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定義変え私見に変えている姑息

「5月末、詰め完了でない」官房長官が定義変更
 平野官房長官は13日午前の記者会見で米軍普天間飛行場移設問題の「5月末決着」の定義について、「詳細の詰めが全部完了するのが5月末ということではない」と述べた。
 首相が繰り返してきた「米国、地元自治体、与党すべての合意」を得た「5月末決着」の解釈を事実上、変更するものだ。
 平野氏は「政府の考え方が日米間でまとまり、合意ができれば、具体的に詰める時間はいる。政府としての5月末のけじめはつける」として、移設に関する米国との基本合意を「5月末決着」とみなす考えを強調。5月末に政府方針を閣議で「決定」か「了解」する手続きを取る考えを示した。(以上(2010年5月13日12時53分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100513-OYT1T00597.htm

 一時は、基地移転問題の責任を取って更迭かとも噂された平野が、今度は「5月末決着」の定義を変えると言う姑息な手段に出た。
 「5月末決着」の定義を変えることは、鳩山が「少なくとも県外」という選挙演説の内容を党のマニフェストではなく、私見だと言ったことに匹敵する。それでなくとも、基地移転問題が遅々として進まなかったのは、平野官房長官の無知・無能がもたらしたものだ。5月末に政府方針の閣議決定を行うと言うことは、これまた無知・無能の福島みずほを大臣から蹴り出さなければ、「決定」も「了解」も決めることができまい。平野が、5月末閣議決定というからには、少なくとも5月末までに、内閣改造を行って、福島みずほを追い出さなければ、閣議決定すらできないことを解っているのだろうか。
 今更、何をもがいても、民主党政権に期待した民意は、裏切られたと言う認識が変わらないことすら解らなくても、官房長官の座に居座ることが出来るのも今の内だろう。(No.2605)

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