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結局は私怨で動く独裁者

個人的恨み?阿久根市長、保育園補助金決裁を拒否
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、民間保育園の園舎建て替えに伴う補助金交付の決裁を拒んでいる問題で、市長が「理事長は市政を妨害している」と理由を話していたことがわかった。
 保育園はかつて市立だったが、地元の社会福祉法人青陵会(折橋よし典理事長)が2007年4月、老朽化した園舎を5年以内に建て替えることを条件に引き継いだ。(「よし典」の「よし」は口ヘンに「喜」)
 総事業費約2億円のうち県が約7000万円、市が約3000万円を補助する計画で、市は今年度当初予算に補助金を計上したが、市長は申請書類を決裁していない。
 関係者によると、市長は6月頃、職員に「理事長は市政全般を妨害している」と話したという。理事長は市教育委員長を務め、市長が08年12月、民間人を市教委教育総務課長に採用する際、「兼業を禁止した地方公務員法に違反する」と指摘。昨年5月の出直し市長選では、竹原市長の対立候補を応援するなどした。
 青陵会は6月、決裁を求める陳情書を市議会や市長に提出したが、市長は市議会を招集しておらず、取り扱いのめどは立っていない。保育園には0~6歳の園児49人、保育士ら職員14人が在籍している。理事長は「私への個人的な感情で決裁しないのはおかしい」と反発している。(以上(2010年8月1日20時51分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100801-OYT1T00496.htm

 独裁者という者は、正論で自分を責める者を最も嫌うと言う共通した性格を兼ね備えている。
 阿久根市の竹原信一もその一人だ。自分の法律違反を咎めた理事長を目の仇にして、民間保育園の園舎建て替えの補助金を出さないと言う、私利私欲で動く極悪人だ。もし、園舎建て替え前に、大地震でも起こって園舎が倒壊し、園児に死傷者が出た場合は、竹原信一はどうするつもりなのだろうか。自分の都合で議会を開かず、専決で済ますと言う想定外の独裁者には、独裁によって生じた一切の損害を自腹で弁済させるべきだ。
 それにしても、阿久根市民は、市長の独裁政権を容認しているのだろうか。市長リコール等の民主主義の手順があるはずだ。(No.2670-2)

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