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賠償は山田個人でして欲しい

なぜ種牛の血液検査しない…薦田さん怒りの会見
 口蹄疫問題で、種牛6頭を殺処分された高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)は23日、山田農相が種牛の血液検査を行わないなどとした回答について、「納得できない。心が伝わってこない」と不満をあらわにした。
 薦田さんは種牛の殺処分を了承した16日、山田農相あてに「なぜ血液検査を実施しないのか」など3項目の質問状を提出していた。
 山田農相は回答書で、「ほかの農家は抗体検査を実施せずに殺処分しており、薦田さんのみの実施は困難」とした。県庁で記者会見を開いた薦田さんは「口蹄疫の広がりがほぼ収まった中、貴重な種牛を殺処分するなら安全性を確認するのは当然」と非難した。
 同席した代理人の後藤好成弁護士は「今後のことは未定」としながらも、損害賠償請求訴訟を起こす可能性を示唆した。(以上(2010年7月24日13時25分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100724-OYT1T00431.htm

 薦田氏の農場の周囲には、既に口蹄疫に感染する家畜がいなくなったのにも関わらず、杓子定規の山田無能相は、種牛の殺処分を行った。
 薦田氏の質問状にあるように、科学的に種牛が口蹄疫に感染していないことが明らかになれば、殺処分する大義名分は無くなったはずだ。逆に、種牛が口蹄疫に感染していることが明らかになれば、薦田氏も殺処分に何の疑問も呈さなかったであろう。山田の回答書には、悪平等が記載されており、みんながやったのだから、例え口蹄疫に感染していなくても殺処分は当たり前という無為無策の内容だ。しかし、これら、山田無能相が行った家畜の大量虐殺は、赤松前無能相、福島無能相代行と3名の無能大臣によって引き起こされた人災と言える。その賠償には、漏れなく血税が投入されるが、大臣に責任が及ぶことはない。例え、賠償額に問題があっても、行政訴訟でまた血税が流されるだけだ。
 それよりも、この薦田氏の場合、山田正彦個人に対する民事訴訟にして欲しい。当然、当該種牛が、牛の平均寿命まで生きたとし、損害を計算して、全額個人負担にして欲しい。それに、種牛を庇った宮崎県が口蹄疫の感染の疑いを国に報告しなかったと大きく報じられたが、種牛の殺処分後、それに対する報道がぱたっと止まった。これは、農水省が意図的に宮崎県をいじめるために行った行為のように感じるのは、私だけだろうか。
 国家の財政が苦しい折に、大臣の無能さを原因とする賠償は、当該大臣の個人負担により、国、地方自治体の負担を軽減すべきだ。(No.2662-2)

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