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どこまで持つのか小沢の力業

小沢、止まらぬ“剛腕”地方の乱&支持率急落も無視!
 民主党の小沢一郎幹事長が相変わらず強気な「剛腕ぶり」を崩していない。小沢氏の「政治とカネ」の問題などを懸念した地方組織から、事実上の幹事長辞任要求を突きつけられても“無視”。鳩山内閣の支持率急落も「関係ない」の一点張りなのだ。超剛腕路線はどこまで続くのか。
 「全国、誰でもそういう心配をしているが、一致協力して選挙で勝利しようという気持ちに何ら変わりはない」
 小沢氏は12日の記者会見で、民主党岐阜県連が鳩山由紀夫首相(党代表)あてに党の体制刷新を求めた意見書についてこう語り、「小鳩体制」で参院選勝利を目指す方針に変わりがないとの認識を示した。
 岐阜県連が同日提出した意見書は、「内閣支持率の低下に歯止めがかからず、参院選への影響は避けられない」として、首相や小沢氏の「政治とカネ」の問題で説明責任を果たすよう直訴。さらに、「速やかに新体制を築くこと」と、小沢氏の幹事長辞任を求めている内容になっている。
 だが、小沢氏はこれを突っぱね、県連代表の平田健二参院国対委員長に至っては「小沢氏の交代を求めた文書ではない」と言い放った。「連合静岡」会長が小沢氏に辞任を求めた際にも、小沢氏は連合に対して抗議し、謝罪させたことは記憶に新しいが、もはや誰も小沢氏を止めることはできない状況だ。
 さらに、世論調査で、鳩山内閣の支持率が危険水域の「20%」台に突入した事態についても、「党務を預かる幹事長は選挙戦に勝つということだ。内閣支持率と関係ない。国民の理解と支持を得るために先兵となって戦うだけだ」とピシャリ。そのうえで、参院選比例代表の投票先で、民主党が自民党に逆転を許したことに関する質問を浴びると、「全然心配していない。よく勉強してから質問してもらいたい。もう今まで新聞やテレビの世論調査、当たったことがないよ、ホント」とうそぶいた。
 民主党内には「小沢氏が辞任しても『今さら感』があり、支持率はそんなに反転しない。もう強気でいくしかないのでは…」(若手)と半ばあきらめムードも漂っている。(以上(zakzak2010.04.13)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100413/plt1004131620007-n2.htm

 『政治とカネ』を明らかにしない、鳩山、小沢コンビの民主党の斜陽が誰の目にも明らかになってきた。
 特に、地方選挙においては、鳩山内閣の支持率の低下に比例して、凋落傾向が明確になっている。西松建設問題で、ケチが付いて民主党代表の座から降りても、幹事長の座に居座り続けた小沢一郎に対して、国民の不信が高まっていると言っても良いだろう。報道等では、幹事長の座に居座り続ける理由として、田中角栄、金丸信が、権力の座から降りた途端に、逮捕されたことがトラウマになっているためらしい。しかし、自民党の腐敗政治の脱却を願って、民主党に一時期政権を託してみようと思った国民の支持を既に失っている。まだ、自民党時代なら、党役員を辞任する等、鳩山、小沢と比較すれば、まだ、謙虚な部分があった。今の民主党には、自民党時代の国会議員辞職、次の選挙で「禊ぎ」と言うことさえしないで、国会議員に居座っている輩が居る。
 『国民の理解と支持』と小沢一郎はほざいているが、小沢一郎の献金問題を全てゲロでもしない限り、何の説明責任も果たしていない小沢一郎を理解できる殊勝な国民がいるのだろうか。
 物事には、時期というものがある。それさえ弁えない小沢一郎に札束で頬を撫でられて喜んでいる人間がどれだけいるだろうか。参議院選挙後に、小沢一郎が公職選挙法違反で捕まらないことを祈りたい。それも、民主党幹事長の座から降りれば、現実になる可能性もあると思う。(No.2578)

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