« 一度だけ拝んでみたし生テヨン | トップページ | 悪あがき続く私のしごと館 »

鳩山は森をも越えた自縛霊

「小沢氏が国のために命かける決断」…鳩山氏
 民主党の小沢一郎前幹事長と鳩山前首相の会談後の両氏の記者団への発言要旨は次の通り。
 【小沢氏】鳩山前首相と話をしてきた。「代表選出馬の決断をするならば、私としては全面的に協力し、支援していきたい」という話をいただいたので、ただ今鳩山氏の前で、不肖の身であるが、代表選に出馬する決意をした。
 【鳩山氏】(小沢氏に)昨日の菅首相との会談の模様を尋ねられ、概要を申し上げた。「民由合併の時からの同志としての(鳩山氏の)協力が得られるならば出馬をしたい」という意向を述べられた。私の一存で、小沢先生に民主党に入っていただいた。その経緯からして応援することが大義だと思っている。
 (菅首相支持を表明したのは)政権として行動している首相に対して、民主党の一議員として応援するのは当然だという意味で申し上げてきた。(小沢氏の「政治とカネ」の問題は)小沢氏がそれを背負いながら、しかしそれでも、この国のために、行動しなければならない。それを超えて、自分自身の問題がありながら、しかし国のために命をかけたいと決断したということだろう。(以上(2010年8月26日10時29分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100826-OYT1T00258.htm

 これまで、戦後の総理経験者の最低は、森喜朗だと思ってきた。しかし、森喜朗を超える最低の前総理が現れた。
 森喜朗の場合、自称フィクサーというだけで、実際の森以降の自民党の総理は、森の意向で決まった者はいないし、森の意向をまともに取り上げる総理もいない。しかし、鳩山由紀夫は、総理を辞める時点で、次の総選挙には出ないとほざいていた。それが、地元の意向を聞かなかったと称して、段々ぼやかしてきた。また、総理経験者が、その後の政治に口出しをするのは良くないともほざいていた。しかし、これらの鳩山の発言は、その場限りの無責任この上ない話だ。これは、総理在任中から一貫して続いており、このKYが鳩山内閣総辞職に結びついたことを未だに分かっていないようだ。
 さらに、先の参議院選挙における民主党の惨敗は、鳩山由紀夫と小沢一郎の『政治とカネ』の問題に対する民主党並びに鳩山由紀夫、小沢一郎に対する批判が反映されたものだ。その証拠に、菅直人でも、反小沢を掲げただけで内閣支持率が劇的に回復したことが挙げられる。
 鳩山由紀夫と小沢一郎は、旧態依然とした金権政治の権化だ。もし万が一、金の力で小沢一郎が民主党代表になったならば、即時、衆議院を解散して民意を問うべきだ。しかし、もし、衆議院を解散すれば、民主党の議席がどうなるか、分からないのは、鳩山と小沢位ではないだろうか。(No.2683)

|

« 一度だけ拝んでみたし生テヨン | トップページ | 悪あがき続く私のしごと館 »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/49257446

この記事へのトラックバック一覧です: 鳩山は森をも越えた自縛霊:

« 一度だけ拝んでみたし生テヨン | トップページ | 悪あがき続く私のしごと館 »