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鳩山の核廃絶は私見です

10年以内の核廃絶へ結集を=強い政治意思必要-秋葉広島市長
 【ニューヨーク時事】秋葉忠利広島市長が会長を務める「平和市長会議」は4日、国連本部内で会合を開き、2020年までに核兵器廃絶を目指すことを再確認した。潘基文事務総長は冒頭で演説し、「核抑止力に頼るのは危険で時代遅れだと批判されている」と述べ、同会議の取り組みを評価。秋葉市長も「非常に強い政治的意思が必要だ」と応じ、参加した世界約30の自治体首長らに結集を促した。
 また潘氏は、8月6日に広島市で行われる「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)に、事務総長として初めて出席することを改めて表明。秋葉市長は式典参列者が折った金色の千羽鶴を潘氏に手渡し、歓迎する意向を示した。
 同会議は、核廃絶への具体的な道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を策定しており、開会中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で採択するように訴えている。
 ただ、議定書採択に必要なNPT会議参加国による提案は見込めない状況。このため、平和市長会議は、議定書に賛同する世界各地の市長や市民らの署名をNPT会議に提出し、最終合意文書に核廃絶の精神を盛り込むよう求める。(以上(時事ドットコム2010/05/05-01:00)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010050500012

 国連安全保障理事会で、鳩山由紀夫がほざいた『日本が核廃絶に向けて先頭に立つ』と言うのも、普天間基地移転問題と同じく、鳩山個人の私見であり、日本国総理の発言ではなさそうだ。
 もし、この時期にアメリカに対して「僕はこんなに努力をしているのだ」というパフォーマンスのために、沖縄訪問するのであれば、存在感は薄いが、ウズベキスタンなどでほっつき歩いているナンバー2の菅直人を核拡散防止条約(NPT)再検討会議に送り込む位のことをしてもよかろう。岡田外相さえ出席していないのだから、日本政府の核に対する考え方を問われても仕方あるまい。それとも、鳩山由紀夫の安保理演説は、鳩山個人のその時の思いつきだったのだろうか。しかし、この演説の内容は、外務省のHPでも公開されており、どのような立場で発言したのか、今はどう考えているのか鳩山の見解を糺すべきだ。
 日本では、また鳩山のホラか位で済むかも知れないが、国連の演説で話した内容は、日本政府の公約だ。公約と言っても選挙のマニフェスト程度の物ではなく、日本が絶対に守る約束だと海外は受け取っている。今回の鳩山の行為も、日本国の存在を軽くする以外の何物でもない。
 思いつきで発言し、言動一致という総理としての責任感が全くない鳩山は、一日も早く総理だけでなく国会議員も辞職すべきだ。また、マスコミも官邸における総理のぶら下がりの質問も、これは、総理の見解か、鳩山個人の見解か、もしくは単なる放言か、を明確にするような内容にすべきだろう。(No.2597-2)

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