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副市長一人で変わる独裁者

阿久根市長、やっと市議会招集へ
 市議会を招集せず、専決処分を繰り返している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、議会を招集する意向を示していることが4日、わかった。
 専決処分で2日に副市長に就任した元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏(61)が明らかにした。実現すれば3月定例会以来。
 仙波氏によると、2日夜、市長に議会を招集する意思があることを確認。これを受け、4日に反市長派の市議1人と面会し、市長の意向を伝えた。
 議会が開かれれば通年議会の条例制定案やボーナスの金額を元に戻す条例改正案などが議員提案される。ただ、例年だと9月上旬に9月定例会が招集されるため、今月中に招集されるかどうかは不透明だ。(以上(2010年8月5日08時51分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100805-OYT1T00061.htm

 阿久根市の独裁市長竹原信一の元で、副市長が決まって以来、竹原が行ってきた民主主義の根幹を犯す犯罪行為が、一つずつ解消され始めた。
 懲戒免職処分にした係長の職場復帰に続き、市議会の招集の意向も竹原が示したという。それならば、これまで、竹原が行ってきたことは何だったのだろうか。単なる竹原の個人的な趣味だっただろうか、竹原の信念はこの程度だったのかと疑問が浮かぶ。
 仙波副市長による市政の正常化は、好ましいことだ。しかし、これまで竹原信一が行ってきた違法行為が許される訳ではない。ここ一年近く違法状態を放置した総務省と原口総務相も責任を問われて然るべき問題だ。
 更に、総務省は、今後、竹原信一のような独裁市長が誕生しても、地方自治の独裁化が起こらないような関連法の改正を急ぐべきだ。(No.2673-2)

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