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売れ過ぎてマック神話が崩れ出す

iPhone:ウイルス標的の恐れ OS修正版配布
 米アップルの多機能携帯電話iPhone(アイフォーン)や多機能情報端末iPad(アイパッド)の基本ソフト(OS)に、コンピューターウイルスの標的になる恐れがある弱点が見つかり、米アップルがOSの修正版の配布を始めたことが13日、明らかになった。
 アイフォーンなどに搭載されているOS「iOS」にセキュリティー上の問題があり、将来的にウイルス攻撃の標的になりかねないとの指摘が社外などから寄せられた。アップルの日本法人によると、これまでにアイフォーンなどを狙ったウイルスの発生はなく、利用者に何らかの被害が起きたとの連絡も受けていないという。iOSの修正版はアイフォーンでネットに接続すれば自動的にダウンロードできる。対応を取らずに今後ウイルスが発生し感染した場合、「電話を不正に使われたり、通話内容などの個人情報が流出したりする危険性が考えられる」(セキュリティー会社のラック)との指摘が出ている。(以上(毎日新聞2010年8月13日18時26分(最終更新8月13日18時46分))より引用)
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20100814k0000m020020000c.html

 ウインドウズパソコンが、次々とコンピュータウイルスに感染するのに、マックOSは、コンピュータウイルスに感染もせずに、コンピュータウイルスに強いと言う神話が産まれた。
 しかし、iPhone、iPadが普及するにつれて、マック神話も単に、それまでのマックはコンピュータウイルスの作成者にも相手にされない程度の標的に過ぎなかったと言う化けの皮が剥がれてきたようだ。iPhoneは、既に、コンパクトPCに携帯機能が付いた代物と言っても良いだろう。その製品が、コンピュータウイルスに感染すれば、インターネット網だけでなく、携帯通信網にも重大な打撃を与えることになる。それでなくても、携帯通信網は、地震等の天災が起こっただけでも繋がらなくなる脆弱性を持っている。それが、コンピュータウイルスによって、通信が錯綜すれば、今の携帯社会に大きな打撃を与えるだろう。それは、携帯電話機能だけの端末を使う利用者にも同じ影響を与えることになる。
 PCソフトメーカは、単なる使い勝手など、善意の使用者向けの機能を検討するだけではなく、社内で、自社製品をどう改変すれば、PCが凶器に変えられるかという視点に立って、悪意を持って自社製品を評価する部署が必要だと思う。(No.2681)

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