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トキ殺し徹夜監視の焼け太り

ケージに本来より大きい金網の目 トキ保護センター
 佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)でトキ9羽がテンに襲われ死んだ問題で、環境省とセンターは12日、トキが訓練していた野生復帰ステーション順化ケージの現地調査を終えた。ケージの側面や天井の金網の目が本来より大きい個所が計203カ所見つかった。
 人や動物が広げた痕跡はなかった。同省はテンの侵入経路になった可能性があるとみて、今後網の目が広がった原因の分析などを行い、必要があれば追加で現地調査するとしている。詳細な調査結果は16日に佐渡市で開かれるトキ飼育繁殖専門家会合で報告する。
 環境省からは既に渡辺綱男審議官が現地入りしており、小沢鋭仁環境相も14日に合流する予定。
 環境省はケージ内にわなを仕掛け、トキを襲ったテンの捕獲作業を進めているが、テンはまだ発見されていない。繁殖ケージなどステーションのほかのケージにも侵入する恐れがあり、同省職員は管理棟に泊まり込み、24時間態勢で監視を始めた。
 また、環境省は12日、佐渡市で放鳥されたトキの雄が雌の背中に乗る「擬交尾」と呼ばれる求愛行動を10日から12日の3日間、確認したと発表した。(以上(2010/03/12 19:24【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031201000419.html

 特別天然記念物でもある『トキ』9羽も大量虐殺した佐渡トキセンターは、環境相の現地視察に対して、徹夜監視というとんでもない方法をあみだした。
 そもそも、トキの飼育ゲージの金網とは何のために設けているのかさえも、分からない連中がトキを飼育している。トキが飼育ゲージから逃げ出さないためなら、十分な金網の目だろう。しかし、昨年ゲージ内にテンが侵入したにもかかわらず、今まで何をしてきたのだろうか。管理棟に泊まり込んで監視をしていても、限界がある。トキが声を上げた時点から飼育ゲージに人が行っても時既に遅しだ。どうせ、徹夜するのであれば、一晩中、飼育ゲージを懐中電灯を持って監視していた方がマシではないか。
 また、テンが通り抜けできるような金網の目だと、小鳥が侵入する可能性は十二分にある。もし、鳥インフルエンザに罹患した小鳥が飼育ゲージに入って、ウイルスをトキに感染させる可能性を佐渡トキセンターは考えたことがあるのだろうか。小鳥も侵入できない金網の目にしていれば、テンが侵入して大量虐殺は防げたはずだ。
 徹夜監視など大臣対応のまやかしに過ぎない。それに、職員は徹夜手当を貰って焼け太りと言っても過言ではあるまい。徹夜手当を出す余裕があるのならば、今すぐ、飼育ゲージ全部を目の細かい金網で蔽えば済むことだろう。(No.2546-2)

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