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比例区の自民欺き出る与謝野

与謝野、平沼氏が共同代表=8日にも新党結成-園田、藤井氏も参加へ
 自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相と無所属の平沼赳夫元経済産業相が新党を結成し、共同代表を務めることが3日、固まった。与謝野氏らは新党の準備を加速し、8日以降、今月上旬にも旗揚げしたい意向。同氏の盟友の園田博之前自民党幹事長代理が参加し、平沼氏に近い同党参院議員の藤井孝男元運輸相も加わる見通しとなった。
 与謝野、平沼両氏らは5日に都内で会談し、新党の詳細を詰める。与謝野氏周辺は3日夜、政党要件である国会議員5人は確保できるとの見方を示した。新党の参加者は、平沼氏と共に2005年の郵政民営化法案に反対した中川義雄自民党参院議員や、同党を離党した鳩山邦夫元総務相らも取りざたされている。
 与謝野氏は7日付の離党届を提出。同氏周辺は、早ければ8日にも新党を結成するとの見通しを示した。新党の事務局は当面、都内の平沼氏の事務所に置く。夏の参院選候補としては、橋本大二郎前高知県知事が浮上している。 
 園田氏は3日夜、熊本県水俣市での会合で「離党することになる」と表明。5日に離党届を提出する考えだ。
 また、藤井氏は岐阜市内で記者団に、新党への参加について「新しい体制の中でやることが、選択肢としてあるのではないか」と述べ、前向きな考えを示した。これに先立ち同氏と会談した猫田孝自民党岐阜県連幹事長は、記者団に「(藤井氏が)離党するのは間違いない」と指摘した。(以上(時事ドットコム2010/04/03-23:43)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040300283

 昨年の総選挙で、国民は与謝野馨を直接支持した訳ではない。あくまでも与謝野が当選したのは、自民党のお陰だ。
 自民党の比例区で当選しながら、自民党を離党するということは、選挙民を愚弄する行為だ。決して、与謝野が良いから当選したのではない。比例名簿の上位に名を連ねていただけのことだ。自民党への票で当選しながら、選挙から1年も経たない時期に離党して、衆議院議員としての地位だけは、確保するというのは比例区選挙の欠点だ。選挙区で当選したのであれば、離党しようとも国民がその議員を支持したのだから、仕方がないと思う。しかし、自民党の仮面を付けて、選挙後に党を裏切る行為がこのまま許されても良いのだろうか。少なくとも、比例区を続けるのであれば、出馬した党が、合併や解散しない限りは、離脱できないように法的縛りを設ける必要があるように思う。それよりも、比例区を無くして、衆議院の議員定数を480から300にする方が、財政逼迫の折、より国民のためになるように感じる。
 与謝野馨は、新党を作るのであれば、まず、衆議院議員も辞職して、次期参議院選挙に出馬し、国民の信を問うべきだと私は考えるが、政治屋にそのような筋を通すことなど求めても、意味のないことだと言うこともよく分かっている。(No.2568)

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