« 三度目は我が首締める秋の草 | トップページ | アカデミー賞も地に墜ちる隠し撮り »

教員も群れて政治に口を出す

「竹島問題の根拠を」北教組に公開質問状 拓大・下條教授
 北海道教職員組合(北教組)が平成20年に作成した機関誌兼学習資料で、竹島問題は「韓国の主張が事実にのっとっている」としていることについて、拓殖大学国際学部の下條正男教授(59)は6日、札幌市中央区で開かれた「北海道青年フォーラム」で、「竹島が韓国の領土だとする北教組の主張は誤りだ」として、北教組に対し見解を求める公開質問状を示した。
 フォーラムには約100人が出席。下條教授は歴史的経緯を示したうえで、「竹島が日本の領土であることは明白」と強調。北教組に対し「竹島が韓国領で、日本領ではないとする根拠はどこにあるのか、歴史的根拠を示せ」など4点の質問を示した。
 下條教授は集まった人々に、北教組に対し、さまざまな形で質問の回答を求めていくよう呼びかけた。(以上(MSN産経ニュース,2010.3.7 01:08)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100307/crm1003070111003-n1.htm

 北海道教職員組合は、公立学校の教職員の労働組合である。『中立的な立場を保つため、所定の政治的行為が禁止されている(国家公務員法第102条、人事院規則14-7、地方公務員法第36条)。この点については言論の自由・思想信条の自由を阻害するなどとする違憲性はなく最高裁で合憲判決が下されている。』(以上(ウィキペディア「公務員」5.1項公務員の義務と制限)より引用)それなのに北教組は、小林千代美衆院議員への不正資金提供事件を起こして逮捕者を出しているにもかかわらず、今度は、『竹島問題』にまで口出しをしている。
 下條教授は、北教組に対して、質問状を送ったとのことだが、北教組が、このような質問状に答えること自体、政治活動に当たるのではないだろうか。それよりも、北教組が、『竹島問題』を云々することは、地方公務員法第36条に違反していないかと言うもっと本質的な質問を送るべきではなかったのだろうか。
 北教組は、所属教員の中の主任から、主任手当分を上納させて、一部の報道に依れば55億円もの預貯金があるという。その預貯金の利子から小林千代美衆院議員への不正資金を捻出しているらしい。
 そもそも、政治的に中立な立場を求められている教員が、集まれば政治団体として認められること自体、おかしな法解釈だ。そして、教員だけで、外交問題でもある『竹島問題』を云々して決定して、教育に生かすなどとふざけた教員の集まりとしか言えない。
 文科省は、北教組に所属する約1万9千人余りに対して、懲戒免職処分を行う、と共に、緊急の教員採用試験で1万9千人を補うようにすべきだ。日教組にも、政治に対して発言を行った者を片っ端から、懲戒免職に処し、日本が法治国家であることを教員にも徹底させる必要があると、私は考える。(No.2541)

|

« 三度目は我が首締める秋の草 | トップページ | アカデミー賞も地に墜ちる隠し撮り »

公務員」カテゴリの記事

売国奴」カテゴリの記事

学校」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/47750010

この記事へのトラックバック一覧です: 教員も群れて政治に口を出す:

« 三度目は我が首締める秋の草 | トップページ | アカデミー賞も地に墜ちる隠し撮り »