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身内にも僕にも甘いのが総理

「小沢氏、説明責任果たしている」…首相
 鳩山首相は8日の衆院予算委員会で、小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件について「小沢氏は必要に応じて、説明責任を果たしている」と述べ、一定の説明責任は果たしているとの認識を示した。
 首相は「小沢氏は検察の聴取で様々な話をし、必要に応じて記者会見にも応じた。逃げている状況ではない」と指摘した。
 同事件で起訴された石川知裕衆院議員(民主)の進退について、首相は「起訴された事実は重く受けとめるべきだが、本人の身分に関しては、自身の意思で決めることだ」と述べるにとどめた。
 民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ高速道路無料化について、首相は「社会実験を前提に結論を出す。2年間で無料化を必要な所にできるように努力したい」と述べ、路線を限定して実施する考えを表明した。(以上(2010年2月9日00時22分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100209-OYT1T00065.htm

 小沢一郎のどこをどうやって説明責任を果たしたと、鳩山由紀夫は考えているのだろうか。宇宙人だからといって論理をすり替えることは許されない。
 もっとも、総理にとっては、小沢一郎の事件はたった4億円でしかない。年間15億円も母親からお小遣いを貰っていたことすら知らなかったとほざく総理にとっては、取るに足らない額かも知れない。小沢氏を追求すれば、自分にも火の粉が飛んでくるのが分かっているため、このようにとぼけているのだろう。
 また、石川議員にしても民主党には倫理の欠片も無いのかと疑いたくなる。少なくとも、自民党政権下では、一度議員辞職をして、選挙という「みそぎ」を受けて国会議員に戻っていた。法的根拠など全く存在しない「みそぎ」ではあったが、今の民主党に比べればまだ、良心が残っていたように懐かしく思えてくる。
 これら全ての問題は、総理自身の脇の甘さから来ているものだ。(No.2515)

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