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その時は真に思ったナルシスト

「最低でも県外、場当たりでない」…首相が強調
 鳩山首相は6日午前、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、昨年の衆院選に向けた遊説で「最低でも県外移設」と明言した自らの発言について、「公約は党の公約。『最低でも県外』と言ったのは自分自身の発言。場当たり的に申し上げているつもりはない」と述べ、選挙の公約ではないとの考えを強調した。
 そのうえで、「沖縄の負担軽減、そのための米軍再編などに対する見直しをしっかり行いたいというのが公約だ」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 首相は4日の沖縄訪問で、記者団に「党ではなく、私自身の(民主党)代表としての発言だ」と述べた。個人的な発言と位置づけて自らが陳謝することで、県内移設にカジを切る狙いがあったとみられるが、すでに与野党双方から厳しい批判や疑問の声が上がっている。
 平野官房長官は6日午後の記者会見で、「(『最低でも県外』は)マニフェストや3党連立公約ではない」とする一方で、「(党)代表としての沖縄での発言だから重いという首相の認識だと思う」と述べた。
 社民党党首の福島消費者相は6日昼のテレビ朝日番組で、「党代表の発言は、党としての考えを示すものだ」と述べ、疑問を呈した。
 訪米中の共産党の志位委員長は5日午後(日本時間6日朝)、記者会見で「どんな言い訳をしても公約違反になる。この政治責任は重い」と批判。みんなの党の渡辺代表は5日、都内で記者団に「代表の発言は党の方針だ。そんなことが分からないなら、さっさと辞めたらいい」と厳しく批判した。
 首相は野党時代、当時の小泉首相が公約を守れなかったことを「大したことはない」と発言したことについて、衆院本会議で「軽佻(けいちょう)浮薄」などと酷評していた。(以上(2010年5月6日11時45分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100506-OYT1T00287.htm

 沖縄訪問を終えて「こんなに頑張っている素敵な僕」とでも鳩山由紀夫は思っていたのだろう。
 それが、夫人以外から総スカンを食わされているのだから、鳩山由紀夫の思考回路からすれば、考えられないことだろう。4日に沖縄だけ訪問し、徳之島の3町長は東京まで呼び付けるなど不届き千万だ。沖縄から自衛隊機で徳之島まで鳩山が行けば済んだことだ。そうすれば、アメリカの言う部隊の分散は駄目ということも、アホの身を以て感じられたことだろう。
 マスコミも攻め方が下手だ。どうせなら、「場当たり的」とは、鳩山語でどのような意味をするのか、国民に分かるように説明せよ、位気の効いたことを質問したらどうだろうか。きっと、言葉の意味の使い方に齟齬があることが、明確になるだろう。
 たった12匹の雑魚集団社民党の意見すらまとめられない福島みずほが、鳩山のことをとやかく言える立場ではないことも分かっていないらしい。これを世間では「五十歩百歩」と言うことも福島は分からないのだろうか。
 今週末にでも、内閣支持率の調査がマスコミで行われるであろう。今や鳩山政権が何時まで持つかではなく、どこまで森喜朗の支持率最低記録に近づくまで、政権にしがみつくかが焦点になるだろう。(No.2599)

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