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戦犯が責任取らぬ民主党

大敗で内閣改造先送り、民主党内に執行部責任論
 参院選から一夜明けた12日午前、政府・民主党内では、予想以上の大敗への衝撃が改めて広がった。
 与党は参院の過半数を大きく割り込んだことで、国会運営の主導権を失った。菅首相は民主党内の混乱回避のため、内閣改造・党役員人事を9月の党代表選後に先送りする意向を固めた。しかし、党内では執行部の責任を問う声が強まっており、予断を許さない状況だ。(以上(2010年7月12日14時43分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news/20100712-OYT1T00691.htm

 今回の参院議員選挙で民主党が惨敗した最大の戦犯は、菅直人だ。しかし、総理の座に居座り続けたい菅直人は、惨敗の総括をすることもなく、自分と執行部の続投を決めた。
 菅直人の敗戦の弁も、本音は「僕の言うことをちゃんと理解できなかった国民が悪い」とも受け取れる。理路整然と消費税について述べていれば、ここまで酷い選挙にはならなかっただろう。何が悪いか、菅直人はまだ分かっていないだろう。と言うより、死ぬまで自分が悪かったなどと思わない人間だ。たった2回の事業仕分けという猿芝居で、財政の無駄を全てあぶり出して、増税しなければ財政破綻する等というロジックがまかり通るとても思っていたのだろう。
 でも、民主党自体は、早晩、「菅の口」が災いして、内閣支持率・政党支持率が下がることを予測していたのであろう。重要法案が多数残っているのに、通常国会を延長もせずに、ご祝儀相場の支持率の間に参院選を終わらせようとしたことは、周知の事実だ。もし、通常国会を延長して、重要法案を強行採決していれば、この程度の惨敗では済まなかったであろう。
 今回の選挙では、民主党政権とまでは言わなくても、菅政権に対しては、明確な不支持が突き付けられている。それも分からない菅直人なら、本当に菅直人が支持されていないことを明確にするために、総選挙を行って民主党の終焉を迎えるべきだ。(No.2650)

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