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2010年5月

岸佐藤出した報いを今受けろ

岩国基地の新滑走路運用開始
 米海兵隊岩国基地(岩国市)の滑走路移設事業で1キロ沖に移った新滑走路の運用が29日、始まった。日米両政府や地元関係者が出席して運用開始式があり、日米の1番機が着陸した。事故の回避や騒音軽減が期待される一方、米海軍厚木基地(神奈川県)から2014年までの空母艦載機移転など在日米軍再編が進むことになる。
 新滑走路は長さ2440メートル、幅60メートルで、旧滑走路と同規模。そばで式典があり、榛葉(しんば)賀津也防衛副大臣、来賓のジョン・ルース駐日米大使、福田良彦市長ら約300人が出席。榛葉副大臣のあいさつに続き、ルース大使は日米安保条約改定50周年の節目の新滑走路運用を「日米のパートナーシップの明るい未来の証だ」と強調した。福田市長は「積年の悲願が実を結んだ」としつつ、艦載機移転には「複雑な気持ちには政府もしっかりと耳を傾けていただきたい」とした。
 新滑走路は12年度再開予定の民間空港でも使う。一方、06年5月の米軍再編最終報告に空母艦載機移転が盛り込まれ、市民には「沖合移設が基地機能強化を招いた」との反発も根強い。(以上(中国新聞'10/5/30)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201005300260.html

 米軍岩国基地で山口県民が、ほざいているがその元を作ったのは、山口県が出したアホ総理の岸信介と佐藤栄作ということをお忘れではないのだろうか。
 今の日米安保体制を作ったのは、60年安保闘争の中で、日米安全保障条約・新条約を決めた岸信介と日米安全保障条約の自動延長を決めた佐藤栄作のお陰ではないか。その一端が岩国基地だ。それも忘れて、山口県民が何をほざいているのだ。この両名の悪行からすれば、沖縄海兵隊も山口県内移転、普天間基地の辺野古沖の移転についても、山口県内に全部引き取っても罰は当たるまい。山口県にこれらの施設を置けば、北朝鮮への抑止力にもなるに、山口県内のあぜ道まで舗装したバカ総理の尻ぬぐいにもってこいだ。
 佐藤栄作の遺族など、ノーベル平和賞受賞理由の「非核三原則」が本人によって骨抜きにされても、未だにノーベル平和賞の返上もしない国賊の一味だ。また、山口県民からもノーベル平和賞の返上という意見は出ない。
 山口県に隣接した広島県では、岩国基地の戦闘機による低空飛行が取りざたされている。これも、山口県内何処でも低空飛行可能ということを山口県民が受け入れれば済むことだ。無能な政治家を輩出した責任を今こそ山口県民は取るべきだ。その前に、良い思いをしているのだから。(No.2619-2)

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外交も余計なことを鳩山る

哨戒艦国連提起議題とならず 協議継続では一致 日中韓首脳会談
 『【済州島=船津寛】鳩山由紀夫首相は30日も前日に引き続き、韓国・済州島内の国際会議場で、李明博大統領、中国の温家宝首相との日中韓首脳会談を行い、北朝鮮による韓国哨戒艦沈没事件について意見交換した。3首脳は、「事件に関する国際調査団の調査結果や各国の反応を重視し、持続的に話し合い、適切に対処する」との方針で一致。ただ、日韓が目指す国連安全保障理事会への問題提起については議論とならず、中国との温度差が浮き彫りになった。
 鳩山首相は会談で「毅然(きぜん)とした効果的な対応をとる必要がある。国際社会全体で韓国を支持していくことが大事だ」と述べ、中国に同調を呼びかけた。しかし、温首相は「北朝鮮に暴発をされては困るという思いの中で、慎重な意見だった」(鳩山首相)という。国連安保理への問題提起について、李大統領から発言はなかった。
 会談後の共同記者会見で、李大統領は「私たちが取り上げるべき確かな手続きを経るべきだ」と、安保理への提起を示唆するにとどまった。』(以上(MSN産経ニュース,2010.5.30 19:37)より部分引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100530/plc1005301939009-n1.htm

 日中韓首脳会議で、鳩山由紀夫は、さらなる無知をさらけ出した。それすら分からないバカが、日本の未来を左右する外交問題にこれ以上余計な事をほざくのは、今すぐ止めて欲しい。
 会見後の会談で、当事者の韓国の李大統領ですら、今回の韓国哨戒艦沈没事件について、中国に配慮して国連安保理への問題提起を出されなかったのに、付録の鳩山は、会談の雰囲気も読めないのか、外交問題についても無知なのか、余計なことをほざきおった。アメリカ海兵隊の沖縄駐留が抑止力になっていることをここ8か月余り掛けてお勉強なさった、鳩山由紀夫というお金持ちのボンボンのお勉強のために、日本の政治・外交を勉強材料にするのは、今すぐ止めるべきだ。そうして、これ以上、世界に鳩山の無知無能を広めないように、今すぐ、内閣総辞職か、それが嫌なら、衆議院を解散して、民意を問うべきだ。
 国民が、鳩山に望むことは、物事を無知無能で引っかき回すのは止めて、総理の座を辞することだ。そうして、麻生内閣よりも短命内閣という歴史的金字塔を打ち立てることだ。国民が見放したことすら分からないバカにバカだと言える人間が、民主党に居なかったことも不幸かも知れない。(No.2619)

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データーを一瞬で消す放射能

ITデータ拠点、地盤固い原発周辺に誘致へ
 経済産業省は29日、企業や個人がインターネット経由でメール、文書管理、電子商取引などのサービスを受ける「クラウド・コンピューティング」の普及を見越して、日本に大規模なデータセンターを誘致する方針を固めた。
 ネット検索世界大手の米グーグル、米ネット通販大手、アマゾン・ドット・コム、日本ユニシスなどデータセンターの新設、増設を検討している企業に働きかける。経産省は、2014年の関連する国内の投資規模が今後5年間で30%増の1兆7000億円になるとみている。
 データセンターは数千台規模のコンピューターサーバーを設置し、通信回線を通じてサービスを行う拠点だ。日本は治安が良く、涼しい地方も多く、大量の熱を発するコンピューターの保守・管理がしやすいため、地盤が固く、大量の電気を供給しやすい原子力発電所のある地域への誘致を目指す。
 経産省は、原発が立地している自治体に、国からの交付金や補助金制度で実施している電気料金の割引や設備投資への補助などを、データセンターの設置企業に適用するように求める。
 また、サーバーの格納施設について、通常の建物に適用される建築基準法の審査を簡素化できる特区の創設も検討する。6月1日発表の「情報経済革新戦略」に盛り込む。
 ◆クラウド・コンピューティング=電子メールや文書管理などを、個人や企業社員が保有するパソコンのソフトで行うのではなく、IT(情報技術)関連企業が設置した大規模なデータセンターのサーバーにネット接続して、ソフトやハードを利用する仕組み。ネット上のサーバー群を雲=クラウドに見立てた呼び方。(以上(2010年5月30日03時05分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100530-OYT1T00096.htm

 この記事を読んで、経産官僚はここまでバカな奴がやっているのかと、呆れてしまった。
 地盤が固いから、原発の側にデータセンターという発想は、地震が起こらなくても放射能漏れを起こすと言う原発のことを考えていない。もし、原発から大規模な放射能漏れが起これば、サーバー内の半導体特に、メモリーに多大な影響を及ぼし、半導体メモリー内のデータを使えないものにするということは、電子工学を少しでも学んだ者なら常識だ。それとも、データセンターを厚さ1メートルぐらいの鉛の壁で蔽うのだろうか。さらに、原発の側だから大量の電気を供給しやすいとの屁理屈だが、例えば、新潟の柏崎原発の電力は、首都圏に供給されているのであって、新潟県に供給されている訳ではない。それすら分からない頓珍漢に行政を任せること自体、行政の自殺行為だ。
 まさか、経済産業省も鳩山由紀夫のように、実際、多額の補助金を垂れ流して、データセンターを作って、データが消えてから、立地条件が間違っていたことが分かったなどとほざくつもりだろうか。(No.2618)

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行列と女工哀史のiPad

【iPad発売】工賃、中国で引き上げか アップルが自殺続出で
 28日付の中国紙、新京報は、台湾系大手電子機器メーカー富士康集団(フォックスコン)の中国広東省深せん市にある工場で自殺が相次いでいる問題で、米電子機器大手アップルが、富士康側に支払う新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」などの加工費引き上げを検討していると伝えた。
 富士康はアイパッドや携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」を受託生産している。同紙によると、アップルは低賃金が自殺続出の一因とみて、生産ラインの工賃引き上げが必要との判断に傾いているという。
 現在のiPadの加工費は小売価格の2・3%だが、引き上げ後は3%となる見込み。
 深せん市の工場では今年に入り、12人が宿舎の屋上から飛び降りを図り、10人が死亡、2人が重傷となった。(共同)(以上(MSN産経ニュース,2010.5.28 12:06)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100528/its1005281210000-n1.htm

 iPad日本上陸で、販売店には行列が出来ている。しかし、その反面、組み立てを担当している中国の工場では、自殺者が相次いでいる。
 アップルは、自殺者続出の原因を低賃金として、工賃の値上げを検討している。しかし、引き上げ後の加工費は、小売価格の3%と言うが、日本の小売価格で計算すると約1400円(約100人民元)程だ。どれだけの組み立て工数が掛かるのか知らないが、余りにも安すぎるように感じる。
 最先端の電子機器の発売の裏に、日本の明治時代の『女工哀史』のような現実があると言う時代錯誤を感じるのは、私だけだろうか。(No.2617)

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福島をやっと蹴り出す時遅し

鳩山首相、福島消費者相を罷免
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡る政府の対処方針について、鳩山首相は28日夜、臨時閣議での署名を拒否した社民党党首の福島消費者相を罷免した。
 福島消費者相は同日、移設先を米軍キャンプ・シュワブがある「沖縄県名護市辺野古」と明記した日米共同声明について反発する一方、自発的辞任は否定していた。(以上(2010年5月28日19時59分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100528-OYT1T00955.htm

 連立内閣内の獅子身中の虫だった福島みずほが、ようやく蹴り出された。
 署名はしないが、大臣は辞めないなどふざけたことも『友愛』の精神で通るのかと思ったが、流石に鳩山由紀夫も堪忍袋の緒が切れたようだ。ここまで、揉めるのであれば、参議院の過半数が、社民党抜きでも取れるようになった時点で、社民党ごと蹴り出しておけば良かったのだ。社民党は、福島が罷免されても与党内に残ろうなどと言うふざけた考えもあるだろうが、早く日本から消えて欲しい。
 しかし、鳩山の決断は、遅すぎたようだ。社民党の冥福を祈る。(No.2616)

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独法が口蹄疫で恩を売る

政府、宮崎県に「種牛候補」提供 口蹄疫問題で検討
 宮崎県の口蹄疫問題で、政府は26日、独立行政法人家畜改良センターが所有する宮崎牛系統の種牛候補の一部を宮崎県に提供する検討に入った。今後県の要請に応じ、譲渡頭数などを調整、畜産の復興を支援する。
 宮崎県では県が保有する種牛55頭のうち、1頭がすでに陽性反応を示し殺処分されており、49頭も殺処分対象になっている。残り5頭にも感染する懸念があり、種牛の消滅が懸念されている。
 26日午前の参院本会議で鳩山由紀夫首相が「国が保有している宮崎牛の種雄牛の(県への)提供など、できる限りの支援をしていきたい」と表明した。
 農林水産省によると、同センターは宮崎で伝説の種牛と呼ばれた「安平」の血を引く種牛候補を約10頭保有。正式な種牛となるにはあと1回種付けの試験が必要だが、農水省関係者は「一から種牛を育てるよりはるかに早い」と指摘している。
 一方、自民、公明両党が提出している口蹄疫対策の特別措置法案に関連し、首相は「政府としても各党と連携して対応したい」と述べ、法案の一本化に前向きな姿勢を示した。(以上(2010/05/26 13:23【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052601000397.html

 独立行政法人家畜改良センターが、宮崎の口蹄疫の救世主の如くしゃしゃり出してきた。これも、独法の仕分けから逃れたい一心だろう。
 独立行政法人家畜改良センターには、HPで見る限り天下りが理事に2匹、監査役に1匹舞い降りている。これも、無能集団で口蹄疫をここまで広めた農水省と独立行政法人家畜改良センターの思惑を感じるのは、私だけだろうか。
 そもそも、種牛と普通の牛とを同じ法律で、殺処分すること自体、無能な役人が作った法律だ。農水省は、感染もしていない宮崎牛の種牛を根絶やしにして、独立行政法人家畜改良センターの抱えている「種牛擬き」で恩を売ろうとしているのだろう。農水省の無能役人は、宮崎牛のブランドを守る方策よりも、独法を守ろうとしているのが見え見えだ。それよりも、独立行政法人家畜改良センター宮崎牧場にいる種牛擬きの中から、口蹄疫感染の陽性が出た場合、どのような対応をするのか楽しみだ。まさか、県の持っている種牛を感染もしていないのに、殺処分にしながら、独立行政法人家畜改良センターの種牛擬きは、殺処分にしない等の処分もしくは、口蹄疫感染を公表しないなどの行為を行えば、独法保護と言われるだろう。
 種牛と普通の牛との違いも分からない奴に、農政を任せていること自体、畜産農家の悲劇ではないだろうか。(No.2615)

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農相は宮崎県を避けている

農相、31日に長崎訪問へ 諫早問題
 赤松広隆農相が国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の潮受け堤防排水門の開門問題について地元関係者と協議するため、31日に長崎県を訪問する日程が固まった。中村法道知事らと会談し、政府・与党の諫早湾干拓事業検討委員会がまとめた「開門が適当」とする報告書を受けた今後の対応などを説明する見通し。
 諫早湾干拓事業では、農地拡大と防災のため1997年に諫早湾奥部の潮受け堤防を閉め切った。しかし、有明海の漁場環境を悪化させたとして佐賀県や福岡県などが開門を要求。一方、長崎県は干拓地に海水が入れば農業用水として使えなくなるなどとして継続を求め、対立している。
 農相は「(検討委の)意見を尊重したい」として、月内に開門を判断する考えを示している。(以上(日本経済新聞2010/5/26 12:30)より引用)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E29F8DE0E4E2E7E0E2E3E29C9CE2E2E2E2

 宮崎県に顔向けできないのか、おそ松農相こと赤松広隆が長崎に遊びに行くそうだ。
 「今後の対応」と言っているが、大臣直々に現地を訪問することは、何か決めなければ行く意味がないと言う認識もないらしい。潮受け堤防の長期開放による環境調査など、何年前に勧告があったのか分からない位前の話だ。単に、潮受け堤防締め切りを決定した藤本孝雄(その後の選挙で尽く落選)を筆頭に、農相時代の事ではないが酔っ払い中川昭一狂牛病・武部勤、在職中に自殺した松岡利勝他、と無能農相によって先延ばしにされた事項だ。
 しかし、今日明日と言う農業問題は、宮崎の口蹄疫だろう。しかし、おそ松が彷徨いただけでも、無能大臣を守るSPの車も漏れなく付いてくるので、口蹄疫のウイルスをまき散らすだけ、と分かっての行動なら良いが、赤松は、無責任の権化ではないか。(No.2614-2)

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罪もない牛には死刑押し通す

「理解を」「失敗なのに」 種牛49頭の殺処分で閣僚
 口蹄こうてい疫問題で、家畜伝染病予防法に基づき、宮崎県の種牛49頭を殺処分するとの政府方針に、東国原英夫ひがしこくばる・ひでお知事が反対していることについて、25日の閣議後の記者会見で閣僚から意見が相次いだ。
 宮崎県出身の福島瑞穂消費者行政担当相は「宮崎の大事な牛なので知事の意見も分かるが、口蹄疫をどうやって撲滅し封じ込めるか。忍びないが、殺処分して埋却を急がなければならない現状を理解していただくしかない」と語った。
 中井洽防災担当相(国家公安委員長兼務)は、県などが、エース級の種牛の隔離に失敗しながら感染拡大防止の努力で国に協力していない、と批判。エース級6頭(うち1頭は既に殺処分)の扱いについて「(複数の牛を)同じトラックで運び同じ牛舎に入れた。これで失敗したから残りを何とか(してくれ)というのは違う」と指摘。つらい気持ちは分かるとしながら「知事さん、そんなこと言っちゃあいかんな」と批判した。
 長妻昭厚生労働相は「政府、内閣を挙げて取り組んでいる話なので、ご理解いただくよう話を続けていくことになる」、千葉景子法相も「さまざまな調査や法律などを踏まえ、政府全体として方向性を出している。その判断を私も是とする」と語った。
 東国原知事は24日「種牛は日本の畜産の大切な財産。残してもらう方向で考えたい。法自体、実態にそぐわないところがいっぱいある。法ですぱっと切るだけでは、社会が動かない部分がある」と話していた。(以上(中国新聞'10/5/25)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201005250240.html

 閣僚は、口蹄疫に対して、よくもこのような他人事を言えるものだと感心する。
 まず、福島みずほ。おそ松こと赤松農相が外国に遊びに行った間、なぜなったのか知らないが農相代行を担っており、口蹄疫がここまで拡がったのは、自分が何もしなかったからだと言う認識すらない。来る参議院選挙も、出身地の宮崎選挙区では、社民党党首であろうとも当選する見込みがないから、比例区に逃げ込んでいる。今回の発言が本心ならば、参議院選挙は宮崎選挙区から立候補して、民意を感じて欲しいものだ。地元宮崎の特産品を守ると言う意識があれば、このような他人事のような発言はしないだろう。また、このような状況の中で、デモンストレーションとして沖縄訪問している暇がある不思議な奴だ。
 中井人災大臣は、この口蹄疫の問題が、政府の対応の遅さによる人災であることを考えると、宮崎県が必死に考えている善後策にとやかく言う立場ではあるまい。地元産業を何とか守ろうとするのが、県知事の仕事だ。永田町でのほほんとしている奴が、口を挟むべきではない。
 新型インフルエンザを水際でとほざいて、防護服で格好だけ付けてウイルス対策では、無意味であったことを実証した前科者の厚生労働省を率いた長妻も、「人間に感染しなければ我構わず」の態度を許せない。実際はノウハウなど皆無かも知れないが、「厚労省のウイルス対策のノウハウを伝えたい」ぐらい言ったらどうだ。
 一番酷いのは、千葉景子だ。凶悪犯罪者の死刑執行に速やかに署名をしないと言う違法行為を大臣就任から続けている法相が、法律云々を振りかざすだけ、ご立派な人格なのだろうか。ザル法の厳密適用よりも、弾力的な法の運用が出来ない奴が法相の椅子に座っていること自体、犯罪行為だ。罪のない種牛には死刑宣告する癖に、凶悪犯罪者で刑が確定した者を刑の執行が今日か明日かとびくびくしながら、刑務所に収監された人間の人格をどう考えているのか。
 宮崎県の口蹄疫は、このような閣僚の方々によって引き起こされた人災だ。種牛は、今考えることのできる最善の手段を講じて、他に伝染しないようにして感染が確認されるまでは、ワクチンを打つなどして、一頭でも多く生き残るようにすべきだ。(No.2614)

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機密費はいくら欲しいか社民党

「辺野古」は現行案でない、環境に配慮…首相
 鳩山首相は24日午前、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先を米軍キャンプ・シュワブのある同県名護市辺野古周辺とする方針を正式表明したことについて、「辺野古ということだが、現行案ではない。住民の安全はもちろん、環境面には徹底的に配慮する新しい形を何としても作り上げる」と述べた。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。
 「最低でも県外」としてきた主張を覆したことについては、「批判は甘んじて受ける。ただ、朝鮮半島、アジアの情勢を考えた時に日米関係をしっかりとした信頼関係の上に乗せることが何よりも大事だと判断した」と理解を求めた。さらに、「丁寧に説明して、国民、特に沖縄の皆さんのご理解を得たい」と語った。
 平野官房長官は24日午前の記者会見で首相の政治責任について、「そういう問題は起こらないのではないか」と述べた。社民党が反対していることに関しては、「今週、色々な場面でご理解をいただくプロセスがある。(移設問題は)連立(政権発足時)の(3党合意の)構成要件として含んでいないが、重要テーマであることは否定しない」と述べ、調整を急ぐ考えを強調した。(以上(2010年5月24日11時09分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100524-OYT1T00407.htm

 福島みずほは、辺野古案に対して、連立離脱を仄めかしているが、離脱するとは決して言わない。
 また、平野無能官房長官も「プロセスがある」とほざいている。これは、何を示しているのだろうか。私個人の考えとしては、社民党は、官房機密費をいくら積むつもりか、鳩山と平野を試しているのではないかと思う。それでなくても、参議院選挙を目前に控え、凋落した社民党にとって、官房機密費は、喉から手が出る程欲しいはずだ。
 もしも、移転先が辺野古のままで、社民党が折れたなら、官房機密費をがっちり握っているであろう。そう思われても仕方ない社民党の態度だ。(No.2613)

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物事の順序も知らぬ宇宙人

首相と沖縄知事の会談要旨
 鳩山由紀夫首相と仲井真弘多沖縄県知事の23日の会談要旨は次の通り。
 知事 (米軍普天間飛行場の県内移設方針に)県内では大変な失望感が出ている。
 首相 国内、日米間で協議を重ねた結果、代替地は県内、(名護市)辺野古付近にお願いせざるを得ない結論に至った。断腸の思いで下した結論だ。東アジアの安全保障環境に不確実性がかなり残っている。在日米軍の抑止力を低下させてはならない。海兵隊のヘリ部隊を切り離して県外へ移設すると、その機能を大幅に損なってしまう。
 私自身の「できる限り県外」という言葉を守れなかったこと、県民に大変な混乱を招いたことに心からおわびを申し上げたい。米軍の訓練をできるだけ県外に移し、沖縄の負担と危険性の除去の実を上げることは大変大事だ。27日に全国知事会議で、沖縄の負担を全国で受け止めてもらうよう協力をお願いしたい。
 従来の日米合意をもっと広げた負担軽減のパッケージで合意するため、今、懸命に協議しているところだ。航空機の騒音軽減策、(海兵隊の)グアム移転と嘉手納以南の米軍施設・区域の返還促進、環境面での協力、ホテル・ホテル訓練区域の一部解除を協議のテーブルに載せている。
 知事 辺野古沿岸移設は大変遺憾で、極めて厳しい。衆院選以来の民主党の公約に近い表現、首相の発言も含めて、「県外・国外」との県民の熱い思いが非常に高まっていて、落差が大きい。時間をかけて説明と納得のいく解決策を出してもらうしかない。
 首相 厳しいことは十分理解している。できる限り訓練などの負担を県外に求めるよう、これから積極的に行動したい。(以上(時事ドットコム2010/05/23-14:59)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052300097

 発言がその場凌ぎでころころ変わった鳩山由紀夫は、結局、辺野古沖に普天間飛行場の移転先に決めた。
 しかし、物事を決めるには順序がある。アメリカは基地移転問題において、地元の了解も得ることとしていたが、鳩山は、アメリカの了解を先に取り付けた上で、のこのこと沖縄に出向いて、初めて辺野古沖という案を出した。これでは、本末転倒だ。打診するのであれば、まず、地元であろう。これでは、鳩山はアメリカ合衆国日本州州知事に過ぎない。まだ、余計なことを言わずに、自民・公明案を進めた方が良かったことは、誰の目にも明らかだ。米軍の抑止力も知らずによく政治屋をやってきたものだ。無知無能の権化である鳩山の個人の発言である「できる限り県外」とその時には思ったのだろうが、余りにも発言が軽すぎた。小泉純一郎の公約違反時の「これ位大したことではない」発言よりも、もっと罪は重いと私は感じる。選挙後に、あれは公約ではないとか、ほざくのであれば、国民を民主党代表として騙した詐欺事件だ。
 国民を欺いた鳩山由紀夫に残された道は、国会会期終了時に、衆議院も解散し、衆参同時選挙を行い、もう一度国民に信を問うことだ。もうこれ以上、国民を騙すのは止めて欲しい。もう一度国民に信を問うて、それで信任されるのであれば、黙るしかあるまいが。(No.2612)

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社民党消えて下さい国のため

福島氏、辺野古移設「断じて反対」 離脱は言及避ける
 社民党の福島瑞穂党首(消費者行政担当相)は23日午前、福岡市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で鳩山由紀夫首相が初表明した名護市辺野古周辺への移設に関して「連立を組む社民党党首として、断じて反対する」と表明した。日米合意に盛り込まれた場合の連立離脱の可能性については「決めてない」と言及を避けた。
 福島氏は「沖縄の合意、連立政権の合意なくして日米合意文書に『辺野古に基地を造る』と盛り込むべきではない」と主張。「沖縄ははっきり反対と言っている。実現不可能な案を日米合意に盛り込むのは混乱をより深め、日米関係も沖縄との関係も悪化する」と指摘した。(以上(2010/05/23 12:18【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052301000224.html

 鳩山由紀夫の堂々巡りも腹が立つが、たった12匹の社民党の意見さえまとめられない福島みずほにはもっと頭に来る。
 米軍基地移設問題で、与党内で代替案を出し合う際に、党内の意見をまとめることすらできなくて、何の根拠もないグアムなどの私案を出すことしかできなかったのが、社民党だ。鳩山に断じて反対するのならば、今すぐ、大臣の職を辞して欲しい。参議院で社民党などいなくても、民主党他で過半数を占めた現在、社民党が閣内に残ってかき回すこと自体目障り以外の何物でもない。「大臣は辞めない、基地には反対」3歳児の駄々と同じレベルだ。そいつが、議員歳費だけでなく大臣手当まで、税金から搾取を続けている。しかし、福島みずほは、大臣として何をしたというのか。直近では、農相代行でありながら、宮崎の口蹄疫に対して何もせずにほったらかしにしていただけだ。その責任だけでも、おそ松こと赤松と共に辞任しても、おかしくはない。
 鳩山を庇護する気は全くないが、与党内野党の社民党を政府から追い出すためにも、福島みずほが辞任せぬなら解任して、明日にでも改造内閣を発足させるべきだ。論理的な思考の出来ない社民党など、存在悪なのだから、一日も早く自主的に日本から消えて欲しい。(No.2611-2)

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種牛も根絶やしにする無為無策

宮崎、種牛49頭救済を要請へ 東国原知事、国と協議意向
 口蹄疫で、宮崎県が避難させた種牛6頭のうち1頭の感染疑いが確認されたのを受け、東国原英夫知事は22日、「このままいけば県から種牛がいなくなる」と残り5頭への感染を懸念。県家畜改良事業団(高鍋町)が管理する種牛49頭の殺処分方針を見直し、救済を国に要請する考えを明らかにした。知事は記者団に「財産を残したいというのが県の願い。今後、国と協議する」と述べた。
 これに対し、現地対策本部の山田正彦農林水産副大臣は「(救済を)認めていいとは思っていない。大臣と相談しなくてはいけない」と否定的な姿勢を示した。
 県は22日、感染疑いが確認された種牛のエース「忠富士」の殺処分を終えた。
 宮崎産の子牛は佐賀や三重などブランド牛の生産地に出荷されており、種牛がいなくなれば、宮崎だけでなく各地への影響も避けられない。
 政府の現地対策本部と県が22日に開始した発生地から半径10キロ圏内のワクチン接種では、農家から同意を得られなかったケースも一部あったが大きな混乱はなく、同日中に豚約2万2千頭に接種した。(以上(2010/05/22 23:06【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052201000425.html

 おそ松農相こと赤松外相は、口蹄疫の国内感染が確認されていながら、GWに不要不急の外遊を行い、その外遊期間に農相代行をしていた福島みずほも何もせず、口蹄疫の蔓延を放置した。国賊と呼ばれても仕方あるまい。
 無能集団農水省とおそ松農相は、宮崎牛のブランドを支える種牛も殺処分にして、宮崎県の酪農業を根絶やしにしようとしている。種牛がいなくなれば、宮崎牛のブランドを建て直すには、十年以上の年月が必要だという。それならば、まず、種牛にワクチンを接種して、経過観察を行うのが筋だろう。まだ、発症した訳ではないのだから、普通の牛と種牛との重要性の差すら分からないおそ松に農政を任せた鳩山由紀夫の任命責任も問うべきだ。
 今、国内で行われている防疫体制も、赤松農相に劣らず『おそ松』以外の何物でもない。韓国では、過去の経験を元に、主要道路で車両全体に消毒薬を吹きかけることを行っている。一方、日本では、消石灰や消毒薬の上でタイヤを消毒するだけだ。イギリスでは、口蹄疫感染確認直後に、ワクチン接種を徹底している。どれを取っても、日本の行っている防疫体制は、見劣りするものだ。昨年の新型インフルエンザの水際防止と称して、空港等で行ったデモンストレーションと酷似している。無意味なことをあたかも頑張っていると見せかけているだけだ。
 同じ外遊するのであれば、口蹄疫の防疫体制を勉強するのなら良かったのだろうが、無能水省では、他国の情報すら入手していなかったのか、それを日本の防疫に生かすシステムを構築していないのか、明確にすべきだ。
 それにしても、外遊して遊んでいた赤松にしても、外遊中の農相代行が福島みずほと元社会党出身者であることは、偶然の一致ではあるまい。万年野党が染みついた人間は、評論はできても、自分がリーダーシップを取ることも出来ないのであろう。
 口蹄疫の蔓延は、政府の無為無策による人災だ。それを全て税金で尻ぬぐいするのは如何なものかと思う。まず、赤松、福島、鳩山の私財を全額没収した上で、補償に回し、不足分を税金で補うぐらいの責任の明確化をしても良いのではないだろうか。(No.2611)

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救急車除けぬ奴には待つ牢屋

国道交差点で救急車と乗用車衝突 広島、5人軽いけが
 18日午後2時35分ごろ、広島市西区己斐本町2丁目の国道2号西広島バイパス入口交差点で、17日に生まれたばかりの男児を救急搬送していた市民病院(中区)の救急車と無職男性(68)=東区=の乗用車が衝突した。救急車の運転手男性(60)=安佐南区=と同乗していた医師の男女2人、乗用車の男性と妻の計5人が軽いけがをした。
 広島西署の調べでは、救急車はサイレンを鳴らしながら、赤色灯をつけて交差点に進入した後、乗用車と衝突したという。
 同署などによると、男児は佐伯区の産婦人科で生まれた。緊急手術の可能性があったため、市民病院へ搬送していた。(以上(中国新聞'10/5/18)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201005180296.html

 またもや、緊急輸送中の救急車に、乗用車が衝突事故を起こした。
 私の職場から直ぐ近くの交差点が見える。パトカーならば、信号が何であろうとサイレンを鳴らしていれば、見た目80キロ位で交差点を突っ切っていく。しかし、救急車では、例え救急車の進行方向の信号が青であろうとも、最徐行している。それでも、車を除けない位はマシで、中には堂々と救急車の前を横切る不届き者さえ見かける。その交差点の角には交番があるが、そこのポリ公も、原付の三車線道路の右折には厳しい取り締まりを行うが、救急車がサイレンを鳴らして近付こうが何もしない。
 救急車は、瀕死の人を迎えに行っているのかも知れないし、乗せているのかも知れない。一刻の猶予もならない事態に対応するために、サイレンと回転灯を点ければ緊急車両として優先走行が認められている。しかし、それを無視する不届き者が多いことは確かだし、最近では緊急走行中のパトカーとケンカするバカもいる。
 救急車の優先走行をより円滑にするためには、ドライバーのモラルなどに頼っていても無駄なことだろう。それよりも、交番のポリ公は、救急車のサイレンが聞こえたら、道路に出て交通整理をするなり、無法者を取り締まる位のことをしなければ無意味だろうし、救急車の後ろにパトカーや白バイを併走させて、違反者を取り締まる事をやるべきだと思う。また、そのような違反者には、漏れなく道交法ではなく殺人未遂罪で起訴すると共に免許取り消し処分にすべきだろう。今回の事故も、容疑者が痴呆症かどうかは定かではないが、少なくとも、健常者として運転免許証を持っているのだから、然るべき処罰を年齢に関係なく下すべきだ。
 事故を起こした奴には、漏れなく交通刑務所で、道路交通法はいかなるものか身に染みるまで、たたき込んだ上で、免許取り消しにして欲しい。(No.2610)

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小沢でも罪の上塗りだけ避ける

小沢氏、資金問題説明責任果たす 証人喚問は拒否
 民主党の小沢一郎幹事長は17日午後、党本部で記者会見し、自らの資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件など「政治とカネ」問題に関し、幹事長続投を前提に、説明責任を果たす考えを強調した。
 衆院政治倫理審査会への出席が念頭にあるとみられ「国民の皆さんに納得していただけるなら、(政倫審は)一つの方法だろうと考えている」と表明。さらに「(地方では)頑張れと声を掛けられている。期待に応えられるよう機会があれば申し上げたい」と述べた。ただ、野党側が求めている証人喚問については「考えていない」と応じない意向を示した。
 小沢氏は検察審査会の「起訴相当」議決を受け、東京地検特捜部から15日にあらためて任意の事情聴取を受けたが、会見では2月に不起訴処分になったことを踏まえ「不正なヤミ献金はもらっていない。実質的な犯罪はないという結論が出ている」と、身の潔白を主張した。(以上(2010/05/17 18:43【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051701000811.html

 民主党及び内閣支持率の急降下にようやく気付いたのか、小沢一郎が政倫審での説明責任のを果たすとほざき始めた。
 しかし、原則非公開の政倫審を公開にしたとしても、小沢一郎がどんな嘘を吐いても偽証罪に問われることはない。証人喚問であれば、嘘がばれれば偽証罪で告訴される。小沢一郎は、検察審議会で「起訴相当」とされた収支報告書虚偽記入の罪が合算されなければ、最悪でも執行猶予付き判決を考えてのことではないかと思う。
 身の潔白とほざくのであれば、証人喚問であろうとも受けて立つべきだと思う。少なくとも、民主党が参院選で逆転劇を狙うとすれば、遅まきながら、小沢一郎の証人喚問に応じるしか手はないだろう。(No.2609)

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出向を当てにし始めてるマツダ

マツダが30人の出向受け入れ
 マツダは14日、機械メーカーなど広島県内に工場のある3社から約30人の出向を受け入れると発表した。国が緊急雇用対策として始めた企業間出向支援制度を、全国で初めて活用した。本社宇品工場(広島市南区)で順次、新型車などの組み立て業務に当たる。 同制度は経済産業省が昨年11月に始めた。工場稼働率が低いなどの理由で解雇を検討中だが、可能なら雇用を維持したいという企業と、即戦力が必要な企業を結び付ける狙い。
 マツダが受け入れるのは6カ月間。既に一部は配属されており、6月1日までに全員が勤務を始める。13日に生産を開始した新型プレマシーをはじめ、世界市場で好調なデミオ、CX―7などの組み立て業務をする。
 マツダは短期的な生産変動に対し、期間従業員の採用に加え、同制度の活用で対応していく方針としている。(以上(中国新聞'10/5/15)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201005150020.html

 派遣社員問題で叩かれたマツダが、今度は広島県内のメーカーからの出向者を受け入れることにしたそうだ。
 出向者なら、派遣社員や期間工を雇うよりも、首切りが自由にきくのがメリットのようだが、景気が良くならない限り、出向者も片道切符という意味では、派遣社員や期間工と同じだろう。
 それにしても、相手の苦境を利用した姑息な手段を考えつくところは、さすがマツダだ。(No.2608)

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大臣が何と言っても幹事長

八ツ場ダム中止を明記へ 参院選公約で国交相
 前原誠司国土交通相は15日、群馬県の八ツ場ダムについて「(治水策の)検証はするが中止の方向は変わらない」と述べ、民主党の参院選マニフェスト(政権公約)にあらためて建設中止を明記する考えを表明した。同県内で利根川の水防演習を視察後、記者団に語った。
 その後、前原氏は群馬県の大沢正明知事と非公開で会談。ダム事業を継続するかどうかの判断基準を検討する国交省の有識者会議について、大沢知事が「中止を前提とせず、予断なく検証すると約束してほしい」と要望し、前原氏は「白紙の状態で検証させてもらう」と答えたという。
 前原氏は記者団に「国交省の有識者会議で、できるだけダムに頼らない治水を考えている。どのように持続可能な対策を行っていくか(参院選マニフェストに)明記したい」と述べた。
 また熊本県の川辺川ダムについても、あらためて建設中止をマニフェストに明記する考えを示した。(以上(2010/05/15 16:41【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051501000493.html

 前原誠司国土交通相は、八ツ場ダム、川辺川ダムの建設中止について、参院選公約に明記することを表明した。でも、これは前原の私見に過ぎないのかも知れない。
 しかし、これまで民主党政権では、例え閣議決定をした内容でも、小沢一郎幹事長の鶴の一声でひっくり返ってきた。前原は、ダム建設中止について、民主党内での議論を行ったのだろうか。鳩山内閣の総理以下大臣は、自分の考えている事が一番で、組織内にその事を諮ることもせずに、発言しては撤回すると言うダッチロールをくり返してきた。
 小沢一郎は、政治倫理審査会で、『政治とカネ』について釈明をすることを表明したが、政倫審は原則未公開であり、そこでどのようなことをほざこうと責任を問われることもないし、政倫審の結果は公開されないのに、どこが国民に説明することに通じるのか、話に一貫性がない。
 何もデータの裏打ちのないマニフェストの実体は、先の衆議院選挙でハッキリした。それでも、嘘のマニフェストに拘る民主党の態度を見ているだけで楽しい。(No.2607)

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韓ドラがニュースに負ける視聴率

ビョンホン心中いかに…『アイリス』同時刻ドラマで視聴率“最下位”
 韓国スター、イ・ビョンホン&キム・テヒ主演のヒット作『アイリス』が日本で放送中だが、同時間帯のドラマ視聴率で最下位へ転落。厳しい状況に陥っている。
 『アイリス』は、大々的なPR戦略からゴールデンタイムでの放送が決定、先月21日より放送が開始された。10.1%という視聴率でスタートを切ったが、28日の放送回は8.8%へ低下、その後5月5日は7.5%、続く23日には7.9%と1ケタ台の視聴率が続き、同時間帯に放送されている番組の中で最下位となってしまった。
 12日、『アイリス』と同時刻に放送されたテレビ朝日のドラマ『臨場』が、視聴率18.6%で1位輝き、フジテレビの<ザ・ベストハウス123>が12.2%で2位、NHKの<ニュースウォッチ9>が11.3%で3位と続いた。
 『アイリス』の視聴率は“期待はずれ”との声があがっている中、放送関係者は「平日(水曜日)の9時という時間帯は、既存の人気番組が混在している点、そして70分作品にCMを入れて45分間の放送に編集したことで、ストーリーの流れが切れてしまった点が原因ではない。また、イ・ビョンホンとキム・テヒの声が吹き替えで放送されていることで、原作の緊張感が失われたことも大きな要因」と指摘している。(以上(2010年5月14日10時53分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS)より引用)
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2010/0514/10070500.html

 鳴り物入りで始まった韓ドラ『アイリス』の地上波放送だが、NHKのニュースにも劣る視聴率となっている。
 韓国では『アイリス』は、高い視聴率を誇っていた。その放送が、韓国放映直後に日本の地上波で放送されるという点では、新規性はあった。私は、放送関係者の要因分析は、逆ではないかと思う。地上波デジタルであれば、二カ国語放送と字幕放送によって、生のイ・ビョンホンとキム・テヒの声を聞くことができる。アナログ放送では無理でも単なる設定の問題だけだ。それよりも、70分番組を45分と3割以上短縮している方が、無理があると思う。通常、BSデジタル放送で放映されている韓ドラも、ノーカット版のDVDを見て初めて、ストーリーが分かることが多々ある。『アイリス』ストーリーの飛躍で分からなくなることが多いと感じていたが、3割もカットすれば、当然のことだろう。
 60分単位という日本の放送形態に無理矢理押し込めた所に無理があるように感じる。(No.2606)

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定義変え私見に変えている姑息

「5月末、詰め完了でない」官房長官が定義変更
 平野官房長官は13日午前の記者会見で米軍普天間飛行場移設問題の「5月末決着」の定義について、「詳細の詰めが全部完了するのが5月末ということではない」と述べた。
 首相が繰り返してきた「米国、地元自治体、与党すべての合意」を得た「5月末決着」の解釈を事実上、変更するものだ。
 平野氏は「政府の考え方が日米間でまとまり、合意ができれば、具体的に詰める時間はいる。政府としての5月末のけじめはつける」として、移設に関する米国との基本合意を「5月末決着」とみなす考えを強調。5月末に政府方針を閣議で「決定」か「了解」する手続きを取る考えを示した。(以上(2010年5月13日12時53分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100513-OYT1T00597.htm

 一時は、基地移転問題の責任を取って更迭かとも噂された平野が、今度は「5月末決着」の定義を変えると言う姑息な手段に出た。
 「5月末決着」の定義を変えることは、鳩山が「少なくとも県外」という選挙演説の内容を党のマニフェストではなく、私見だと言ったことに匹敵する。それでなくとも、基地移転問題が遅々として進まなかったのは、平野官房長官の無知・無能がもたらしたものだ。5月末に政府方針の閣議決定を行うと言うことは、これまた無知・無能の福島みずほを大臣から蹴り出さなければ、「決定」も「了解」も決めることができまい。平野が、5月末閣議決定というからには、少なくとも5月末までに、内閣改造を行って、福島みずほを追い出さなければ、閣議決定すらできないことを解っているのだろうか。
 今更、何をもがいても、民主党政権に期待した民意は、裏切られたと言う認識が変わらないことすら解らなくても、官房長官の座に居座ることが出来るのも今の内だろう。(No.2605)

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苦労した者しか分からない成果

高電圧用トランジスタの性能測定 広島大が計算式考案 トヨタなどと 「エコカー開発に有用」
 広島大は10日、電気自動車のモーター制御回路などに使う高電圧用トランジスタの性能を測る計算式を、トヨタ自動車などと共同で考案したと発表した。エネルギー効率の高い回路の設計が可能になり、エコカーなどの開発に役立つという。
 考案したのは、電圧をかけたトランジスタの働きをコンピューター上で試算できる数式。電気自動車やハイブリッド車に使うトランジスタは電圧が1000ボルトを超え、構造が複雑なため、性能を正確に測れる計算式が求められていた。
 広島大の研究チームは、複雑な構造の2つのトランジスタを1つに見立てて性能を測れる計算式を突き止めた。測定精度は従来より2、3割高まるという。
 広島大は10年春から計算式を公開しており、企業などの要望があれば無償で提供する。電力ロスを抑えた次世代送電網「スマートグリッド」の制御回路への応用も検討する。
 広島市南区の広島大霞キャンパスで会見した大学院先端物質科学研究科の三浦道子教授は「エネルギーの効率的な利用とエコ社会の実現に向け、大きな一歩になる」と述べた。(境信重)(以上(中国新聞5月11日)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/Ad/menu/car/201005/car021.html

 この成果の課題は、本当にその研究に従事して苦労してみないと分からない課題だと思う。
 学会に参加しても、質疑応答の頓珍漢な回答で笑えるか笑えないかは、そのレベルまで苦労しているかいないかに掛かっていると思う。同じ仕事をすれば、誰でもぶつかる壁だが、従事していないとちんぷんかんぷんだ。それが、研究という世界だと思う。
 きっと、大八車専業メーカのマツダでは、この成果の意義すら分からない連中ばっかりだろう。HV車もトヨタから技術支援によってようやく開発が進もうかというレベルだからだ。この会社では、多くの電気系の学生を採用しながら、上手く使いこなしておらず、地元というだけに縛られた奴を飼い殺しにしているだけだ。人を活かせない会社には明日はあるまい。
 それにしても、トヨタは大学との共同研究でありながら、成果をオープンにするところが、さすがトヨタと言わざるを得ない。大手電機・家電メーカと言われる会社とは大違いだ。創業者は偉くても、後がポンスーでは、社会貢献できない。(No.2604)

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国会も五輪も舐めた谷亮子

谷選手、参院選出馬を表明「五輪で金も目指す」
 女子柔道の谷亮子選手(34)は10日夕、民主党本部で記者会見し、「4月下旬に私の中でやってみようと決断した。小沢先生(幹事長)の強いリーダーシップのもとで一生懸命頑張っていきたい」と述べ、夏の参院比例選に出馬する意向を正式表明した。
 選手活動については「もちろん続ける。五輪で金メダルを目指す」と強調した。
 谷氏は3月に小沢幹事長から出馬の要請を受け、所属するトヨタ自動車も3月31日付で退社したことを明らかにした。
 同席した小沢幹事長は「子育て、教育に力を注いでいるので経験を生かし、政治の場で頑張ってもらいたい」と谷選手を擁立する理由を述べた。
 谷氏はシドニー、アテネ両五輪の女子柔道48キロ級で金メダルを獲得している。(以上(2010年5月10日17時09分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100510-OYT1T00753.htm

 小沢一郎に煽てられた谷亮子が、参議院選挙の比例選挙に出ると言う暴挙に出た。
 今回の参議院選挙では、元スポーツ選手の多数出馬を決めている。しかし、谷亮子のように、金バッジも金メダルもというふざけた出馬表明をした者はいない。スポーツ選手が出馬するのはおかしいと言っているのではない。政治も柔道もと二股かけた者はいない。比例選で、選挙名簿の上位に記載されれば、当選するかも知れない。しかし、柔道の合間に政治をやられても国民の意思に反するし、政治の合間に柔道をやっても五輪を軽んじるだけだ。ふざけるのは止めて欲しい。
 参議院選挙に出馬するのであれば、五輪代表は考えるべきではない。そもそも、北京五輪では実力も落ちたのに、過去の成績でと云々する柔道連盟の力があったから出られたのであって、谷亮子は、柔道界の若い人の成長を阻害する何物でもない。また、小沢一郎の国民をよくもまあ舐めたものだ。その結果は、参議院選挙で分かるはずだ。(No.2603)

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マスコミに責任転嫁する総理

いら立ち目立つ首相 「ぶら下がり」廃止論も
 鳩山由紀夫首相が記者団とのやりとりを一方的に打ち切るなど、いら立ちを見せる場面が目立っている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で打開策が見いだせないのが背景にあるようだが、首相が自らの発言で窮地に追い込んでいる面も否めない。周辺では、記者団が囲んで質疑する「ぶら下がり」取材の廃止論も浮上した。
 「場当たりな発言は一切していない」。首相は6日、普天間移設に関し「最低でも県外」とした自身の発言を「公約ではない」と明言したことに記者団が「場当たり的では」と指摘すると、語気を強めて反論した。
 先月28日には普天間問題で「いちいちコメントしない」とノーコメントを連発。同21日は質問が続いているにもかかわらず、一方的に無視して立ち去った。
 首相は就任当初から、ぶら下がり取材で記者団の質問に丁寧に回答。今年になり、小沢一郎民主党幹事長や自身の「政治とカネ」問題で「起訴されないことを望みたい」といった不用意な発言が続いたこともあり、答えは徐々に短くなったが、それでも自ら打ち切りはしなかった。(以上(2010/05/08 17:14【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050801000479.html

 深く考えることもなく、その場凌ぎの発言をしてきた鳩山由紀夫が、マスコミに責任転嫁して「ぶら下がり」も廃止しようかとほざき始めた。
 それにしても、鳩山の顔を見る限り、ふっくらとしてまるでやつれているようには見えない。それが、損なのか得なのか分からないけれど、自分の発言に一貫性がないことをマスコミに教えて貰っただけでも有難いと思わなければならないと思う。
 金持ちのお坊ちゃまが、60歳過ぎてもお小遣いを与えるような母親に育てられ、自分のわがまま放題に生きてきたのは分かる。しかし、今は少なくとも一国の総理だ。何処でどのような発言をしようとも、その責任は自分にあることを自覚しなければならない。総理とは、公私の別なく働くがために、国民から見れば高い歳費を貰っているのだ。まあ、鳩山由紀夫にすれば、端金に過ぎないだろうが!
 鳩山由紀夫は、「自業自得」という四文字熟語の本当の意味を一日も早く知って欲しいものだと思う。そうすれば、マスコミにも八つ当たりしなくて済むだろう。(No.2602)

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痴漢でも教師のできる気楽さよ

痴漢は生涯賃金408万減…市教委が規定手引
 教職員らによる相次ぐ不祥事を受けて、名古屋市教育委員会は服務規定の手引書を作成した。
 懲戒処分の種類や過去の不祥事例、生涯賃金への影響を説明したほか、自己チェック欄も掲載されている。
 同市では昨年6月以降、小学校教頭が交際相手の女性を中傷するビラを配った名誉棄損事件や、中学校、高校の教諭による痴漢事件、事務職員らによる公金着服事件などが続発。懲戒免職者も5人と、ゼロだった一昨年度から激増した。
 「誇りを胸に」と題した手引書には、地方公務員法で定められた職員の義務や懲戒処分についての説明のほか、過去の事例として、「ちかんは停職6か月」「公金横領は免職」「体罰は減給10分の1、1か月」などが紹介されている。35歳の教諭が停職6か月を受けた場合は生涯賃金が408万円減るなどと記されている。市立の全学校や幼稚園に配布される。
 手引書を作成した市教委教職員課は「今までも資料は配布してきたが、より具体的な内容に踏み込むことで、教職員の自覚を促そうと考えた」としている。一方で、職員の中からは「ここまでしないとモラルが保てないとしたら情けない」といった声も出ている。(以上(2010年5月8日18時04分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100508-OYT1T00690.htm

 名古屋市教育委員会は、性職者の痴漢行為は、たった生涯賃金408万円減で済むと公言した。普通の企業なら、逮捕後の処置がどうであろうとも懲戒解雇が常識だろう。
 名古屋市教育委員会は、教職員の性犯罪者を停職処分程度で済まし、学校で同じ犯罪を児童・生徒に行った場合どう責任を取るつもりだろうか。特に、性犯罪者の再犯率は高いと言う。痴漢にあって心に一生残る傷を負わせても、処分はその程度。学校で前科者が同じ行為に及び、児童・生徒に与える影響は無視なのか。それほど、教職員の人権・雇用は重たいのだろうか。それよりも児童・生徒の人権の方を優先すべきではないか。前科者を雇わなくても、新卒採用を増やせばよいことだ。
 しかし、教職員の犯罪で、懲戒解雇にすると公務員という同類の裁判官は、その処分は重すぎると身分保全の決定を下す。性職者の性犯罪については、有無を言わさず懲戒解雇にし、体内にGPSを強制的に埋め込んで、一生監視下に置いても子供のためを考えれば、当然の事だと私は考える。(No.2601)

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他人事は客観的に見えるもの

小沢氏、首相の指導力不足示唆 党支持率低下で
 民主党の小沢一郎幹事長は7日、宮崎市で記者会見し、党支持率の低下について「そんなに悪い結果だと思っていない」としながらも「リーダーシップのこともあるかとは思う」と述べた。米軍普天間飛行場移設問題で迷走する鳩山由紀夫首相を念頭に置いているとみられる。ただ、小沢氏の政治資金問題も大きな要因との見方は強く、首相の指導力不足を示唆した発言が反発を招く可能性もある。
 会見で小沢氏は、検察審査会から「起訴相当」議決を受けたことをめぐり「幹事長を辞めるつもりはないのか」と質問されたのに対し、「ありません」とあらためて辞任を否定した。
 党支持率低下を踏まえた夏の参院選対応に関しては「直接国民の皆さんと接するのは候補者自身だ。候補者が心をつかむ努力をすれば、必ず理解していただける」と強気の姿勢を示した。(以上(2010/05/07 20:22【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050701000645.html

 党支持率の低下について、小沢一郎は、鳩山由紀夫の「リーダーシップ」の欠如を挙げているが、これは、支持率低下の一因に過ぎない。
 もう一つの要因は、小沢一郎が得意とする『政治とカネ』の問題だが、他人のことは客観的に見えても、自分のことは、自分は正しいと言う主観が入っているので、問題ないと勘違いしている。今の民主党政権は、「リーダシップの欠如」と「政治とカネ」の二大要因によって支持率が下落していると見るのが、妥当なところだろう。
 それにしても、鳩山、小沢両氏の共通点は、『説明責任の欠如』だろう。小沢一郎は、民主党幹事長の席にしがみついているが、全くと言って良いほど、何も説明をしていない。これは、政治屋の考えている『説明』の意味と国民が考えている『説明』の意味との乖離があるように感じる。
 鳩山も小沢も、権力の座から降りると、検察に逮捕されることが怖くて、日本がどちらを向こうとも自己保身の方が最優先課題のようだ。(No.2600-2)

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環境に適法ならば売るマツダ

RX-8 欧州撤退へ マツダ 新排ガス規制不適合 国内や北米販売は継続
 マツダが欧州でロータリーエンジン(RE)搭載の4ドアスポーツカー「RX―8」の販売を終えることが6日、分かった。欧州連合(EU)の新排ガス規制「ユーロ5」に適合しないためで、欧州向けの生産を6月に打ち切る。日本、北米などでの販売は続ける。(山本和明)
 RX―8は唯一の量産RE車で、本社宇品工場(広島市南区)で生産し輸出している。欧州仕様車は6月に生産を終え、欧州での販売は在庫がなくなり次第、終了する。
 ユーロ5は現行モデルに対しては2011年1月から適用される。排ガス中の窒素酸化物(NOx)などの量の規制が強化されるが、現行モデルは新基準に適合しない。マツダは「技術的に規制への対応は可能だが、販売規模などを考慮して判断した」としている。 RX―8は欧州では03年に発売。04年には欧州で1万8525台を販売したが、スポーツカー市場の縮小などで09年は1128台にとどまった。
 マツダは、燃費性能などを大幅に改善した新開発のREを10年代初頭に導入すると07年に発表している。新しいREについて「開発は鋭意進めている」としている。
≪クリック≫ ユーロ5
 自動車を対象とするEUの新たな排ガス規制。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ガソリン車やディーゼル車といったエンジンや車両の形式別にNOxなどの排出量の上限値を設け、適合しない車は販売できない。新型車については2009年9月から適用がスタート。現行モデルに対しては11年1月から適用される。(以上(中国新聞5月7日)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/Ad/menu/car/201005/car012.html

 マツダの大八車、RX-8が排ガス基準をクリアできないとして、欧州からの撤退を決めた。
 技術的には、クリアできるとほざいているが、実際は出来ないのであろう。それ以上に気にくわないのは、排ガス基準の緩い国内やアメリカにはこれまで通り、高公害車を売りつけようとする社是だ。先代のRX-7も排ガス規制で日本国内で販売できなくなる直前に確か300台余り特選車として売りさばいた前科がある。
 日本でも一日も早くロータリー車が走れなくなるように、規制を強化すべきだ。その前の暫定処置として、ロータリー車の自動車税を漏れなく1.5倍に引き上げて、それでも乗りたい奴だけ乗れるようにすればよい。引き上げ分の自動車税は環境税として、環境保全に使う財源とすればよかろう。
 それよりも、マツダがHV車を出す前に、EV車の普及が進むことを願いたい。東大の先生が、ガソリン車をEV車に100万円ほどで改造できることを提案している。しかし、これは、車体がまともな車に適用できるだけで、塗装の悪いマツダ車に耐えられる技術なのか私は疑問に思う。(No.2600)

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その時は真に思ったナルシスト

「最低でも県外、場当たりでない」…首相が強調
 鳩山首相は6日午前、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、昨年の衆院選に向けた遊説で「最低でも県外移設」と明言した自らの発言について、「公約は党の公約。『最低でも県外』と言ったのは自分自身の発言。場当たり的に申し上げているつもりはない」と述べ、選挙の公約ではないとの考えを強調した。
 そのうえで、「沖縄の負担軽減、そのための米軍再編などに対する見直しをしっかり行いたいというのが公約だ」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 首相は4日の沖縄訪問で、記者団に「党ではなく、私自身の(民主党)代表としての発言だ」と述べた。個人的な発言と位置づけて自らが陳謝することで、県内移設にカジを切る狙いがあったとみられるが、すでに与野党双方から厳しい批判や疑問の声が上がっている。
 平野官房長官は6日午後の記者会見で、「(『最低でも県外』は)マニフェストや3党連立公約ではない」とする一方で、「(党)代表としての沖縄での発言だから重いという首相の認識だと思う」と述べた。
 社民党党首の福島消費者相は6日昼のテレビ朝日番組で、「党代表の発言は、党としての考えを示すものだ」と述べ、疑問を呈した。
 訪米中の共産党の志位委員長は5日午後(日本時間6日朝)、記者会見で「どんな言い訳をしても公約違反になる。この政治責任は重い」と批判。みんなの党の渡辺代表は5日、都内で記者団に「代表の発言は党の方針だ。そんなことが分からないなら、さっさと辞めたらいい」と厳しく批判した。
 首相は野党時代、当時の小泉首相が公約を守れなかったことを「大したことはない」と発言したことについて、衆院本会議で「軽佻(けいちょう)浮薄」などと酷評していた。(以上(2010年5月6日11時45分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100506-OYT1T00287.htm

 沖縄訪問を終えて「こんなに頑張っている素敵な僕」とでも鳩山由紀夫は思っていたのだろう。
 それが、夫人以外から総スカンを食わされているのだから、鳩山由紀夫の思考回路からすれば、考えられないことだろう。4日に沖縄だけ訪問し、徳之島の3町長は東京まで呼び付けるなど不届き千万だ。沖縄から自衛隊機で徳之島まで鳩山が行けば済んだことだ。そうすれば、アメリカの言う部隊の分散は駄目ということも、アホの身を以て感じられたことだろう。
 マスコミも攻め方が下手だ。どうせなら、「場当たり的」とは、鳩山語でどのような意味をするのか、国民に分かるように説明せよ、位気の効いたことを質問したらどうだろうか。きっと、言葉の意味の使い方に齟齬があることが、明確になるだろう。
 たった12匹の雑魚集団社民党の意見すらまとめられない福島みずほが、鳩山のことをとやかく言える立場ではないことも分かっていないらしい。これを世間では「五十歩百歩」と言うことも福島は分からないのだろうか。
 今週末にでも、内閣支持率の調査がマスコミで行われるであろう。今や鳩山政権が何時まで持つかではなく、どこまで森喜朗の支持率最低記録に近づくまで、政権にしがみつくかが焦点になるだろう。(No.2599)

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再建のJALは空飛ぶおかまバー

「イケメンCA」がエスコート JALが男性ばかりの「こいのぼりフライト」
  経営再建中の日本航空(JAL)は「こどもの日」にあたる2010年5月5日、客室乗務員(CA)を含む運航に関わるスタッフ全員が男性の「こいのぼりフライト」を運航した。
フライトには6人の男性CAが乗務した
   フライトには、社内に約30人いる(10年4月1日現在)男性CAのうち6人が乗務。その中でも、5月5日に誕生日を迎えて27歳になったばかりの柏葉篤宏さんは、
「男性らしい柔らかさや元気の良さを、前面に打ち出していければ。誕生日に、このような企画に携わることができて嬉しいです。機内では、柏もちをふるまう予定です」
などと意気込んでいた。
   羽田空港第1ターミナルの搭乗ゲートは紙で作った兜やこいのぼりで飾り付けられ、若手整備士が飛行機が飛ぶ仕組みを解説する「航空教室」も開催。連休最終日のフライトを待つ家族連れが熱心に聞き入っていた。
   フライトは鹿児島行きの1873便(ボーイング767-300型機)。14時40分過ぎに、ほぼ満員の269人の乗客を乗せて飛び立った。折り返しの鹿児島発羽田行きの1876便も、同様に「こいのぼりフライト」として運航される。(以上(J-CASTニュース2010/5/ 5 16:27)より引用)
http://www.j-cast.com/2010/05/05065813.html

 大変な額の負債を抱えて、再建を目指すJALが突飛な行動に出た。
 子供の日だからと言って、客室乗務員全員をイケメン男性にするという意図すら分からない。そこまで、JALは考えが回らなくなったのだろうか。まるで、「空飛ぶおかまバー」と称した方が、人気が出るのではないだろうか。子供の日の起源は「端午の節句」で男の子を祝う行事がだが、今は子供の日となっており、時代錯誤も甚だしい。航空業界でも、スチュワーデス・スチュワードは男女蔑視になるとして、客室乗務員(キャビンアテンダント)が使われている。これに対しても、時代錯誤と言わざるを得ない。
 それにしても、JALに男性CAが30人しかいないと言うのには驚いた。格安航空の女性CAのようにJALも安い給料で女性を雇用しているのではないかと勘ぐってしまった。(No.2598-2)

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平沼も与謝野もタダの評論家

「鳩山首相の県外移設約束は軽率」 たちあがれの平沼氏が批判
 たちあがれ日本の平沼赳夫代表は5日、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる鳩山由紀夫首相の対応を「安易に有権者に県外移設を約束したことは政治家として本当に軽率だった」と批判した。
 「県外だ、国外だと無責任なことを言って、やっぱり現実を見たらそうは言っていられないということで了解を求めに沖縄県へ行った。この人に指導力はあるのか」とも指摘した。都内で記者団に語った。
 同党の与謝野馨共同代表もJR有楽町駅前での街頭演説で、県外移設は民主党の公約ではないと首相が釈明したことについて「ばかなことを言ってはいけない。民主党の主張と党代表が言ってることは同じだ。ああいうインテリの秀才は言い訳をする」と批判した。(以上(MSN産経ニュース,2010.5.5 15:56)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100505/plc1005051558005-n1.htm

 70歳を過ぎた老獪政治屋の平沼、与謝野も単なる評論家に過ぎないことが、今回の街頭演説に如実に表れている。
 国民誰もが分かっていることを偉そうに街頭演説で吠えたところで、『立ち枯れ日本』の肥やしにもならないことが、分からないのだろうか。庶民目線は大切だが、思考回路が庶民レベルの政治屋は不要だ。批判をするだけなら、金バッジを付けなくても、政治評論家をやっていれば、済むことだ。政治家と自称するならば、「我々ならばどうする」と言う代替案を持っていなければ無意味だ。また、『インテリの秀才は言い訳』発言にも誤認があると思う。鳩山を普通の日本人で、標準語を喋り、理解していると言う認識自体改める必要がある。鳩山由紀夫は宇宙人で、たまたま、日本語と同じ文法を使っているが、彼が使う語彙の意味は、標準語とはかけ離れた宇宙語だ。それゆえに、自分の発言が理解されないことに対してジレンマを感じている。ただそれだけだろう。
 平沼、与謝野の油と水コンビは、新党が立ち枯れないように、評論ばかりしていないで、マヨネーズのように油と水がよく分散した前向きな政策を打ち出して欲しい。(No.2598)

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カープではシーズン終えた子供の日

【速報】カープ連敗 4―5で横浜に敗れる
 広島カープは5日、横浜スタジアムで横浜と対戦し、4―5で敗れ、連敗した。
 2点を先制された広島は二回、倉の2点二塁打で同点に追いついたが、先発のスタルツがピリッとせず、その裏、2本の適時打で2点を勝ち越され、四回にも1点を追加された。
 五回、岩本の二塁打を口火に梵の右犠飛で1点を返し、六回の小窪の右犠飛で1点差に迫ったが、あと一歩及ばなかった。(以上(中国新聞'10/5/5)より引用)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201005050428.html

 昔から、広島東洋カープの調子は、鯉のぼりが終わるまでと言う伝説がある。
 しかし、今年は、鯉のぼりの御利益もなく、子供の日であるにも限らず、連敗で終えた。これで、広島東洋カープの今シーズンも終わりを告げた。これで、カープ預金でボロ儲けしたもみじ銀行もホッとしていることだろう。同じカープ預金でも広島銀行では、新広島球場への入場者数も金利に影響するので、まだ一息は吐けまい。
 万年Bクラスこそ、広島東洋カープの定位置だ。何しろ、筆頭株主のマツダが株券を握っているだけで、一銭も出さないと言う12球団唯一の独立採算制を採らざるを得ないからだ。そして、ロータリーにかぶれた創業者を追い出した筆頭株主である『マツダ』の旧社名である腐った『東洋(工業)』を未だに球団名にぶら下げている祟りだろう。マツダオーナーが広島FMに移ったときに、広島FMカープにでもしていたら、良かったのだろう。HV車、EV車の静かなことが交通事故の一因になって対策がなされているが、Zoom Zoomと騒音を鳴り響かせて走るマツダ車には、無縁だろう。それが、新球場の別名に使われている。エコに反した球場名をマツダにくれてやった広島市も頭が逝かれている。広島市の誰が、球場名の決定に関わったか知っているが、ここに名前を出すと法的手段も辞さないと広島市から脅しがあったので止めておく。
 広島東洋カープも、球団名の命名権を売って一銭にもならない『東洋』の部分に新しいスポンサーの名前を入れて、選手補強をしたらどうだろうか。(No.2597-3)

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鳩山の核廃絶は私見です

10年以内の核廃絶へ結集を=強い政治意思必要-秋葉広島市長
 【ニューヨーク時事】秋葉忠利広島市長が会長を務める「平和市長会議」は4日、国連本部内で会合を開き、2020年までに核兵器廃絶を目指すことを再確認した。潘基文事務総長は冒頭で演説し、「核抑止力に頼るのは危険で時代遅れだと批判されている」と述べ、同会議の取り組みを評価。秋葉市長も「非常に強い政治的意思が必要だ」と応じ、参加した世界約30の自治体首長らに結集を促した。
 また潘氏は、8月6日に広島市で行われる「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)に、事務総長として初めて出席することを改めて表明。秋葉市長は式典参列者が折った金色の千羽鶴を潘氏に手渡し、歓迎する意向を示した。
 同会議は、核廃絶への具体的な道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を策定しており、開会中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で採択するように訴えている。
 ただ、議定書採択に必要なNPT会議参加国による提案は見込めない状況。このため、平和市長会議は、議定書に賛同する世界各地の市長や市民らの署名をNPT会議に提出し、最終合意文書に核廃絶の精神を盛り込むよう求める。(以上(時事ドットコム2010/05/05-01:00)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010050500012

 国連安全保障理事会で、鳩山由紀夫がほざいた『日本が核廃絶に向けて先頭に立つ』と言うのも、普天間基地移転問題と同じく、鳩山個人の私見であり、日本国総理の発言ではなさそうだ。
 もし、この時期にアメリカに対して「僕はこんなに努力をしているのだ」というパフォーマンスのために、沖縄訪問するのであれば、存在感は薄いが、ウズベキスタンなどでほっつき歩いているナンバー2の菅直人を核拡散防止条約(NPT)再検討会議に送り込む位のことをしてもよかろう。岡田外相さえ出席していないのだから、日本政府の核に対する考え方を問われても仕方あるまい。それとも、鳩山由紀夫の安保理演説は、鳩山個人のその時の思いつきだったのだろうか。しかし、この演説の内容は、外務省のHPでも公開されており、どのような立場で発言したのか、今はどう考えているのか鳩山の見解を糺すべきだ。
 日本では、また鳩山のホラか位で済むかも知れないが、国連の演説で話した内容は、日本政府の公約だ。公約と言っても選挙のマニフェスト程度の物ではなく、日本が絶対に守る約束だと海外は受け取っている。今回の鳩山の行為も、日本国の存在を軽くする以外の何物でもない。
 思いつきで発言し、言動一致という総理としての責任感が全くない鳩山は、一日も早く総理だけでなく国会議員も辞職すべきだ。また、マスコミも官邸における総理のぶら下がりの質問も、これは、総理の見解か、鳩山個人の見解か、もしくは単なる放言か、を明確にするような内容にすべきだろう。(No.2597-2)

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放言を詭弁で逃げている総理

「最低でも県外」党の考えではない…首相
 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場移設問題で、同県を訪問中の鳩山首相は4日午後、移設先について「最低でも県外」と発言したことについて、「公約というのは選挙時の党の考えということになる。私自身の代表としての発言だ」と述べ、党の公約ではないとの考えを示した。
 稲嶺進・名護市長と会談後、記者団の質問に答えた。
 地元記者から「県外施設が困難な理由として日米同盟や抑止力の重要性を強調していたが、認識が浅かったのではないか」と問われたのに対し、首相は「海兵隊そのものは抑止力として沖縄に存在する理由にならないと思っていたが、学ぶにつけ、駐留米軍全体の中で海兵隊は抑止力として維持されるという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」と認めた。
 今回の沖縄訪問について、首相は「もっと早く来いという(県民の)気持ちも含めておわびにうかがった」とした上で、「大変厳しい1日だった。『最低でも県外』との思いは、ほとんどの方からうかがい、厳しさを改めて実感した。私の考えはなかなか理解されなかったが、対話できて、(沖縄に)来て良かった」と感想を述べた。(以上(2010年5月4日18時17分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100504-OYT1T00512.htm

 民主党代表の発言が、党の公約ではないと言う詭弁を鳩山由紀夫が使い始めた。
 「最低でも県外」とほざいた発言が、民主党の公約ではなく鳩山由紀夫の私見ならば、今すぐ責任を取って内閣総辞職をするべきだ。党代表の発言の撤回にしては、余りにも軽すぎる無知無能な考えだ。鳩山由紀夫は、公私の区別も出来ず、言い訳にもならない言い訳をくり返しても、自らみっともないと言う感覚も欠如した奴だ。公私の区別が出来ないことは、母親からのお小遣い献金で明白だ。
 『(認識が)浅かった』で済めば、どのようなマニフェストに反することをしても許されるとでも思っているのだろうか。鳩山のような、世間知らずに政権交代を託した国民が馬鹿だったのだ。今すぐ、衆議院を解散して、国民の選択の過ちを正さして欲しいとさえ思う。
 しかし、「最低でも県外」と言ったのは、鳩山由紀夫だ。党の公約云々抜きにして、その発言に対する責任を今すぐ取るべきだ。鳩山の妄想によって、世界に対する日本の地位がどんどん落ちている。どういう立場の発言であろうとも、責任を取るのが、鳩山由紀夫に残された唯一の道だ。(No.2597)

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福島がしがみついてる鳩の足

5月末決着「沖縄は望んでない」=社民・福島氏
 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は3日午前、都内で街頭演説し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題ついて、「沖縄の皆さんは、どんな結論であれ、5月末に決着することを望んでいるだろうか。普天間(移設問題)の真の解決を望んでいると思う」と述べ、鳩山由紀夫首相は今月末の決着にこだわるべきではないとの考えを示した。(以上(時事ドットコム2010/05/03-12:36)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010050300149

 無能閣僚兼無能社民党党首の福島みずほが、閣僚という内閣の構成員であることも忘れて、言論の自由を謳歌している。
 米軍基地移設先の案さえも、たった12人の社民党内の意見をまとめられずに、政府の移転案の取りまとめ時に、「海外か県外」という私案しか出せなかった無能党首だ。「5月末決着」は、アメリカと約束した内容だ。それをいとも簡単に「今月末決着にこだわるべきではない」などとよくほざけたものだ。それだけのことを言うのであれば、単身アメリカに乗り込んで、オバマ大統領を直接説得して、「5月末にこだわらない」という言質を取るべきだ。外交とはいかなるものかも知らない奴が、内閣の中で無責任な発言をくり返してもよいのだろうか。
 日本には、アメリカの商業衛星の地上写真よりも解像度の劣る公称偵察衛星しか持っていない。先の北朝鮮によるテポドン発射の情報もアメリカからもたらされたものだ。それも日米同盟によるアメリカの好意だということを忘れてはならない。基地移転の約束を守らなければ、そのような情報も入ってこなくなることを覚悟しての発言だろうか。単に、参議院選挙のためのパフォーマンスでやっているのならば、社民党・福島みずほは、売国奴だ。
 無知無能の社民党は、一日も早く日本から消え去って欲しい。参議院選挙で比例区の票も「みんなの党」等に取られて、福島みずほ自身が、国会の場から退場することを望みたい。(No.2596-2)

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渋滞に文句も言えぬGW

高速道路渋滞 名神41キロ、阪神27キロ 混雑続く
 黄金週間のまっただ中の2日も、各地の高速道路は、帰省や行楽客で混雑した。日本道路交通情報センターによると、3日からはUターンラッシュも始まりそうだ。
 センターによると、2日午前、名神高速上り線で瀬田西インター付近を先頭に41キロの渋滞となり、予想の倍に達した。阪神高速神戸線下り線でも月見山インター付近で午前7時半に27キロの渋滞となった。
 東日本では午前7時台に東北道、中央道、東名高速の下り線で約40キロの渋滞。東名では夜になって上り線で約50キロの渋滞を記録した。(以上(朝日新聞2010年5月3日)より引用)
http://www.asahi.com./kansai/travel/news/OSK201005030009.html

 休日料金1000円の最後と思われるGWの高速道路の渋滞は、昔を彷彿させるものだ。
 昔なら、渋滞で遅々として進まない低速道路で、金を取るとは何事か、とよく思ったものだった。しかし、料金1000円の今では、渋滞も覚悟で、渋滞対策に知恵を巡らせた上で、ある意味、渋滞を楽しんでいる感じもある。
 政府は、よく考えて欲しいことがある。昔ならば、高速料金の値引きをしなくても、連休にはこれらのような渋滞が発生していた。それも万単位の高速料金を支払ってでも。それが、1000円均一料金にしないと同じことが起きなくなっている。国民が、レジャー等に使うお金の感覚が、万単位から1000円にまで落ちている。このことは、国民生活の余裕が、ここまで少なくなっていることを示している。
 単に、年中行事の高速渋滞が戻ってきたと考えずに、国民全中流意識が、失われた10年によって、如何に疲弊したか、心して胸に刻むべきだ。(No.2596)

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割り込んだ奴は罪にも問われない

渋滞待ち、割り込みするな!ドライバーでパンク
 「駐車待ちの車列に割り込まれた」と腹を立て、タイヤをパンクさせたとして、茨城県警つくば中央署は2日、さいたま市桜区中島、会社員石井俊昭容疑者(58)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、石井容疑者は同日午前11時40分頃、茨城県つくば市梶内の常磐自動車道下り谷田部東パーキングエリア(PA)で、駐車中の東京都北区の男性会社員(37)の乗用車のタイヤにドライバーを突き刺し、パンクさせた疑い。
 石井容疑者は「渋滞で1時間半も待ち、ようやくPAに入れると思ったら割り込んできたので、腹が立った」と供述しているという。
 石井容疑者は家族4人で海を見ようと茨城県日立市方面へ、男性は家族4人でレジャー施設に行こうと福島県いわき市へ向かう途中だった。この日、常磐道は最大で43・8キロ渋滞していた。(以上(2010年5月2日19時57分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100502-OYT1T00527.htm

 渋滞すると、ベンツや高級車は側道を走り、警察が見えると無理矢理走行車線に割り込んでくる。しかし、割り込んだ車を入れまいとして、事故が起きた場合、割り込んだ奴だけでなく、割り込ませなかった方も道路交通法違反として検挙される。
 人の車をパンクさせた容疑者の犯罪は分かるが、割り込んだ東京都北区の野郎は、このように新聞に名前が載ることもなく、無理矢理割り込んだ道路交通法違反で検挙されることもなく、悪事のやり放題を助長する道路交通法の矛盾点だと私は考える。
 容疑者も家族4人で東京都北区の野郎の割り込みを見ていたのだから、この野郎の違法行為の証言者として、道路交通法違反で告訴すべきだ。それでなければ、道路交通法を遵守している方が、一方的に加害者になることが続くと思う。警察も東京都北区の野郎の割り込みを検挙しないのであれば、法の下の平等にならない片手落ちの警察の行為だ。(No.2595)

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日本では総理をしてる宇宙人

「宇宙人と接触は危険」 ホーキング博士、テレビで発言
 英国の著名な宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が米テレビ局ディスカバリーチャンネルの番組で「宇宙人と接触しようとすることは危険なことだ」と発言し、話題になっている。
 博士は、4月25日に放映された自らの宇宙観を紹介する番組で、地球以外に生命が存在する可能性はかなり高く、自分の惑星の資源を使い果たした後、資源や居住場所を求めて宇宙をさまよっている恐れがあると指摘。
 (宇宙人が)地球に来たら「コロンブスが北米大陸に来て、先住民にとっては悪い影響をもたらしたのと同じような結果になるだろう」と述べた。
 30日にはCNNテレビの人気番組で、宇宙人の姿について「目や口、脚はあるだろうが、マリリン・モンローのような容姿は期待しない方がいい」と語った。(共同)(以上(MSN産経ニュース,2010.5.1 17:19)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100501/scn1005011723003-n1.htm

 ホーキング博士には、もう一年早く『宇宙人』について話して欲しかったと思う。
 日本では、自他共に『宇宙人』と認める鳩山由紀夫が総理に鎮座している。宇宙人総理は、その瞬間に思ったことを発言するため、インタビューの度に発言内容が変わっている。しかし、本人には全く自覚症状が無い。また、金持ちの論理で政治を行うため、『減税』と言いながら実は『増税』と言うまやかしも気がついていない。配偶者控除の年49万円など、自分の小遣い月1500万円から見れば、屁でもない位の感覚だろう。
 また、宇宙人夫人は、イ・ソジンを公邸に招き、韓国の要望を睦み事で、鳩山の耳に囁いているのではないかと言う、話もある。
 宇宙人は、発言に責任を持たない、話の順序を知らないため、『普天間移転』の5月末決着が出来なくても、総理の座にしがみつかないか心配だ。(No.2594-2)

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機密費はちゃんと使えと言う野中

野中氏-毎月5千万円使った 機密費、評論家らに配る
 小渕内閣で官房長官を務めた自民党の野中広務元幹事長(84)は30日、長官在任中に内閣官房機密費を「1カ月当たり、多い時で7千万円、少なくとも5千万円くらい使っていた」と明らかにした。共同通信の取材に答えた。
 内訳については月々、首相に1千万円、国会で野党工作などに当たる自民党国対委員長や参院幹事長に各500万円程度のほか、政治評論家や野党議員らにも配っていたと説明した。官房機密費は毎年十数億円計上されているが、官房長官経験者が使途を明らかにしたのは極めて異例だ。
 野中氏によると、評論家に転身した元政治家が小渕恵三首相に電話し「自宅を新築したから3千万円ほどお祝いをほしい」と要求したことや、野党議員から「北朝鮮に行くから官邸にあいさつにうかがいたい」と暗に機密費を要求されたこともあったという。
 野中氏は「前任の官房長官からの引き継ぎ簿に評論家らの名前が記載され『ここにはこれだけ持っていけ』と書いてあった。持っていって返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけだった」と証言。「政権交代が起きた今、悪癖を直してもらいたいと思い、告白した」と強調した。(以上(2010/05/01 00:34【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010043001001111.html

 野中広務氏が、小渕内閣時代の官房機密費の使い道をある程度明らかにした。
 その内容を見ると、使い道を明らかにするのが恥ずかしい情けない使い道にしか使われていない。それも、与党内に限られず、野党議員からもおねだりされていたというのだから、国会で機密費の透明化など出来ないだろう。それにしても、「北朝鮮に行くから」という野党議員は、万年野党で朝鮮労働党の旧友党の方ではないだろうか。衆議院選挙直後に、官房機密費の金庫を空にした河村前官房長官は、本当に政府のためにその金を使ったのだろうか。
 機密費という以上、その金を使わなければ得られない極秘情報を入手するために使って欲しいものだ。(No.2594)

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キティから三行半の百貨店

サンリオ、国内40店を閉鎖 海外ライセンス強化
 サンリオは主力事業である国内の物販事業を見直す。売上高の落ち込みが大きい百貨店内の店舗を中心に、3年間で全国260店の15%にあたる40店を閉鎖する。雑貨などの売上高が伸び悩んでおり、海外でのキャラクターライセンス事業に成長の軸足を移す。少子高齢化の影響を受けている玩具などの他企業も海外シフトを急いでいる。
 サンリオは全国の百貨店やショッピングセンター内の「サンリオショップ」で、自社キャラクターをあしらった文具や雑貨、ギフト用品などを販売。国内物販事業の売上高は2010年3月期(推定)で約250億円と総売上高の約3割を占める。ただ直近のピークである04年3月期の335億円から大幅に減少し、本部の関係人件費なども含めると営業赤字に陥っている。
 このため特に販売状況が悪い地方百貨店内の店舗を中心に店舗網を見直す。120店ある百貨店内店舗は4分の1にあたる30店を閉鎖。採算性の高い店舗に集約して運営コストを抑え、事業を黒字転換させる。店舗閉鎖に伴い、約700人いる同事業の人員も約1割を配置転換で削減する。
 今後は経営資源を成長の見込める海外事業などへ重点的に配分する。具体的には欧米やアジアで主要キャラクター「ハローキティ」の人気が上昇しているのを受け、同キャラクターの使用ライセンスを現地企業へ販売する事業を強化する。
 同社はこの数年、現地のメーカー・流通大手と組むことで海外ライセンス事業を拡大してきた。ドイツや米国など7カ所に事業拠点を展開。08年にはスウェーデンのヘネス・アンド・モーリッツ(H&M)、09年には「ザラ」を展開するスペインのインディテックスなどファストファッション企業とも契約した。(以上(日本経済新聞2010/5/1 2:02)より引用)
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E1E2E290828DE1E2E2E6E0E2E3E28698E2E2E2E2

 キティちゃんを主力キャラクターとするサンリオが、売上の減少している地方百貨店からの撤退を決めた。
 と言っても、キティちゃんのキャラクターイメージがダウンしたことによるものではない。百貨店での売上減少に対して、駅のキヨスクや高速道路の売店で売られている地域限定のご当地キティちゃんは、よく売れているようだ。サンリオの決定は、キャラクターグッズに限らず、百貨店という業態を問い直しを求めている決定のようにも受け取れる。
 サンリオの戦略としては、単にキャラクターのライセンス収入に頼るだけではなく、現地で生産されたキャラクターグッズを逆輸入して、国内販売すると言う手段もあるだろう。
 ゆったりとしたレイアウトで高級感を味わうと言う『百貨店』のあり方を問うと共に、使い物には、百貨店の包装紙という時代も終わったように感じる。百貨店側も、単に不採算店を店仕舞いして、縮小するだけならば、将来性はない。何よりも、今の業態プラス新しい発想が必要だろう。そして、空いた店舗部分を新しい発想を検証するアンテナショップとして使う必要もあるだろう。(No.2593-2)

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切り売りで黒字産みだす秋の草

富士通が2年ぶりに黒字転換
 富士通が30日発表した2010年3月期連結決算は、最終損益が930億円の黒字(前年同期は1123億円の赤字)となった。ハードディスク駆動装置(HDD)事業の東芝への売却など事業構造改革を進めたことなどから、2年ぶりの黒字転換を達成した。11年3月期は、引き続き市況回復が続くとみて最終利益は前期比2.1%増の950億円を見込んでいる。ただ、野副州旦(のぞえ・くにあき)元社長が辞任の取り消しを求める問題を抱えるなど、経営をめぐる環境は不透明な状態だ。
 売上高は、前期比0.3%減の4兆6795億円で、営業損益は37.2%増の943億円だった。HDD事業の売却による事業規模の縮小や、欧州向けのサーバー事業が低迷したことが響いた。
 ただ、HDD事業売却や、収益悪化が深刻だった半導体事業で台湾メーカーと事業提携するなどの構造改革を進めたことに加え、工作機械大手のファナックの株式売却で896億円の特別利益を計上したことなどから最終黒字を達成した。
 11年3月期は、売上高が2.6%増の4兆8000億円、営業利益が96.0%増の1850億円を見込む。企業のIT(情報技術)投資で大幅な回復が見込めない一方で、半導体事業の事業構造改革による効果などから利益面で急回復を予想している。
 山本正己社長は同日の会見で「新たなビジネス分野にチャレンジし、成長を維持する」と述べ、ネットワーク経由でソフトウエアなどを提供するクラウドコンピューティング事業を強化する方針を示した。
 野副元社長が辞任の取り消しを求めている問題については「本業にはまったく問題ない」と明言した。(以上(MSN産経ニュース,2010.4.30 19:30)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100430/biz1004301933033-n1.htm

 秋草直之のイエスマンで秋草路線を継承して、内紛の灰色状態で社長になった山本正己社長の率いる富士通が、昨年度決算で黒字を計上した。
 と言っても、ファナック株の売却とハードディスク事業の売却による利益計上であり、本業の『ソフト・サービス部門』の活躍によるものではない。単に、利益の上がる部門を投資もせずに売れる内に売ってしまおうと言う、秋草路線の継承に過ぎない。この会社は、秋草直之が社長になって以来、会社の資産を切り売りして、決算を凌ぐと言う経営が未だに続いている。しかし、野副元社長が進めていた『ニフティ』の身売りを行わずに、よく黒字に出来たものだと感心するばかりだ。
 株主総会で、秋草直之の相談役解任と退職金返上の動議を出すような株主はいないのだろうか。今でも、秋草の父親が元電電公社総裁だということで株主は、頬被りをしたままで済ますのだろうか。(No.2593)

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