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政権を私物化してる前総理

党内に「鳩山氏は出しゃばりすぎ」との声も
 民主党代表選をめぐって菅首相と小沢一郎前幹事長の間を仲介した鳩山前首相に対し、党内で期待と不信の双方が広がっている。
 菅―小沢対決の回避に向け、鳩山氏による再調整を望む声の一方、「鳩山氏は出しゃばりすぎだ」といった冷ややかな見方もある。鳩山グループも、党内の「視線」を意識し、鳩山氏の意向通りには「小沢氏支持」を決めきれないでいる。
 ロシア訪問中の鳩山氏は27日、代表選で小沢氏を支持すると表明した理由について、モスクワ市内で記者団に「小沢氏は政権交代を導き、私を首相へと導いた。その恩には恩返しするべきだ」と説明した。
 「国民に政策論争を見せ、その後、党内が結束を固めていけるように(自分の)役割があればと思っている」とも語り、代表選後の挙党態勢構築に一役買う意向も示した。
 だが、党内では「代表選前」の調整を望む声が広がっている。小沢氏出馬が「党分裂につながり、民主党政権が瓦解するのでは」といった懸念につながっているためだ。小沢氏側近の松木謙公国会対策筆頭副委員長は28日のテレビ東京の番組で、小沢氏が離党した場合、「私はついて行く」と言い切った。
 一方、国民の支持を失って6月に首相退陣に追い込まれたばかりの鳩山氏が代表選に関与していることを苦々しく思う議員も多い。
 首相を支持する前原国土交通相グループの26日の会合では、「鳩山氏は『首相支持』を表明しながら、平然と手のひらを返した」などの批判が相次いだ。
 鳩山グループの中山義活前首相補佐官は28日のテレビ朝日番組で、「グループは鳩山氏との人間的なつながりでやってきた。鳩山氏が『頼みます』と言えば(従う)」と述べたが、「鳩山氏の考えは尊重しないといけないが、そうでないこともある」(五十嵐文彦衆院議員)との声もある。(以上(2010年8月28日21時25分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100828-OYT1T00728.htm

 民主党代表選に小沢一郎が出馬表明し、国民不在の政権劇が永田町の裏や表で表面化している。
 その中で、鳩山由紀夫のフィクサー振りが、この混迷に拍車を掛けている。かつて、鳩山由紀夫には、『総理』という持論を展開でき、実現化できる立場にいた。しかし、友愛だか何だか知らないが、何をするでもなく、自分の発言で自分の首を縛って退陣しただけだ。総理を辞めれば過去の人という認識は、「総理経験者が口出しをしない方がよい」という総理時代にほざいていたことで、鳩山由紀夫は持っていると誰もが思っていた。残念ながら、この鳩山由紀夫の発言も、深く考えた発言ではなく、普天間問題同様の言動不一致が反省もなく続いているだけだ。菅支持から小沢支持への「手のひらを返した」行為は、鳩山由紀夫の常套手段だ。菅直人支持派は、沖縄県民が普天間問題で鳩山由紀夫に飲まされた煮え湯を味わえばよいのだ。
 今回の発言で一番の問題発言は、「小沢氏は政権交代を導き、私を首相へと導いた。その恩には恩返しするべきだ」だ。これは、政権を私物化して考えている売国奴の考え方だ。これをそのまま民主党も許して良いのだろうか。自分の後継者は自分が決めると言う『北朝鮮』の政権と瓜二つと言っても過言ではない。金持ちが金持ちに政権を委ねたいという私利私欲の発想だ。
 日本の不幸は、自称宇宙人が被選挙権を持っていることと、民主党に鳩の飼い主がおらす放し飼いになっていることではないだろうか。(No.2685)

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