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日本でも広島弁では通じない

「核の傘」離脱求め平和宣言
 秋葉忠利広島市長は2日、被爆65年の平和記念式典(6日)で読み上げる「平和宣言」の骨子を発表した。2020年までの核兵器廃絶を目指し「核の傘」から離脱するよう被爆国日本政府に求める。また、惨劇を二度と繰り返さないよう願う被爆者の思いを初めて広島弁で世界に訴え掛ける。
 宣言では日本政府に対し、核の傘からの離脱のほか、非核三原則の法制化、黒い雨の降雨地域の拡大、高齢化した内外の被爆者へのきめ細かい援護策を求める。さらに菅直人首相には、核兵器保有国の首脳に廃絶の緊急性を訴え、核兵器禁止条約締結の音頭を取るよう要請する。
 秋葉市長は2日の記者会見で、広島弁を使うことについて「被爆者の気持ちをより強調することにつながる」と説明した。(以上(中国新聞'10/8/3)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008030016.html

 平和祈念式典の「平和宣言」と核実験国に対して「遺憾の電報」を打つことを主務とする秋葉広島市長は、今年の平和宣言で「広島弁」を使うと豪語した。
 昨年の平和宣言では、「オバマジョリティー」なる造語と英語で宣言を行ったが、オバマジョリティーは、オバマ大統領のノーベル平和賞の演説で、秋葉の机上の空論であったことが明確になった。それでも、今年の広島市予算では、「オバマジョリティーの推進」に予算を割いている。
 今年は、奇を衒って『広島弁』を使うそうだ。東京出身者が旧社会党の落下傘候補として広島市長になった奴に、生粋の『広島弁』が分かっているのだろうか。私は生粋の広島県民だが、関東に就職した時に、同郷の人と広島弁で会話していると回りの人から「何を話しているのか分からない」と良く言われた。広島弁は、広島県と隣接県の極一部でしか分からない方言だ。また、例えば広島弁で『いびせぇ』は標準語で『怖い』の意味だが、その怖さ加減のニュアンスまで標準語で言い表せるものではない。これは、広島弁に限らず日本各地の方言でも、標準語で表すとしっくりこない、ニュアンスが違うと言う言葉が多いと思う。
 そのような広島弁を世界に発信する「平和宣言」で使うのは如何なものかと思うが、広島の平和宣言は、市民参加で作る長崎とは違い、極一部の有識者と市長が密室で作成している。オバマジョリティーと同じように秋葉忠利の自己満足・マスターベーションに過ぎない。
 また、菅直人には「核の傘からの脱却」を要求するそうだが、極東アジアの情勢も分からずにほざいている福島みずほと同じだ。と言っても秋葉忠利は無所属の仮面を付けた元社民党だから、世界的見地から物事を見ると言う才能が欠如していることは確かだ。(No.2671)

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