的、地理的、国際的にも明白に韓国固有の領土」とし、日本の領有権主張に対し「断固たる対応をとる」としている。同省は10日午後、在韓日本大使館の幹部を呼び、韓国政府の立場を伝え抗議する。
 竹島を実効支配する韓国政府は、日韓間には「いかなる領土問題も存在しない」(同省)との立場。竹島問題を日本の植民地支配と絡む「歴史問題」と位置付けている。特に、今年は日韓併合から100年を迎えており、菅直人首相が8月10日、植民地支配を反省する談話を発表したばかりだった。
 韓国政府当局者は「今年は日韓にとって特別な年。せっかくの菅首相談話も無駄になりかねない」と日本の対応を批判。対日感情悪化の可能性もある。一方、3月の海軍哨戒艦沈没が盛り込まれたことについて、同当局者は「北(北朝鮮)への対応で協調していることの証明」と評価した。(以上(2010/09/10 12:15【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091001000359.html

 菅無能政権が、日韓併合100年に遠慮して公開を遅らせた防衛白書の「竹島」の記載について、韓国政府が噛みついてきた。公開を遅らせたのは無駄な配慮だ。
 竹島問題については、李承晩ライン設定時に外務省が「核密約」と同じように国民を欺いて韓国と密約を交わしているとの噂もあるが、公開されておらず噂の域を出ない。もし、そのような密約が無いのであれば、韓国の要求は「内政干渉」に過ぎず、外務省は、在韓大使の呼び戻し等強硬な態度を示すべきだ。韓国メディアのシミュレーションでは、自衛隊が竹島奪還作戦に出れば、韓国軍は負けると言う結果にもなっている。イージス艦で竹島を取り囲み韓国に退去を要求しても問題ないはずだ。何よりも、韓国の言いなりになりなあなあで済ませてきた歴代内閣のつけが回っているだけだ。尖閣諸島でやっていることは、竹島でもできるはずだ。
 竹島問題を解決するには、国際司法裁判所での解決しかあるまい。韓国がどのような態度を取ろうとも、まず、日本が国際司法裁判所に実際に提訴しなければ、物事前には進まない。韓国は、自国の文化財である古地図まで偽造すると言うこともやっている。それはそれで、国際法廷で明らかにすれば良いことだ。
 少女時代のお台場ショーケースのリハーサルで「独島は我が領土」を歌ったことが、動画とともにあるサイトで公開されている。しかし、これに限ったことではない。『チャングムの誓い』の主な脇役が出演した『春の微笑み』では、子供の毬つき歌に使われている。これは、教育によるものであり、太平洋戦争時に子供の教育として「鬼畜米英」「英語は敵国語」と国内に徹底させた当時の日本と同じことだ。竹島問題の本質からずれたことに、目くじらを立てて責め立てる程のことではない。
 韓流ブームもドラマから歌謡曲へと幅が拡がっている。しかし、そのような文化と外交は切り離して考えるべきだ。韓国は、日韓併合100年を上手く竹島に利用しているだけだ。政治そっちのけで、代表選に没頭している菅直人は、どんな国民を騙す甘い言葉を並べるよりも、政治で強い意思を示す方が、得だということも分からない唐変木だ。(No.2698)

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ペイオフを金融庁が見せつける

振興銀破綻、初のペイオフ発動 金融庁が業務停止命令
 金融庁の検査を妨害した疑いで警視庁の強制捜査を受けた日本振興銀行(東京)は10日午前、臨時取締役会を開き、自主再建を断念することを決め、預金保険法に基づく破綻処理を金融庁に申請した。同庁は10日から12日まで業務停止を命じ、預金保険機構を金融整理管財人に選任した。
 自見庄三郎金融担当相は、預金の払戻保証額に上限を設けるペイオフを1971年の制度発足以来、初めて実施することを表明。週明けの13日から本店など16店舗で営業を再開、保護される預金の払い戻しを進める。
 菅直人首相はペイオフの初発動について「自見金融担当相に適切な判断をしていただいて良かった」と述べた。
 ペイオフで保護されるのは、預金の元本1千万円までとその利息で、それを上回る場合は預金の一部がカットされる可能性が高い。振興銀は定期預金しか扱っておらず、決済などに使われる普通預金や当座預金はない。
 金融庁によると、振興銀の預金者は8月末時点で11万3千人で合計5859億円。このうち残高が1千万円を超える預金者は3560人で、預金の合計は471億円。カット額は振興銀の資産状況を詳しく調べた上で決められる。(以上(2010/09/10 12:25【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091001000021.html

 竹中平蔵のお友達の木村剛が銀行法違反(検査忌避)事件で逮捕された日本振興銀行(振興銀)が、破綻し初めてのペイオフ実施となった。
 利用者は、高い金利に引かれて振興銀に預け入れをしていたようだが、虎の子の目減りがハッキリした。振興銀では定期預金しか扱っておらず、金融庁は銀行のリストラの最初としては格好の銀行で、金融庁を騙すとこうなるぞと言う中小銀行に対する見せしめの意味が大きいような気がする。
 これから、金融庁を中心とした中小銀行の再編が進むことだと思う。その時、金融庁の意に背く銀行はこうなると言いたいのだろう。それにしても、木村剛のお友達で、振興銀設立時の金融相だった竹中平蔵は、一切ノーコメントだそうだ。(No.2697-2)

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泣き寝入りすればマツダの思う壺

【速報】マツダと元派遣社員が和解 団体交渉拒否問題
 マツダが元派遣社員3人との団体交渉を拒否したことをめぐり、3人が加入する広島県労連と地域労組ひろしまが広島県労働委員会に救済を申し立てた問題で、両労組は9日、労働委員会の勧告に基づき、マツダと和解したと発表した。
 県労働委員会は、マツダの雇用実態から法律に基づき、3人に直接雇用を申し込む義務があった可能性を認め、和解を勧告していた。(以上(中国新聞'10/9/9)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201009090206.html

 東証一部上場とでありながら、労働者に対する遵法精神の欠片も無いマツダが、団体交渉拒否問題で元派遣社員と和解した。
 マツダが「直接雇用を申し込む義務」に違反した事案だが、これは、派遣労働者を3ヶ月-1日正規雇用をして派遣に戻すという違法行為に関連した事案だと考える。広島労働基準局は、この行為を違法行為として認定しなかった。違法行為として認定し、対象となる全派遣社員に対して、賠償処置を命じれば、このような事案は起こらなかった。
 それでなくても、立場の弱い派遣社員に対して、適切な対応をしなかったマツダに全責任があるが、その責任を追及し、自分の権利を守るためには、このように法的な対応を元派遣社員がしなければならない。自分で動かなければ、マツダの違法行為に泣き寝入りするしかない。
 これは、労働者の権利を守る労働三法があっても、マツダのようにいかに姑息に法をすり抜けようかと考える企業の労働者には、法的な対応は非常に高いハードルとなる。労基署が、マツダの顔を立てずに、もっと踏み込んでこの問題に対処していれば、元派遣労働者がこのような苦労をしなくても済んだはずだ。
 労基署は、遡ってでもマツダの違法行為を違法行為として認定し、その被害者の救済に当たるべきだ。当然、広島市民阻害球場の命名権は返上だ。(No.2697)

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アメリカの引導さえも気がつかぬ

米のアジア同盟国格付け…日本は韓国より下
 【ワシントン=小川聡】クリントン米国務長官は8日、ワシントンでの演説でアジアの同盟国に言及した際、「米国は韓国、日本、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認した」と述べ、これまで定型的に使っていた「日本、韓国、オーストラリア」という順番を変更した。
 米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日本を降格させた形で、米国の知日派の間には、日本の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている。
 今回の演説は、ワシントンを代表する政策研究機関の外交問題評議会で行われ、オバマ政権の今後の外交指針を示すものとして注目されていた。(以上(2010年9月9日14時32分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100909-OYT1T00656.htm

 とうとうアメリカも民主党無能政権に対して、堪忍袋の緒が切れたようだ。
 普天間基地移設問題でも、明快な代替策も無いまま、鳩山政権はいたずらに問題の先送りをしただけで、菅政権に代わっても辺野古移転案すら「I字案とV字案」の併記というアメリカとの約束も軽視し続けている。更には、辺野古に移転した場合の騒音問題も、沖縄県民を愚弄した内容で、アメリカから想定される騒音地域を提示される体たらくだ。
 一方、韓国は、指揮権のアメリカから韓国への移管、基地の縮小とアメリカと対等な立場で外交を展開している。それに対して、日本は、ころころ総理は代わるは、約束を笑って誤魔化しているだけだ。これでは、アメリカが期待しないのも仕方あるまい。
 元々、外務省は無能の塊だが、官邸主導と称してずぶの素人がその上に鎮座しても、アメリカに限らず、諸外国から見くびられた外交しかできないだろう。(No.2696-2)

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民主党政治とカネに疎いだけ

「常任委員長」鈴木宗男氏の収監に衝撃と困惑
 新党大地代表の鈴木宗男・衆院外務委員長(比例北海道ブロック)の実刑が確定することになり、与野党双方に8日、衝撃と戸惑いが広がった。
 現職の常任委員長が議員を失職、収監されるのは、前例がないためだ。野党は、与党などの責任を厳しく追及する構えだ。
 仙谷官房長官は8日の記者会見で、「国会議員に対する国民の信頼はどういうものかと、それぞれの議員が自らの胸に問わなければならない」と述べた。
 民主党の枝野幹事長は神戸市内で記者団に、「ある面で大変優れた力を発揮してきた政治家、先輩なので、過去の良かった部分を打ち消すことにならないような行動、対応を期待したい」と述べ、司法判断に従うべきだとの考えを示した。
 自民、公明、共産の3党は、「刑事被告人が委員長になった例はない」として、鈴木氏の委員長就任に反対した。自民党の大島幹事長は8日の記者会見で「国会の権威を守るためにも、横路氏の責任を厳しく問わなければならない」と述べ、野党の反対を押し切って、鈴木氏を委員長に指名した衆院本会議を開いた横路衆院議長を名指しで批判した。
 公明党の山口代表は国会内で記者団に、「こういう結果は十分予想できた。民主党が分かっていて、(鈴木氏の委員長就任に)賛成したとすれば、国民を愚弄(ぐろう)する行いだ」と語り、民主党などを酷評した。
 鈴木氏の実刑判決が確定し、失職した場合、公職選挙法により、昨年の衆院選で新党大地の北海道ブロック名簿3位だった新人の浅野貴博氏(32)が繰り上げ当選する。同名簿2位の八代英太・元郵政相は今年3月に離党して民主党に移っている。(以上(2010年9月8日22時39分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100908-OYT1T01116.htm

 鈴木宗男についても、民主党の『政治とカネ』への対応の甘さを露呈することとなった。
 推定無罪と言いながらも、高裁判決で有罪の判決を受けていた鈴木宗男を外務委員長に据えたこと自体、民主党は、『政治とカネ』がどうであろうと見た目優秀ならば、どうでも良いと言う党是が明確になった。それゆえに、『政治とカネ』と言われながらも、民主党議員では、小沢一郎を推すバカ議員が多いのだろう。それほど、民主党の体質は、全く反省をしないサル以下の烏合の衆と言わざるを得ない。
 明治の政治家は、嫌疑が掛かっただけで潔く議員辞職をしていたが、平成の政治屋は、最高裁で上告棄却になっても、「検察が悪い、誰が悪い」と自省の念が全く無い。そのような政治屋を選ぶ国民にも責任がある。小沢一郎も検察審議会の2回目の結果が出て、本当に潔白と証明されるまで、出てくるべき人間ではない。政治屋の政治生命・政治信条がどうのこうの言うレベルの問題でない。それも分からない政治屋が、総理の座を巡って争っているのは茶番劇だ。民主党は、その茶番劇を真剣に演じている。国民が政権交代でチャンスを与えたのは、このような茶番劇を見るためではない。まだ総理大臣である菅直人にしても、国政はそっちのけでネガティブキャンペーンを続けている。これも茶番に過ぎない。
 代表選で、菅直人になろうと小沢一郎になろうと、国民を愚弄した政党には、選挙で鉄槌が下されるだろう。しかし、解散権を持つのは、両者の内のどちらかだ。しがみついた権力は、次の総選挙まで握り締めていることだろう。(No.2696)

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今日からは晴れて宗男も犯罪者

鈴木宗男衆院議員、実刑確定へ…近く収監
 林野庁の行政処分や北海道開発局の工事を巡る不正口利き事件で計1100万円のわいろを受け取ったなどとして、あっせん収賄や受託収賄など四つの罪に問われた鈴木宗男衆院議員(62)の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は鈴木被告の上告を棄却する決定をした。
 決定は7日付。懲役2年、追徴金1100万円とした1、2審判決が確定する。鈴木被告は、公職選挙法と国会法の規定により失職し、近く収監される。
 実刑確定による国会議員の失職は、ゼネコン汚職事件であっせん収賄罪に問われ実刑が確定し服役した中村喜四郎衆院議員(61)以来、4人目。
 1、2審判決によると、鈴木被告は官房副長官だった1998年8月、入札参加資格停止処分を受けていた製材会社「やまりん」(北海道帯広市)から、行政処分の終了後に有利な契約が得られるよう林野庁への働きかけを依頼され、現金500万円を受領。北海道開発庁(当時)長官だった97~98年には、「島田建設」(網走市)から、北海道開発局発注の工事を受注できるよう便宜を図った見返りに現金計600万円を受け取るなどした。(以上(2010年9月8日13時45分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100908-OYT1T00660.htm

 最高裁が、鈴木宗男の上告を棄却して、長かった裁判も終わり、晴れて鈴木宗男は、犯罪者であることが決まった。
 政治屋の中には、最高裁判決が下りるまでには、あの世に逝かれる方も多かったが、拘置所の中でも体操をして体力を温存した鈴木宗男は、現役の衆議院議員の失職という恵まれた政治屋の最期を迎えた。
 日本の司法制度は、三審制で判決が確定するまで容疑者は『推定無罪』が適用される。しかし、政治家にまで推定無罪を適用するのが良いのだろうか。政治家である以上、一般国民よりも高い倫理性を求めても良いのではないだろうか。一審判決で有罪が言い渡された時点で、収監は無しとしても国会議員資格の剥奪は行っても良いのではないだろうか。一審判決で犯罪者としての可能性の極めて高いことが明確になった以上、政治の世界から去るべきではないだろうか。
 しかし、法案を作るのは国会議員だ。国民の利益より自分達の権利を守る方を優先させるだろうから、一審有罪で議員資格剥奪など誰も言い出さないだろう。それ故に、政治家と呼べない政治屋なのだ。(No.2695)

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リコールでハシゴ外れた独裁者

阿久根市長リコール署名簿、15日に繰り上げ提出
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対する解職請求(リコール)運動を進めている市民団体「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長)は6日、署名活動を1週間繰り上げて10日に終え、15日に署名簿を市選挙管理委員会に提出することを明らかにした。
 リコール委によると、署名活動は17日まで可能だが、8月25日時点で8420人分が集まり、解職の賛否を問う住民投票の実施に必要な署名数(6646人)をすでに上回っている。
 川原委員長は「住民から早く署名簿を提出してほしいとの意見が多かった。早期に解職に追い込むために前倒しすることにした」と説明している。
 署名簿の提出後、審査や縦覧などを経て、有効署名数を確定。有権者(9月2日現在、1万9936人)の3分の1以上の有効署名があれば、本請求の後、60日以内に住民投票が実施される。解職に賛成する人が過半数に達すれば市長は失職し、50日以内に出直し市長選が実施される。(以上(2010年9月6日18時31分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100906-OYT1T00926.htm

 阿久根市長の竹原信一へのリコール署名が、署名活動の最終日を待たずに繰り上げて選管に提出されることとなった。
 住民至上主義を掲げ、議会を無視して『専決』で専横を奮った竹原信一だが、リコール署名の人数からすると、半数近い有権者の支持も無かった。彼の行為は、単に自己中心的な民主主義のルール無視に過ぎなかったことが明らかになった。リコール署名の繰り上げ提出は、一日も早く阿久根市政が正常化して欲しいという民意の表れだ。
 住民投票、市長選を経るまでは、竹原独裁政権は続く。しかし、時間は掛かってもこれが、民主主義の手順であるから仕方あるまい。問題は、市長選挙だろう。もし、反市長派が割れて複数の立候補者が立てば、もし、市長選になった場合、立候補を表明している竹原信一が、漁夫の利を得る可能性も残されている。
 阿久根市の問題は、時間が解決するだろうが、大阪府のトップである橋下府知事が、竹原を支持する発言をしていたのが気になる。(No.2694)

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草刈りで命名権を取るせこさ

広島に「マツダの森」 森林保全 県と協定
 マツダは2日、広島県と森林保全・管理協定を結んだと発表した。県緑化センター(広島市東区)内の森林約5.9ヘクタールを「マツダの森」と名付け、社員がボランティアで森林整備活動などに取り組む。
 社員による活動は年1、2回を予定。センターの職員たちと協力し、下草刈りなどの森林整備や遊歩道補修を進める。森林管理費の一部なども負担する。マツダは10年、創立90周年を迎えており、記念事業の一環。社会貢献や地域との交流につなげる。(以上(中国新聞9月3日)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/Ad/menu/car/201009/car009.html

 外見だけ車を製造するマツダが、県緑化センター内の森林の草刈りを従業員にやらせる見返りとして「マツダの森」という命名権を取ったようなものだ。
 マツダは、派遣社員を3ヶ月より1日少ない日数だけ正社員にした後に派遣社員に戻すという違法行為を行ないながらも、広島市民阻害球場の命名権を返上しなかった。派遣切り、自治体からの実質援助を受けながらも命名権を手放さなかった。広島市民阻害球場の命名権では球場の管理費として年3億円をマツダは支払っている。
 しかし、「マツダの森」では、従業員の下草刈りと森林管理費の一部負担だけで、森の命名権を取ったマツダならではのせこさだ。マツダと協定を結んだ広島県も、間抜けの役人の塊だ。どうせならば、森の管理費全額マツダに負担させて、森の命名権とすべきではないだろうか。年数十億円の命名権料を取ってもよいだろう。
 90年間、景気が悪くなる度に血税で助けてもらい、地元に迷惑をかけ続けたマツダにはそれ位やらせても良いと思うし、今では、命名権はカネだ。(No.2693-2)

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昼は少女時代夜はソ・ヨンウン

少女時代DVDが1位に=オリコン
 少女時代が日本のDVDチャートでトップに立った。
 オリコンが発表したところによると、少女時代のDVD『少女時代到来-来日記念盤-New Beginning of Girls\'Generation』が2日付DVD音楽デイリーランキングで1位になったという。
 これは、発売から3週目で成し遂げた記録。先月11日に発売されたこのDVDは、当日のオリコンDVD音楽デイリーランキングで2位になり、ファンの熱い注目を集めた。
 特に少女時代は、日本でまだ正式にCDをリリースしておらず、今回の1位獲得はさらに意味深い。少女時代は8日、日本デビューCD『Genie』を発表し、本格的なプロモーション活動を行う。パク・ヨンウン記者(以上(STARNEWS/朝鮮日報日本語版2010/09/05 08:56:18)より引用)
http://www.chosunonline.com/entame/20100905000004

 少女時代のDVDがオリコンチャート1になったそうだ。実力からすれば、順当な所とも思える。
 私も買った一人だが、9人の名前と顔がまだ一致しない。分かったのは、アメフトのユニホーム姿で背番号9がテヨン、7がユナ位だ。それが分かるまで、かなりの時間がかかったが・・・・・・服をころころ変えた映像をつないでいたが、立ち位置・ポーズも違和感が無く、京劇を見ているような瞬間変化になっていた。8日発売予定のCDの売れ行きも一つの指標となるだろう。私も既に予約済みだ。
 少女時代の曲は、朝昼の頑張れソングには最適だ。しかし、テヨンの「マニャゲ(邦題:もしも)」「ツゥルリナヨ(邦題:聞こえますか)」のスローバラードの歌唱力も大したものだが、まだ、『青い』感じが否めない。これから、人生経験を積んで円熟味が出るものと期待している。
 夜は、しっとり聞かせるソ・ヨンウンを聞くのが心落ち着いて良いと思う。『OSTの女王』とも称されるソ・ヨンウンだが、韓国と日本のドラマの放映のタイムラグが、問題に感じることがある。日本で放映される頃には、そのドラマのOSTが既に廃盤になっていることがある。例えば、『BAD LOVE』のOSTだ。ソ・ヨンウンと気付いた時には、廃盤でネット上での中古でも入手不能だった。ネットで調べると「韓国海苔」のおまけに『BAD LOVE』のOSTの複製がもれなく付いてくるというのがあったが、著作権を侵害するものと判断し、手を出さなかった。幸いなことに、再版されて入手することができた。
 と偉そうなことを書きながら、歌詞の意味が分かっているのかと聞かれれば、日本語訳の入手できるもの以外は、一部の単語が分かるだけだが、音楽は人の喜怒哀楽を表す世界共通の手段だ。それだけを楽しむのもよいものだ。(No.2693)

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3年で腐る車にコンセプト

靭・SHINARI…マツダ、新デザインコンセプト発表
マツダは9月3日、新しいデザインテーマとなる「魂動(こどう)- ソウル・オブ・モーション」と、これを体現したデザインコンセプトカー『靭』(SHINARI)を発表した。
 マツダは50年前に初の乗用車『R360クーペ』を発売してから、「動き」をもとにした見る人と乗る人をワクワクさせるデザインの提供を目指してきた。最近では自然界の動きをデザインとして表現した「流」(NAGARE)コンセプトカーシリーズや新型『プレマシー』で動きのデザインを進化させてきた。
 今回、さらにこれを進化させ、生物が見せる一瞬の動きの強さ、美しさや緊張感に注目、「見る人の魂を揺さぶる、心をときめかせる動き」として魂動(こどう)と名づけた。この魂動を今後のマツダ車のデザインテーマとして、強い生命感と速さを感じる動きを表現していく。
 靭(SHINARI)は、新しいデザインテーマの魂動を伸びやかなフォルムで純粋に表現した4ドア4シータースポーツクーペの純粋なデザインコンセプトカー。マツダの将来の商品に反映できるデザイン要素を織り込んだ魂動のデザインの試みの第1弾となる。
 「しなり」は、鋼や竹のように強い張りを持ったものをねじったり曲げたりした時に、それらが強い反発力をためながらしなやかにたわむ様子や、人や生き物が速い「動き」を生み出すために体をしなやかに変化させる姿をイメージしている。
 全身に力を張り巡らせ、今にも飛び出そうとするかのようなフォルムで、ボディの軸となる強靭な骨格、ためた力を一気に解き放つ瞬発力、美しくしなやかな「動き」のつながりを表現したとしている。
 マツダ独自のプロミネントフェンダーは、ボディサイドの「動き」をスポーティに際立たせ、これまでよりさらに立体的に造形されたフロントグリルとともにマツダブランドを主張する。フロントグリルを起点にした力強い「動き」はボンネット、フェンダー、ヘッドランプ、バンパーへとつながり、特にグリルからヘッドランプにつながるアルミ素材のフローティングバーはより立体的なスピード感を増幅する。
 インテリアでは、ドライバーが運転に集中できるコクピットと開放感を与えた助手席とそれぞれに適した空間をデザインした。また、ヒューマン・マシン・インターフェースの面では「ビジネス」、「プレジャー」、「スポーツ」の3つのモードを自在に切り替えて状況に応じた走りを楽しむことができるコクピットデザインを提案する。(以上(レスポンス 9月3日(金)22時6分配信)より引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000039-rps-ind

 3年でパワステの配管の腐食で大量リコールを出したマツダが、懲りずにコンセプトカーなるものをさらけ出した。
 世の中のトレンドは、HV車、EV車、低公害ディーゼル車だと思う。しかし、マツダの技術力は、HV車はトヨタ頼り、EV車はフォード頼り、低公害ディーゼル車は技術とコストダウンが追いつかずにギブアップだ。唯一、i-Stopを声高に宣伝しているが、他社は、ガソリン車全般に応用の利く技術であるのに対して、マツダのは直噴以外には応用のできないレベルを一生懸命涙ぐましい宣伝をしている。HV車、EV車では、低速の静音性の副作用として、人が気づくように音を出す開発にしのぎを削っているが、ZoomZoomと騒音をまき散らすマツダ車には、無縁のものだ。
 マツダとしては、仕方ないので、デザインで誤魔化そうとしているが、板金・プレスは外注なので、形だけマツダが決めて、下請け企業の褌で相撲を取ろうとしているだけだ。RX-8のロータリーエンジンが、欧州の排ガス規制をクリアできないのに、「スポーツ」というコンセプトを出しても、i-Stopの付いたエンジンを搭載するだけだろうか。摩訶不思議なコンセプトだ。民主党程度のその場限りのコンセプトに騙された振りをして、無理矢理買わされるのは、マツダ従業員の親族郎党ではないだろうか。中身の耐久性があって初めて、外観という自動車メーカーとしての根本を忘れている。そのような車でも、中国なら売れるなどという考えは、中国を冒涜するものだ。良心のある企業なら、『マツダ地獄』の中国輸出は止めるべきだろう。そのような意識もない役員を養うために、景気が悪くなれば、広島は血税をマツダに垂れ流す。このもたれ合いを止めなければ、広島の経済は決して良くならない。
 最近私は、マツダを大八車専業メーカーと言っていたことに反省している。大八車は、積載量が多くてもそれに耐える、耐久性のあった。そのような大八車に対して、失礼極まりないことを書き綴ってきた。これからは、マツダを大八車専業メーカーと呼ぶのを止めることにする。それが、大八車に対するお詫びだと思う。(No.2692)

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民主党幽霊もいるサポーター

党員登録してないのに投票用紙…民主代表選
 14日投開票の民主党代表選で、「党員やサポーターとして登録した覚えがないのに投票用紙が送られてきた」との問い合わせが全国から10件程度、党本部に寄せられていることが3日、わかった。
 党本部は「本人の知らない間に無断で登録された可能性もある」(組織委員会)としている。
 代表選は国会議員のほか、地方議員や党員・サポーターにも投票権があり、国会議員以外は郵送で投票する。
 投票用紙は告示日の1日、党中央代表選挙管理委員会から、全国の地方議員2382人と、党員・サポーター計34万2493人に一斉に郵送された。
 茨城県取手市の50歳代男性は、2日に投票用紙が届いたが、「民主党には縁もゆかりもない。どうして届いたのか分からない」と話す。(以上(2010年9月4日06時13分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100903-OYT1T01265.htm

 最近、お役所の怠慢仕事の先送りがばれて、戸籍上200歳という方まで現れた。
 しかし、創立してそれほどの年数の経っていない民主党の党員・サポーターにも、本人が知らない間に、名簿に載せられた人が、代表選の投票用紙の郵送によって表面化した。こんな所まで、自民党と変わらない党質が露わとなったといっても良かろう。もし、民主党が自民党との違いを見せるのであれば、どういう経緯で、本人の知らない間に党員・サポーターに祭り上げられたのか、精査した上で、公表すべきだろう。
 旧態依然の手法では、国民は納得しない。政治主導とは、お役所の怠慢仕事の先送りに負けずにやることではないはずだ。(No.2691-2)

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前提を無視し自分の正当化

阿久根市長の専決有効論に知事「法治国家否定」
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が専決処分を繰り返した問題で、同県の伊藤祐一郎知事は3日の定例記者会見で、臨時議会での不承認後も竹原市長が副市長人事などの専決処分の有効性を主張していることについて、「二元代表制、法治国家の仕組みを否定している」と批判した。ただ、改めての是正勧告などは行わない方針で、市長への解職請求(リコール)の動向などを見守る考えを示した。
 伊藤知事は、議員から招集要請された臨時議会を開かない中で行った専決処分について、「地方自治法に違反した状態での専決処分は違法性を帯びる」と改めて指摘。竹原市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)を続投させていることについて、「副市長と名乗ること自体がいささか不可解」と述べた。(以上(2010年9月3日12時04分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100903-OYT1T00507.htm

 市長リコール請求の住民投票が阿久根市で決まった。しかし、独裁者竹原信一は、不適切な手続きによって専決した事項が、市議会で否決されたにもかかわらず、専決の有効性を主張している。
 確かに、市長の専決事項は、議会の否決によって覆ることはない。しかし、不適切な手続きによって専決した事項まで、適用されることを否定していない地方自治法の盲点を突いたものだ。適正な手続き(条件)の下で行なわれた専決事項が、議会によって覆ることは、専決によって決まった措置が途中で止まることを意味し、施政の継続性に問題がある。そのため、専決事項が議会によって覆ることは無い法体系となっている。しかし、竹原信一の行なった専決は、地方自治法で規定されている専決の手続き(条件)に反しているのは明らかなことだ。政治屋の良心に頼っても、悪意を持つ政治屋には通用しない。
 所轄の総務省は、次期国会に地方自治法の改正案を提出できるように準備し、このようなことが繰り返さないようにすべきだ。(No.2691)

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身内には捜査も甘い警視庁

“お台場盗撮”で逃走し、罰金刑の山梨県警巡査部長、痴漢の立件見送り
 東京・お台場で女性のスカート内を隠し撮りしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた山梨県警の巡査部長(29)について、警視庁が当初疑われた痴漢容疑での立件を見送っていたことが3日分かった。
 警視庁東京湾岸署は「体を触られたとみられる女性からの被害申告がなく、場所、時間など行為自体の特定が難しい」としている。
 同署によると、8月17日午後、東京都江東区のフジテレビ主催のイベント「お台場合衆国2010」の会場で、スタッフが女性の尻を触るようなしぐさをした巡査部長を目撃。巡査部長はとがめられて逃走したが、遺留品のビデオカメラから盗撮画像が見つかった。(以上(MSN産経ニュース,2010.9.3 12:21)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100903/crm1009031223008-n1.htm

 容疑者が山梨県警署員でも、身内意識が働くのか警視庁は本気で捜査をせずに立件を見送ったそうだ。
 強制わいせつ行為は、親告罪なので被害者本人が届け出ない限り、検挙されることもない。しかし、警視庁は、山梨県警の盗撮巡査部長を罰金刑だけで、被害者を捜すこともせずに、穏便にことを納めた。これで、盗撮巡査部長も軽い署内の処分で済み、将来の出世にも大きな影響は無いだろう。全ての刑法犯を犯した警官を懲戒免職にしたら、警官のなり手が無くなるのかも知れないが、前科者に取り締まられるというのも一般市民の感情からするとおかしなことだ。
 問題を難しくしているのは、強制わいせつ罪が親告罪であることだ。例え、痴漢で現行犯逮捕されても、被害者が被害届を出さない限り犯人の罪は問われない。この点を改めれば、警察も犯人検挙の効率が上がるはずだが、警察による組織的な犯人でっち上げも大問題だ。最高裁判決で、痴漢行為が無罪になった人でも、無罪になっても職は失ったままだ。
 今の痴漢と言えば、圧倒的に男が女性に対して行なう行為だが、これからは、肉食性女子が草食性男子を襲うと言うことも考えられる。(No.2690-2)

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菅直人この一年で何をした

小沢氏出馬経緯で菅氏と応酬…民主代表選討論会
 民主党代表選(9月14日開票)に立候補した菅首相と小沢一郎前幹事長は2日午後、東京・内幸町の日本記者クラブで、同クラブ主催の代表選討論会に出席した。
 来年度の予算編成について、小沢氏は「(省庁の所管別に)一律10%カットという方法は、自民党政権下での旧態依然とした手法と同じだ。民主党が国民に約束した方法とは違う」と菅首相を批判。これに対し、菅首相は「この1年は政治主導で試行錯誤を行ってきた。個々のプロセスの段階で評価するのは『木をみて森を見ない』ということだ」と反論した。
 福祉政策の方向性について、菅首相は「ある程度の負担をしても将来安心な社会を目指すことが国民の思いだと考える」と強調したのに対し、小沢氏は「福祉と国民負担は相対的な問題。北欧型のような非常に大きな負担は無理があるので、費用対効果を見て決めるべきだ」と異論を唱えた。
 地方主権に関しては、菅首相が「幕藩体制から中央集権国家に変革した明治維新と逆を行いたい。中央官庁から地方へ財源と権限を委譲すべきだ」と主張。小沢氏も、「自民党政権下で格差が広がり、地方の衰退が著しい。地方へ大きな予算をさき、地方経済の活性化を図るべきだ」と述べ、国家公務員の天下りの全面禁止、独立行政法人や特殊法人の廃止などにも言及した。
 小沢氏の代表選出馬の経緯などを巡り、「迷走したのではないか」との質問が出たが、小沢氏は「我々は迷走していない。鳩山前首相が挙党体制を作るために骨折りしてくれたが、菅首相の方から、密室の談合になると言われて話し合いは出来なかった」と答えた。これに対し、菅首相は「小沢さんが最高権力者であることを了解するための話し合いなら出来ないので断った」と述べ、小沢氏について、「資金力の強さ、仲間の数の強さ。お金と数の原理が色濃いと思っているのは私だけではないだろう」と皮肉混じりに評した。
 討論会は、民主党の重点政策や政権運営の手法などを中心に意見交換が行われた。(以上(2010年9月2日14時32分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100902-OYT1T00614.htm

 ナルシスト菅直人は、民主党による政権交代後に自分が何をしたか記憶がないのだろうが、よくもまあ自分のことは棚に上げて好き放題の放言を続けているとしか言いようがない。
 鳩山内閣発足後、戦略室を任されたが何一つしなかったが、戦略室を戦略局への格上げ見送りには、私がもっと続けていればとほざいていた。その後になったのは財務相だが、財務相時代には、財務省を放し飼いにしただけで、『政治主導』の先鞭を付けることも一切しなかった。しかし、総理となった今では、「財務省が悪い」と平気でほざいている。無責任きわまりない奴しか、鳩山の後にいなかったことが幸いして、歴代総理の名簿に名を連ねているだけだ。
 菅直人に明確なビジョンがある訳ないのは百も承知だが、この際だから、小沢氏の悪口ばかり並べるネガティブキャンペーンは止めて、薄っぺらいビジョンに厚いファンデーションを塗ってもから持論の中身を公にすべきだ。(No.2690-2)

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息切れが心配となる再デビュー

ピンク・レディー復活 ライバルはAKB
 70年代に歌と踊りで一世を風靡(ふうび)したピンク・レディーが1日、都内で「解散やめ宣言」を行った。これまで5度、期間限定復活したが、6度目の再結成となる今回は、2人の意思で無期限活動継続を決めた。
 最初に解散宣言したのは、くしくも30年前のこの日だった。以降、ソロ活動を基本にしていたが、ケイ(52)は恩師の作詞家阿久悠さん、振り付け担当の土居甫さんが他界したことを振り返り、ピンク・レディー活動継続を決意した。「ミーが隣にいるのが当然ではないと気が付いてドキッとして、私が先に(やりたいと)言いました」。
 再出発にあたり、ミー(52)はAKB48を意識した。「私たち、彼女たちのお母さんより年上かも。でも。歌番組で『対決』と言われたら燃えちゃう」。12月1日に新アルバムを発売し、来年3月31日にはライブを行うことも決定している。(以上(朝日新聞2010年9月2日)より引用)
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201009020015.html

 ピンクレディーと言えば、私の青春の1ページと言っても過言ではないと思う。
 しかし、今になって再結成という意義を私は見出せない。ピンクレディーと言えば、当時、日本の歌謡界に一世風靡の新風を起こし、日本歌謡界で頂点を極めた存在だ。それを今になって再結成して、何を求めようとしているのか分からない。『美脚』というキーワードも今となっては、少女時代には敵わないだろう。売れっ子としての絶頂期には、そのスタイル・美脚も疲れのせいか、段々鶏ガラのようになっていたことを目の当たりにしている。客観的に見ても歌唱力があるとは思えない。
 では、何をアピールして芸能界復帰をするのだろうか。ピンクレディーは、私の年代では郷愁を誘うかも知れないが、『AKB48』を意識するような低レベルの争いに参入しようと考えているのであれば、私のほろ苦い思い出を壊さないでおいて欲しいと思う。もし、韓流を意識するのであれば、名前も「ピンク・アジュマ(おばさん)」とでもしますか?(No.2690)

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先人が菅の例えに怒ってる

菅首相、小沢氏を西郷さんに例えて不要論?
 菅首相は1日夜、東京都内で開かれた民主党の野田財務相グループの会合で、「明治維新には西郷隆盛の力が必要だったが、西郷さんはああいう(西南戦争で敗れて自決する)末路をたどった。
 西南戦争があって、本格的な明治政府ができた」とあいさつした。
 出席者の間では「小沢氏を西郷隆盛に、西南戦争を代表選に例え、政権交代が実現した以上、小沢氏はもう不要だと指摘した」と受け止められている。(以上(2010年9月1日23時09分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100901-OYT1T01143.htm

 菅直人が、小沢一郎を称して西郷隆盛と例えたそうだ。これは、西郷どんの偉業に対する冒涜と言っても過言ではない。
 「カネと権力」の亡者を称して、西郷どんと例えて不要だとは良く言ったものだ。西南戦争は、新政府に不満を持つ旧武士階級が西郷隆盛を頭に据えて起こした内乱だ。しかも、西郷どんに広い度量と人望があったため、担ぎ出された結果だ。もし、西郷隆盛がいなければ、明治維新でもっと多くの血が流されたであろうし、その混乱に乗じて日本も西欧列国の植民地として蚕食されていただろう。それに引き替え小沢一郎のどこに西郷どんのような度量や人望があると言うのだ。
 菅直人ご本人も、政権発足時に「奇兵隊内閣」などと先人に不遜な名称を付けた。しかし、組閣に時間は掛けたが、その実、鳩山内閣の大臣の大半を留任させるものだった。誰の目から見ても、民主党代表選挙までの選挙管理内閣としか映っていない。また、菅直人の仕事は、総理就任から3ヶ月ほとんど休眠状態で、時々、視察に出かけて唐突なことをほざくだけだ。高杉晋作に申し訳ないと思わないのだろうか。
 代表戦になって菅直人は、「1に雇用、2にも雇用」とほざいているが、円高・株安の経済不安の中で、率先して雇用を増やそうなどという企業があると考えていること自体、何も分かっていない唐変木であることを示している。企業が1名雇用することは、3億円余りの投資をするのと同じことだ。経済が安定してこそ雇用が増えるのであって、はした金の補助金ぐらいで雇用が増える訳がない。
 菅直人の発言は、先人に対して失礼極まりないものばかりだ。それよりは、空虚で内容のない政策の中身を少しでも考える方が先だ。(No.2689-3)

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鳩山に付ける薬の無い民主

ピエロ鳩山、涙目で「ボクは何…」不可解な言動“殲滅戦”演出
 民主党代表選をめぐる前哨戦で、とんだピエロを演じたのが鳩山由紀夫前首相だ。党分裂回避のため、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の間を「伝書鳩」のごとく何度も行き来したが、「元首相」という威光は完全無視され、菅-小沢会談は決裂した。最終的に、代表選を迷走させ、党を分裂含みの殲滅戦に突入させてしまった。
 「ボクは一体、何だったんでしょうね」
 鳩山氏は31日夕、「菅vs小沢」のガチンコ対決が決まったのを受け、側近議員にこうもらした。目にはうっすら涙が浮かんでいるように見えた。
 だが、菅首相を支持する閣僚の1人は、代表選をめぐるゴタゴタについて、「言動がブレてしまう鳩山氏が引き起こした政局だ」と批判。
 確かに、鳩山氏の言動は不可解だった。参院選大敗で菅首相の責任論がくすぶっていた7月22日、「代わったばかりで(すぐに)降ろすという話にはならない」と首相再選を支持。8月17日には訪問先の北京で「菅内閣で頑張っている姿を、民主党議員として応援するのは当たり前だ」とまで言い切った。
 ところが、帰国後の19日、長野県軽井沢町で開いたグループ研修会に小沢氏や小沢グループの議員を招待。120人以上が集まった懇親会は、さながら「小沢氏決起集会」の様相となった。
 その後、菅首相と小沢氏の間を「仲介役」として行き来。24日夜に都内のホテルで小沢氏、25日夕には官邸で菅首相と会談。翌26日朝の小沢氏との会談で支援を求められると「小沢氏に民主党に入っていただいた経緯から、応援するのが大義だ」と快諾したが、告示直前には直接対決を避けるため調整に奔走した。
 鳩山氏の胸中について、党関係者は「菅、小沢両陣営の対立が激化し、醜悪なスキャンダル合戦まで発展した。党『創業者』を自負する鳩山氏としては、修復不能な亀裂を感じ、党分裂を回避するために努力したようだが…」と語る。
 1日朝、鳩山氏は自身のグループ議員を集めた会合で「私の仲介が意味をなさず申し訳なく思う」とあいさつした。両陣営の亀裂は想像以上に深く、分裂含みの直接対決は避けられなかった。(以上(ZAKZAK2010.09.01)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100901/plt1009011624003-n2.htm

 『バカに付ける薬はない』とよく先人は言ったものだと思う。その『バカ』こそ鳩山由紀夫そのものだ。
 しかし、そのバカは、まだ、誰に謝罪すべきかも分かっていない大バカ者だ。それを示しているのは、上記引用文の最後の文だ。鳩山グループと称する大バカ後援会に謝罪しているが、本来ならば、国民に謝罪すべきことだと言うことさえ分かっていないのが、鳩山由紀夫だ。救いようのないバカは、今すぐ衆議院議員も辞職してその反省を国民に示すべきではないだろうか。しかし、鳩山の本心は「僕はこんなに頑張ったのに、誰も分かってくれない」位のことだろう。そもそも、民主党の創業者かもしれないが、公党である以上私物ではない。そこの間違えも分かっていないのだろう。
 これから、民主党の飽くなき数合わせの抗争がエスカレートするだろう。しかし、民主主義というのであれば、代表戦においても国会議員も党員・サポーターも同じ民主党支持者として、同じ一票の重さを持っていて良いのではないだろうか。直近の民意を反映する意味でも、国会議員偏重は党名にも恥じる制度ではないか。民主党代表に菅直人がなろうが小沢一郎が、国民は醒めた目で見ているだけだ。菅直人が、これからだとほざいているがこれまでの3ヶ月は寝ていたのかと言いたいし、小沢一郎が何を言おうと角栄時代への回帰したいのかと言いたい。
 KYの度を超した鳩山由紀夫には、「総理経験者は口出ししない方が良い」と言う自分の発言を思い出して、せめて政治屋最後の仕事として、議員辞職を自発的にするべきだろう。(No.2689-2)

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AVを地でいくようなイエスマン

立腹した女が命令、男を全裸で駅前歩かせる
 神奈川県警緑署は31日、ともに横浜市緑区に住む無職の男(21)と女(22)を、公然わいせつ容疑で横浜地検に近く書類送検する方針を固めた。
 捜査関係者によると、男は、女に命じられ20日午前0時頃から約15分間、終電間際で人通りの多い同区のJR横浜線十日市場駅前などの道路約350メートルを全裸で歩いた疑い。通行人の通報で駆けつけた同署員が男を同容疑で現行犯逮捕し、その後、釈放していた。
 2人は昨年1月頃から同居しており、女は、滞納していた家賃を男が払わないことに腹を立て「服を全部脱げ」「自転車の後をついて来い」などと男に指示。女が運転する自転車の後を全裸で歩かせた。男の服は自転車の前かごに入れていたという。
 調べに対し2人は「ばかなことをした」などと反省しているという。捜査関係者は「前例のない事件。草食系男子が増えているというが、ここまで言いなりになるのは理解できない」と、あきれていた。(以上(2010年9月1日00時30分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100901-OYT1T00021.htm

 AVの撮影で、公共の場で女優を全裸にして検挙される話は時々あるが、同居女性に強要されて、公衆の面前を全裸で歩いた男と強要した女が逮捕された。
 AVの世界ではこのようなこともあるが、実際に全裸で歩くと言う行為に及んだこの男女の関係は分からないが、強要した女も女だが、行為に及んだ男も男だ。これが、今流行りの肉食系女子と草食系男子との関係なのだろうか。猿の世界でも、水に入る、水泳をする等新しいことにチャレンジするのは、若い世代のようだが、人間の世界でも、捜査関係者をして「前例のない」と言わせる行為を行うのは、若い世代なのだろうか。
 人間が進歩していくためには、新しいチャレンジは不可欠だ。しかし、退廃的なことではなく、若い人には前向きなチャレンジをしてほしいものだ。人間の進化が止まりこの事件が人間の退化の始まりではないことを祈りたい。(No.2689)

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身の程を知らぬ男の自爆劇

鳩山氏「ボクは何だったんでしょう」
 31日午後、衆院第1議員会館の菅首相の事務所に、前原国土交通相ら菅氏陣営の幹部が勢ぞろいした。
 菅氏は言い切った。
 「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」
 菅氏は小沢一郎前幹事長との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢氏陣営に屈するのでは――。そんな前原氏らの懸念は、払拭(ふっしょく)された。
 約2時間後、党本部で行われた菅、小沢両氏の会談はわずか30分で終了。直後に両氏 は出馬表明した。
 それでも、ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。
 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」
 小沢氏の意を受けた輿石氏が30日、菅氏に「受け入れる腹はあるか」と詰め寄ると、菅氏は「ある」と応じた。同日夜の菅、鳩山両氏の会談でも「トロイカ+1」で一致、対決回避との楽観論が広がった。
 だが、同床異夢だった。
 菅氏は31日、陣営幹部に「何かあったら相談するという意味」と、「トロイカ+1」は実権のない「顧問会議」のようなものと解説。これに対し、小沢氏の「トロイカ+1」は、政策からカネまで党運営すべてに拒否権が発動できる「最高幹部会議」。菅氏側には31日になって、小沢氏側が具体的なポスト提示を求めているとの情報も伝わった。菅氏がのめる話ではなかった。
 「4人で会えば密室談合と批判される。2人で会う」
 菅氏は31日午前、前夜に了承していた4人での会談を拒否、小沢氏との1対1の会談に臨んだ。
 一方、「仲介役」を買って出た鳩山氏は31日夕、周辺に「ボクはいったい、何だったんでしょうね」とぼやいた。首相を退いたばかりの鳩山氏の行動が混乱を増幅させた面は否めない。ある中堅議員は切り捨てた。
 「宇宙語しか話せない伝書バトはダメだ」〈3面に続く〉(以上(2010年9月1日03時04分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100901-OYT1T00149.htm

 菅直人、小沢一郎の代表戦出馬で、鳩山由紀夫の身の程を弁えぬドタバタ劇に終止符を打った。
 鳩山由紀夫の一連の行為に、テヨン(少女時代)の歌う『ツゥルリナヨ(邦題:聞こえますか、ベートーベンウイルスの挿入歌)』の歌詞の一節を思い浮かべる。「パボチョロン、アイチョロン(バカみたい、子供みたい)」の「パボ(バカ)」「アイ(子供)」は、鳩山の行動の原点だ。自分がどういう経緯で総理辞職せざるを得なかったことも忘れて、同じようなことを繰り返したこと、鳩山家の4代目として、純粋培養で育ち、世間を知らない子供レベルの発想で国政をより一層混迷の度を深めたことと合致する。また、孫子曰く「相手を知り、己を知れば、百戦危うからず」という一文があるが、菅直人・小沢一郎の本性も知らず、自分自身のことは都合のよい解釈をしているだけで、戦に勝てないというのは、二千年以上も前から、分かっていることだ。
 また、「トロイカ+1」と勝手に決めてかかったようだが、そいつらが拒否権を持つなど、国連の安保理事会を見れば、4人が妥協できるように「玉虫色」でかつ恣意的な政策になるだけで、実効的なことは何も進まないだろう。それに、ほとんど休憩をしていて時々とんでもない方向に思いつきで突っ走るだけの菅直人、豪腕はよいが国民から見放されている小沢一郎、総理辞任で政治屋生命を自ら絶ってもその意味すら理解できない鳩山由紀夫、どれだけの政治手腕があるのかも世間に知られていない輿石東だけで、政策決定がなされる体制など、民主主義の根幹を揺るがす行為であるし、それならば、まず、名と体とが遊離した「民主党」の党名を変えなければなるまい。
 民主党に新しい政治を求めた国民が、愚かだったことが明確になった。菅直人がなろうが小沢一郎がなろうが代表=総理になった時点で、国民に信を問うべきだろう。ここまで、4名の無能な政治屋が、スポットリリーフの短期政権を続けてきたが、もう一人増えても世界から又かと思われるだけで、大したことではない。民主党が野党時代に、自民党総裁=総理が代わる度に、総選挙を声高に求めたことを民主党は実践すべきではないだろうか。(No.2688-2)

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チャレンジを少女時代は忘れない

<少女時代>のテヨンとソヒョン アニメ声優に初挑戦
 ガールズグループ<少女時代>のテヨンとソヒョンが、3Dアニメ映画『怪盗グルーの月泥棒』で初めて声優に挑戦した。
 同作は、月を盗もうと企む泥棒のグルーが、孤児院育ちの幼い3姉妹を養女に迎えたことから起こる変化や冒険を描く。テヨンは3姉妹の長女・マーゴを、ソヒョンは次女・イーディスの声を演じた。
 30日に行われた試写会後の記者懇談会で、テヨンは「意欲と自信はあったが、実際には(画面と声の)タイミングを合わせるのが大変だった」と、初チャレンジを振り返った。
 一方のソヒョンは、「年より若い役だったので、最初はどうすればいいか心配だったが、映像を見ながらその人物になったと思って役に入り込むと、どんどん自信がついた」と語った。以前から声優に興味があり、アニメが好きだったため、メンバーの応援もあり楽しくできたと、満足気な様子をみせた。
 テヨンはソヒョンの演技について、「かわいくて女性らしいトーンの高い声を出すと思っていたが、少年のようなキャラクターに合わせて上手に演じたと思う」と評価。ソヒョンは、「テヨンさんはDJをやるときも声の演技がすばらしいと思ったが、自分だけのカラーで役をうまく表現していたと思う」と応じた。映画は来月16日に公開予定。(以上(2010年8月31日(火)14時32分配信 聯合ニュース)より引用)
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizwdetail/yonhap-20100831-74308/1.htm

 日本デビューのショーケースライブを終えた少女時代は、韓国に帰っても歌・ダンスにこだわらず、マルチタレント性を発揮している。
 日本ではデビューしたてでも、韓国では、たとえは古いが往時の『ピンクレディー』並のスケジュールをこなしていることだろう。その中でも、新しいことへのチャレンジを忘れないことには脱帽する。朝鮮日報では、写真入りでこの記事が掲載されていたが、テヨン、ソヒョンの日本で言う『美脚』の横からの写真も掲載されていた。それには、ダンスを支える強靱なふくらはぎが写っていた。韓国女優の美脚は韓ドラは数々見てきたが、それとは異質の物のように感じる。
 彼女らの活躍は、「おばさん時代」と揶揄されるまで続きそうな気がする。それは、何時も彼処もグループで活動しない所にあるように思う。マルチタレント性がグループ活動を長くする秘訣かもしれない。ビートルズでも、終期の個別の活動と言っても音楽活動だった。そこで、各自の主張が合わずに解散という結末を迎えたようだ。日本で言えば、オフコース然りだ。
 日本の芸能界では、年末のレコード大賞・紅白歌合戦の下馬評が出始めている。売れない演歌歌手が金で買うとも言われているレコード大賞と、視聴率のためなら何でもやると言う節奏もなくなった紅白歌合戦が、どのように韓流歌手・グループを評価するか見物が増えたように思える。(No.2688)

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